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ニスの下地処理
ホワイトバイオリンの下地処理を行う。
まずは、ぬれた布で全体を湿らせて、削ったりして圧力がかかっていたはずの木の表面が起毛するようにする。

濡れるcherry


これを良く乾かしたら、600番、1500番、2000番の順にペーパー掛けする。

サンディングすると杢も良く見えるようになる。

サンディング後のチェリー


が、ここで失敗。600番でいい調子で表をならしていたら、fホールの脇の立ち上がるような彫りが削れてしまった ^^;
全ての作業に気を抜かず、丁寧に進めるってのは、一番苦手であり、痛い目に合わないと学習しない・・・
(音には影響はないので、よしとしてもらおう)

kityではターメリックの黄色で着色したシーラーを塗ったのだが、桜色にするcherryでは黄色の着色はせず、シェラックだけのシーラーとする。

50mlのシェラックブロンズ0.5カットシーラー液を作成し、白木のバイオリンに塗っていく。一回ごとに適度に乾かしてから次の塗りに入り、最低3回は塗るのであるが、50mlだとそのくらいで終わってしまう(笑)
板の端に色ニスが染み込むと、そこだけ濃い色になるので、シーラーをたっぷりと塗っておく必要があるのだが、たっぷり塗る前に終わってしまった ^^;

シーラーを塗ったら一晩乾かしておく。

シーラー裏

シーラー表


シーラーがしっかり乾いたところで、スチールウールで全体を磨く

スチールウール磨き


特に、板の端を丁寧に磨き、ざらついた感じがなくなるようにする。

切り欠きになっているところの補修結果であるが、

切り欠き補修


パッと目ではどこが傷なのか分からない程度に補修ができた。

とりあえず、ここまでで下地処理は完了。

次は、ニスの調色をしなくては先に進めない・・^^;

と、その前に、今日はレッスンである 練習しなくっちゃ~
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/04/16 07:31 】 | バイオリン製作(cherry) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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