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楽しい音楽?の時間です。
表板と裏板の調整であるが、ハッチンスが示したクラドニ法の手法で必要となる20~40Wの大音響は、一般家庭では到底我慢できるものではないので、別の方法を模索中である。

ふとした思いつきで、サウンドボード励起システムを考案し、実験の準備中

100円ショップのダイソーにおいて、

・PP板
・吸盤4個組み
・カラーボード
・耳元スピーカー(ステレオタイプ)

を購入する。

まず、耳元スピーカーを分解し、ユニットを取り出す。このユニットは音が出ないようにコーン紙を切り取ってしまう。

次に、カラーボードを適当な大きさに切り取って、スピーカーのボイスコイル部分に接着する。

PP板上の振動モードの節にあたる部分に吸盤を並べ、板を置く。

で、カラーボードのスタブを介して、板を励起し、板の振動音をマイクで拾い、共振する部分を探す。共振するとマイクの入力レベルが増大するから、簡単に分かるはず・・・

この程度の小さな音の励起にはエレキバイオリンroseについてきたアンプでも充分だろう。

サウンドボード励起システム


と、ここまで思いついたが、木工用ボンドが乾いて実験ができるのは少なくても明日以降であるが、明日は山梨に一泊の出張のため、実験はその後になる。

例のCDROMブックで示されている手法も確認してみたいものだが、そうそう何台も作るものではないので、何でも試してみるって訳にはいかない ^^;

カラーボードやPP板のあまりはマンドリンの板のアーチ確認用のテンプレートとして活躍予定。マンドリンプランのコピーをとり、アーチに合わせてPP板を切り出すことで、表板や裏板のアーチを削るガイドとするのである。

マンドリンテンプレート



ダイソー、大活躍である。近くにあって、本当によかった~ 笑
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/04/10 22:34 】 | 機材 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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