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アンダ君、お前もか・・
例によって、アンダ君の魂柱を動かしながら音の調整をしているが、なんだか響きがおかしいような気がして、表板のロアバウツのあたりも少し削ってみる。ここは、セットアップ状態で削りにくいので、後回しになってほったらかしにしていたところ。

R0010262.jpg

こんなものかな・・と思ったところで、あご当てを取り付けようとして、ふと、裏板の膠がはがれて、隙間が空いていることに気が付く。

R0010263.jpg

eagleに続いて、裏板はがれである。何か、こう、この部屋の中に良くないものが潜んでいるとか?
アンダ君が使えなくても、eagleもkityもあるので、ぜんぜん困らないのだが、隙間が空いたら、音はそこから逃げるので、豊かな響きにはならないよなぁ・・ 今までの調整の根拠を失った今日この頃である。膠を溶かさないと。

膠といえば、菊田師匠の知り合いが講師をしている代官山音楽院では、オープンキャンパスの体験授業で膠体験をやるらしい。膠の正しい使い方、勉強させてもらおうかな?

といっても、アンダ君はそんなに待っていられないので、今夜にでも膠で補修しよう。
(アンダ君の膠は私がつけたのではなく、もともと付いていたのだが、世の中、いろいろあるのが普通なのだ 笑)
アンダ君の膠付けは、横板を押さえながら裏板をクランプするので、結構ややこしい。
ちゃんと接着できるといいけど・・

R0010265.jpg
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/11/29 19:18 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
今頃、アンダ君の裏板のお世話でしょうか?
はがれるっていうことは、乾燥なんですか?
あっ、でもバイオリンは乾燥している国の楽器なのだから、別の理由なのでしょうか?

本日は、やたらと???のコメントでした(^^;
【2008/11/29 22:04】 | URL | ゆい #BWyYLYpg[ 編集] | page top↑
はがれた原因はよく分からないです。エアコンを入れた部屋の上の方につるしているので、乾燥かもしれませんけれど、あちこち削っているうちに無理な力がかかったのかもしれませんね。
【2008/11/30 21:45】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
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