FC2ブログ
出張の帰り道
出張の帰りのルートを見ていると、近くに太宰府があった。

もちろん、太宰府があったからといって、どうってことはないのだが、太宰府といえば、菅原道真である。
いや、もちろん、菅原道真がどうこういうことはないのだが、い~ぐる家の家系帳を紐解くと、藤原鎌足あたりから書かれていたらしく、奈良・平安などの時代には少し興味を持っている上、最近読んだ本
逢瀬で読む源氏物語 (アスキー新書 63) (アスキー新書 63)
などにも影響され、ますます、平安づいている今日この頃である。

ちなみに、い~ぐるの家の家紋はなぜか表紋と裏紋の二つがあり、裏紋は五徳に下がり藤という藤原系の家紋なので、時平を恨んで怨霊となった道真とは相性はイマイチなのかもしれない・・

あっ、そうか、それで、学業がダメだったのか~~~!!(←今頃気が付く?)

とまぁ、そんなことはどうでもいいのだが、太宰府である。まずは、有名な太鼓橋を渡り、本殿へ進むが、なんだか人が多い。

IMGP0768.jpg

よく聞くと、回りで話されている言葉はどうやら日本語ではない。

本殿にもやはり、思ったよりもずっと人が多い。平日の太宰府にこんなに人が多いとは、全くの予想外であり、計画が狂うではないか・・(←何の? 笑)

IMGP0773.jpg

本殿の中には鏡を祭ってある。古代、鏡は神聖なものであったのだ。鏡に映らない い~ぐるには、神聖さがよく分からないが・・(爆)

IMGP0775.jpg

人気を避けるように、本殿の裏に回ると、一匹の牛の像があちらへ向かえと、い~ぐるを誘うのだ。

IMGP0780.jpg

その先には・・

本殿の裏手の山に通じる道があり、お堂がいくつもならんでいる。
木陰より本殿も僅かに望めるこの場所なら・・

IMGP0781.jpg

^^;

さて、ふと気が付くと、天満稲荷大明神なるのぼりが山の上に続いている。それを頼りにかなり険しい山道を登っていくと、お稲荷さんがあり、その裏手に、さらに、奥の院が続いている。

IMGP0786.jpg

奥の院には、めったに人が来ることもなかろう。ここは、一つ、音楽の捧げ物でも奉じようぞ。

IMGP0787.jpg

この後は、時間も時間なので、ひたすら帰り道を急ぐ。
ところで、太宰府の入り口に、麒麟と鷽の像がある。
IMGP0792.jpg

この鷽であるが、どこかで見た顔だなぁと思っていた。少し拡大してみよう。
IMGP0793.jpg
これ、実物は、

こんな奴だ。実物はなんだか、ちょっと色が違う気がするが、昔、近所の六所神社で見た正体不明の鳥に似ている。
(ちなみに、六所神社とは、ここ一箇所おまいりすると六箇所の神社をお参りしたことになるという、相模の国の便利神社なのだ 笑)

参道を下がっていくと、なにやら音楽が聞こえてくる

その正体は・・

IMGP0796.jpg

ストリートオルガンであった。

さすが太宰府、深いな・・
スポンサーサイト



テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/08/08 21:55 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
<<譜面台 | ホーム | い~ぐる降臨@佐賀>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://adultviolin.blog55.fc2.com/tb.php/835-790beecf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |