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郵便配達は二度?
ちょっと留守をした時に不在届けが入っていた郵便物を取りに郵便局まで出かけた。
帰りに、近くのスーパーの駐車場で朝市を行っているのを見かけ、もしや面白いものがあるかも?とぐるっと回ってみたが、物欲の薄い私には、全く心惹かれるものがなかった。

帰ってから明日のレッスンに備えて、バイオリン練習をするが、ふと、何か気になると裏板を見ると、

IMGP0207.jpg


なんと、はぎ合わせがはがれてきている!?
さらに、エンドピンあたりにも、剥がれが生じている。

IMGP0208.jpg


練習は一旦中断して、裏板をはがすと、ライニングもおかしい。

IMGP0209.jpg


修理のため膠を湯煎して・・・と、そこに「日本郵便です」と郵便屋さんである。
昔なら日曜日に配達なんてなかったかも?民営化のご利益かな?到着した品物をバヨの支えにして(^^;)、クランプを留める。

IMGP0210.jpg


膠は一日経たないと固まらないし、他にやることはたくさんあるのだが、とりあえず、ライニングの仕上げ処理が気に入らなかったので、トリミング。

バイオリンの胴は共振器として、弦の振動を増幅する。
共振器の良さの尺度にQファクターというのがある。
これは損失を下げるほど高い数値となって、良い共振器であることを示す。
損失は色々なところで発生するが、特に、不連続な領域で生じる。
そこで、ライニングは取り付けた後、横板に溶け込むようになだらかにエッジを削るのだ。

IMGP0211.jpg


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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/03/09 20:52 】 | バイオリン製作(eagle) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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