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レッスン80回目
今日は2月最初のレッスン日だ。

今回の楽器は第1作目のeagleである。先日から魂柱を動かしたりして調整を加えていたが、夕べはとうとう駒を削った。元々、バイオリンの駒足部分は4.5mm程度に調整するが、eagleではここが5.2mmと大きくなっていたのだ。(後で調整余地を残していたのだが、そのまま忘れていた 笑)

今朝は出かける前に急遽音の取得をし、PCの外付けスピーカーで聞くが、「あれ?音の曇りが取れていない!?」

実は、昨日の朝も弾いている本人には全く曇って聞こえなかったのに不思議だったのだが、ふと、ヘッドホンに変えてみると、実にクリアではないか・・・

要するにスピーカーが安物過ぎて高音が全く出ていなかったらしい(爆)
このスピーカー、先日の休みの日に、半据え置型音楽プレーヤーを作ろうとして、机のウラから引っ張り出してきた代物である。

IMGP0063.jpg



さて、例によって、レッスンは仕事が終わってからの移動だが、このところの寒さ+直前練習できないということで、毎回指が暖まる前にレッスンが終わるという状況が続いていたので、少し対策を考える。

その答えは・・・準備運動である。先生宅まで車で移動するのだが、その途中、左指を1・3・2・4の順で順次動かしながら運転していく。移動時間は1時間強なので、それだけでも結構な運動量で準備運動としてはバッチリだろう。

指も暖まったころ、先生宅に到着だ。

調弦をしてから、ふと思い立ち、「魂柱や駒を調整したので、ちょっと弾いてみてくれませんか?」と、先生に楽器を渡す。

「E線がよく出ていますね」

あれ?この言葉、そう、糸川博士がメニュインに言われたのと同一だ(笑)
「ウフルも出ないし、いい感じですね」

ということで、概して好評だった。

レッスン本題である。

まずは、分散和音の全弓から

「ボーイング、もう全然問題ないですね。音程もいいです。」

次は、スケール練習だが、A→Dと1→1で跳躍する部分がうまくない。
1→4の音程も不安定で高くなったり低くなったりする。
「1の指だけの音程練習をしておきましょう」ということで、練習項目が増えた(^^;)

SEVCIK Ops1の2題は問題なく、次の小節へ進む。

課題曲、ベートーベン ロマンスヘ長調だ。

これは、色々と指摘事項が多い。
・音の長さに注意。特に付点やタイでつながるところ、短くならないように
・36小節目、A♭の音程注意。ここ高くしがち
・62小節目、半音階のスケールだが、上がりきる直前のところが音程悪い
・32分音符全般に急ぎすぎない
・等々

全体に音程に関する注意が多い。

最後に、先生のピアノに合わせて合奏して、ベトベン終了だ。

次の曲をどうしますか?ということで、持っていった楽譜たちの中で
先生と物色。

シューマンの3つのロマンスと、ショパンのノクターンの2曲に絞られた。
ノクターンといえば、レッスン開始まもないころ、「これをやってみたい」と
言ったときがあって、そのときには「難しすぎる」ということでパスとなった。

い~ぐるも成長しているではないか!?


eagleの周波数分析結果等々は別途下記リンクの後に掲載する。


駒を削ったeagleであるが、弾いた感じはあまり変わった印象がない?
まぁ、それでも、駒を削った効果は分析的にあるかもしれないし(←ポジティブである)、例によって録音の確認をしよう。



昨日の音と、傾向は非常に似ている。(← ある意味当たり前だが・・)
周波数分析の結果も似ている・・

eagle-20080214.png


昨日のeagleは・・

eagle-20080213.png


昨日に比べて、ダ・ビンチにより近くなっているかも?


ということで、再度、Double・・
再び、バッハ無伴奏パルティータから


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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/02/15 01:28 】 | バイオリンレッスン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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