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アンダ君、再調整(再受難?)
演奏可能状態のままで、あちこち削ってきたアンダルシア君であるが、ネックの下の部分はスクレーパーが入らないので削っていなかった。
しかし、今朝、ふと思いついて、カナノコの歯(の反対側)をスクレーパーとして、ネックの下も削ってみる。

演奏可能状態という制約上、仕上げの荒さは仕方がないにせよ、大体思っていた部分の削りは出来たかなと思って、今練習中の課題曲を弾いてみる。

この曲、かなり高音域まで音を出すのだけれど、アンダ君、そのあたりが結構オトナシイ。

今日、帰ってから、対策を考えていたが、ふと、魂柱をチェックすると、駒より5~6mmほど後ろにセットしていた。E線を鳴らすには、もっと駒よりにしなくては・・と、例によって、魂柱調整を試みる。

駒を倒さないように、慎重に、魂柱立てを魂柱に当てて、ドライバーの柄で魂柱立てを軽く叩きながら魂柱を移動させる。

コンコン・・もう少し・・コンコン・・まだまだ・・
コンコン・・コテッ

ん?「コテッ?」

ゲゲ、魂柱倒れた~!

弦を緩め、魂柱立てを二本用意して魂柱のセッティングのやり直しである。

左右のf字穴から、魂柱立てを入れて、魂柱を挟むようにしながら、位置を決めて立てる。

一発目では当然狙ったところ・狙った角度にはならないので、一応立ててから、少しずつ調整するのだ。

かなり追い込んで、駒の後ろ1mm、駒の内側2mm程度のところに持ってきた。あと1mm後ろに下げたいところだが、これ以上は危険と第六感がささやくので、ここでストップ。

夜なので、思い切り音を出すわけにはいかず、軽く弾いてみただけだが、結構良い線行っている(かもしれない 笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/11/19 22:01 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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