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菊田さんの楽器を使ったコンサート@宮地楽器
今日は、菊田さんのブログで紹介されていたコンサートだった。
場所は小金井の宮地楽器である。
noriさんの分も一緒に予約していたので、待ち合わせて、小金井でお昼を食べて、少し早めに宮地楽器に到着。
開場は1時半からということで、まだ会場には入れないが、店内をうろうろしたり、バイオリンコーナーでラザーリさんのバイオリンや、菊田さんの展示用バイオリンを見たり、店員さんと話したりして時間をつぶしていた。

開場時間の近くになって、ホールに向かうと、菊田さんが立っているではないか!幸い、まだあまり忙しそうではなかったので、そそくさと、お土産の「赤ラックニス」(^^;)をお渡しする。(多少お荷物になりますが、今日なら楽器屋さんのスタッフが荷物を持っていただけるんじゃないかと思いまして・・ 笑)

今日のプログラムは、菊田さんの2005年、2007年のバイオリンと、2006年のビオラを3人の演奏家の方々で7曲の演奏で堪能するものだが、合間合間に菊田さんと山本さんのトークが入るという趣向だ。

菊田さん、ずいぶん緊張されていて、特に最初の質問から、事前打ち合わせのない予想外質問ということで、見ているほうにも緊張が伝わってくる。

プロジェクタに映し出される過去から現在に至る菊田さんの貴重な写真の数々楽しめました。

コンサート中に、斜め前に、昨年池袋でお会いした女性がいらっしゃることに気がつく。コンサートが終わってから、声をかけてみると、向こうも覚えていらした。
(名前も聞いていなかったが)彼女のバイオリンは菊田さん作であり、今日は展示用に貸し出ししているということだ。ずっと前からバイオリンをされているのかと思ったら、まだ始めてから日が浅いということだった。noriさんと彼女、二人とも「自分以外の人はみんな昔からやられていて、とても上手な人」とお互いに思っているあたりが面白い。

コンサート終了後、しばらく彼女とnoriさんとお話していて、その後、皆さんが今日弾いた楽器を試奏できる時間があったので、前の方に移動。しばらく雑談しているうちに、だんだん人も減ってきて、誰も弾いていない時間ができた。

プロの方々が試奏されているホールで、弾くなんて・・と思ったけれど、気がつくと楽器を構えている私がいた(!?)

さすがに、まだプロも残っているホール、他に音を出す人もいない中で、始めてまだ2年半の私が音を出すのは、かなり緊張し、足はふるえ、上半身もがくがくと震えながら覚えていたはずの楽譜もすっかり頭真っ白になってまともに弾けない(^^;)
そうそうに楽器を戻し、また3人でおしゃべりしていると、「私の楽器も弾いてみてくださいよ」と彼女。noriさんも、彼女の楽器なら・・ということで、音出しをしていた。

同じ菊田さんのバイオリンでも年代によって音のキャラクタは大きく違う。

彼女のバイオリンは、とても柔らかで優しい音がする。これに対して、新作の方は、はっきりくっきり系の音だった。どちらもよい音だが、使用目的によって色々と使い分けると楽しそう

菊田さんを交えてみんなでおしゃべりしているうちに、菊田さんの休憩時間をすっかりつぶしてしまいました(申し訳なし)

菊田さんは、帰国早々ということもありますが、少し顔色がよろしくなかったような気がします。ご自愛ください。

PS: 今日は、アイリッシュフルートも持っていってましたが、一本、菊田さんにお渡し(←押し売り ^^;)しました。
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【2007/05/20 01:54 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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