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新たなる挑戦?
先日、読んでた
楽器の音色を探る 中公新書 / 安藤 由典
には、フルートの歌口の設計の話が書いてあった。これに影響を受け、歌口の設計はともかく、多少なりとも音が出るものが作れないかと思い立つ。
そこで、帰りにダイソーによって、塩ビパイプがないかと探したのだが、残念ながら見つからない。その代わり、アルミパイプは見つかったので、16mm径のパイプを一本買い求めた。

これを適度な長さに切って、穴を開ける。
DSCN0320.jpg

歌口の穴の位置は結構微妙であり、端過ぎると、空気抵抗が足りず、音にならないし、長すぎてもいけなさそうだ。長いほうは共鳴管となるため、両端開放で共鳴するように長さを決める。今回は、G管に設計したつもり(だが、歌口側は完全開放でないので、補正が必要らしく音程は合わない。今はまだ補正まで考えていないが、後から考えよう・・)

最初につけた穴では、抵抗が足りず、どうしようもなかったので、そこは手でふさいで、次の穴から息を吹き込む。

といっても、吹き系が昔から大の苦手であった私に、こんなものできるわけないが、とりあえずやるだけやってみよう。

実は、録音していないときに、一度だけ、大音量で音が出たのだが、その後何度やっても、以下のとおり(^^;)
アルミパイプを吹いた音 20070404

しかし・・・これ、マジに酸欠になりそうだ(笑)

そういえば、フルートの頭管部って、詰まっていたよなぁと、パイプの片方を親指で押さえて吹いてみる事を思いつく。
頭管部を親指でふさいだアルミパイプの音

しかし、さすがに、親指で抑えるのはあんまりなので、スポンジをつめてみる(フルートではコルクなんだが・・)

DSCN0321.jpg


で、音を出してみると・・
頭管部をスポンジで抑えた音

え!? 案外、素直な音に聞こえないかい?? (← 自己満足)
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2007/04/04 22:40 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
アルミパイプ、よく見つけましたね。
私の中では「誰が何につかうんだろう商品」でしたので、笛になっちゃうなんてびっくりしました。

スポンジで押さえた音はいけてますね。
フルートの師匠からは「ロウソクの炎を消すような感じで息を吹き込む」と教わりました。
私もやはり酸欠状態になります。

夜は笛を吹くと蛇が出るので気をつけましょうv-531
【2007/04/04 23:47】 | URL | nori #-[ 編集] | page top↑
noriさん、こんばんは。

アルミよりも塩ビの方が、切ったり張ったりするのに便利なんで、今度、本部のほうにでも、塩ビパイプの問い合わせが多いとご報告しておいてくださいね♪

実は、前からフルートの簡易版は作りたいと思っていたんです。パイプの代わりに竹墨も入手していたのですが、こちらは、長さ的に無理があったので、断念していました。

先日のT田さんのアイリッシュ・フルートを見て、また思い出したというわけです(笑)

かすれた音しか出ていないときには、夜でも平気だったのですが、ちゃんと音になると、やっぱりご近所迷惑かもデスね(^^;)

蛇は、割と好きなほうなので、出てきたら、蒸し焼きにして、蛇御飯というのもいいかも・・・(あれ?)
【2007/04/05 01:25】 | URL | い~ぐる #Hble4PXk[ 編集] | page top↑
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