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シミュレーション
今週の出張の帰り、ふと、横浜の本屋に立ち寄り、
小さなお店をつくって成功する法 小さなお店をつくって成功する法
高畑 啓子 (1995/04)
日本実業出版社

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を買った。
これ、アップルハウスというチェーン店のオーナーの本である。

出張の道中に読んでいたのだ。

い~ぐるの住む、二宮町には楽器屋がない。一番近い店まで15kmはある。そこには、バイオリンの弦はドミナントしか置いておらず、しかも定価売りだ。

そこで、二宮に小さなバイオリンショップを作ることを考えてシミュレーションしてみよう。

二宮の人口は約3万人である。おそらく世帯数にしたら、1万世帯か?

世帯の1%がバイオリンをアクティブに所有すると仮定する。(甘い仮定だが 笑)

すると、100世帯に100丁のバイオリンがある。

彼らが、2年に1回ずつ弦を交換するとしよう。すると、1年間に50回は弦が売れる。弦の利益を1セットあたり1,000円とすると、年5万円の収益である。

弦だけでは食べていけないので、楽器も売ることになるだろう。が、楽器が何台も必要な人間は、某氏とか極々限られた一族だけなので、世帯当たり2丁がせいぜいであろう。

楽器の寿命は300年なんて仮定すると全く売れないことになるので、少なくとも世帯の世代交代にともなって「自分の楽器」を望む人がでるとする。

すると、約30年ごとに各世帯に1丁ずつバイオリンが売れるので、年間3台である。

高い楽器はあまり売れないだろうから、1台あたりの利益を3万くらいとすると、全部で年に15万円程度で生活しろと・・・

やはり、小さな町で専門店経営はできそうにない(笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/02/23 01:31 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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