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アンダルシアの戯れ
オークションで入手した低音の貧弱なアンダルシアであるが、駒も曲がっていて酷いので、ちょっといじってみることにした。本当なら、板厚調整をちゃんとするのが筋だろうけれど、箱を開けずに出来ることをまずやってみようという狙いだ。

まずは、前にeagleで使っていた駒に交換である。偶々、高さがほぼ同等(というのは、低すぎであるが 笑)だった。駒足は全く触ってないので、もちろん、接地はいい加減だ。

次に、手書きパーフリングの線に沿って、ナイフでパーフリングチャネル部分を3mmほど掘り込みをしてみる。これは、将来的にはパーフリングをやり直すつもりなので、掘ったっていいのだ(笑)ただし、全部掘るのは大変なので、木目を切る方向への掘り込みだけにとどめる(トップとボトム)

良い子は真似をしないように!

パーフリング彫りこみ


弦が低いとテンションが弱く、表板が振動し切れない可能性があるので、未加工の駒も付けてみて、音の変化の方向を見る。(本当の音を調べるには駒をフィッティングさせる必要があるが、とりあえず、実験なので、購入した未加工駒を高さも足も何も加工せずに取り付けるのだ)

駒


これらの一連の過程で、一応音の録音もして記録に残してみた。

入手時点の状態
駒をeagleのものに交換
パーフリングチャネルに切れ込み
未加工駒に交換

未加工の駒は重すぎて、ミュート効果が出てしまったが、ちゃんとすれば、この楽器、中々ポテンシャルはあるのかも?

顎当てがないと、さすがの私も弾きにくいが・・(^^;)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/01/21 20:27 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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