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バイオリンのナットとマンドリンのナット
今日は、マンドリンを一気に仕上げてしまおうと、ナットの加工を行っていた。

ほぼ、ナットが思い通りの形に成形できたら、仮止めして様子をみる。

が、ここで ピンって音がして、ナットが弾けとんだ!

我が家、大して広くはないくせに、どこかに跳んだナットはいくら探しても出てこない。

これ以上探しても時間の無駄だとあきらめ、善後策を考える。そういえば、だいぶ前に、Decor Musicからバイオリン用のナットを数個仕入れていたことを思い出し、こいつを加工してマンドリン用のナットを作ればいいか・・

ノミで大きさを整え、

ノミ


彫刻刀で弦のガイドの溝を掘る。

彫刻刀


後は弦を張れば、調整を残すのみとなる。

右マンタ右マンタ 上から


夜中なので、チューニングしてもまともに音を出すことは出来ないので、小さな音で確認をしていく。

すると、E線のハイポジションの一箇所でフレットが浮き気味のところがあり、そのフレットの前の音を弾くと弦が浮いたフレットにぶつかり音程がおかしくなることがわかった。

弦高をあげることでも対処できるが、本当ならば浮いたフレットをきちんと押さえ込むのが筋だろう。

しかし、フレットの押さえ込みってどうやったらいいんだか・・(^^;)

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【2006/09/27 23:48 】 | マンドリン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
これがフラットマンドリンの全体像ですか~素晴らしいーー

このあいだ、アイリッシュの演奏で弾かれていた「ブズーキ」に形がよく似ています。
マンドリンの仲間と言われて「?」だったのですが、なるほどこれか、、と思いましたー
【2006/09/29 14:25】 | URL | nobara #-[ 編集] | page top↑
10月までに完成させるというスケジュール、ギリギリで何とかなりそうです。
ブズーキは私は見たことがないのですが、バラライカにしても、日本の琵琶にしても良く似ていますよね。
たぶん、元は同じ一族だったんだと思います。
音楽は世界をつなぐ(大げさ ^^;)
【2006/09/29 21:05】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
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