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歌うように響かせて・・・
バイオリンを歌わせる。

ただ、弓で弾くだけなのに、これが難しい。

弓は軽く引きずるだけで、きれいに大きな音がでるという、あるサイトの解説を読んで、最近、腕の重さを乗せずに大きな音を出す方法を試行錯誤中である。

音が裏返ったりしないように、丁寧に気をつけて弓を引きずるのだが、右手への注意だけでなく、他の弦と共鳴するように、左手の音程も気をつけて弾こうとしているため、ゆっくりと、できるだけゆっくりと響かせるのである。

こういった、目的にはバッハが向いている。が、今やっている無伴奏パルティータ3番のロンド風ガボットは響きは良くても、苦手な和音を使った複数旋律が流れるので、ここまで注意深くは弾いていられない。

そこで、もっとゆったりとした曲を使おうと、今、響きの練習に取り入れている曲は、バッハのBourreeである。

使っている楽譜は、John Ryan's Polkaを探して見つけた

Jay Buckeyのブルーグラスアーカイブサイトにあったもの

である。何でバッハがブルーグラスのサイトに?という疑問はあるにせよ、きっと、こういった曲もブルーグラスの範疇なのだろうと解釈しておく(笑)




今日の工房

膠をたっぷとつけて、木釘を打ち込む。

木釘打ち込み


少し長めなので、糸ノコとノミで削る。

糸ノコノミ


膠付けをする必要があるため、木釘を削った後の、ブロック上面は平面にしておく。

トップブロック


ここまで、できたら、後は一気に裏板を膠付けする。
(裏板の膠付けは急いで行わないといけないので、途中の写真はありません)

スプールクランプ


バイオリン用に作ったスプールクランプは、マンドリンには長さがギリギリで、前後の木の仕上げによっては入らないのもあるので、意外とクランプに時間がかかり、膠の乾きとの競争で気も焦り、意外と難しいのである。

もちろん、手順を変えて、バイオリンのようにクランプで留めてから、パテナイフで膠を差し入れていってもいいのだが・・・

この手の写真を撮っていると、やはり良いカメラが欲しいと思うときもある。

気になっているのが、

CANON EOS5D
Canon EOS 5D Canon EOS 5D
(2005/09/28)
キヤノン

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である。こいつ、光センサーが35mmフィルムと同サイズなんだそうな。そこで、銀塩フィルム用の交換レンズが、そのままの画角で利用可能である。銀塩用のレンズには、50mmF1.4などの安価なものが結構そろっていて、ボケの出し方の自由度はコンパクトデジカメなどの比ではない。

が、問題は価格である。この機種、ボディだけで、30万もする。これに、交換レンズ、マクロ50mm、標準50mmF1.2、広角24mm、望遠100mm、300mmなどを揃えだしたら、一体いくらお金がかかるものやら・・・(^^;)

で、デジタル物はすぐに値段が下がるのが常であるが、その心は半導体の改善でLSIの面積が減るので安くできるというのが一番の理由であるが、こいつの場合、いくら半導体が進化しても、35mmサイズは小さくならない(小さいセンサなら、上の利点がなくなる)ので、安くなることはあまり見込めない。

もちろん、センサ以外の部分は安くなるから、暫時安くはなっていくだろうけれど、劇的な低価格化は望めない。

ということは、今買ってもいいってことか・・・??
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/08/25 23:59 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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