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少しずつ前進
何かと忙しく、ブログには書けていないが、マンドリンの製作も少しずつ前進しつつある。

ヘッド裏側の図である。

ヘッド裏


このヘッドの付け根のところ(HIROさんが、うなじと呼んでいる部分)をマンタではキットで加工したままにしていた

マンタヘッド裏



が、今回は、ヤスリでなめらかなカーブとした。

また、ヘッドの上部は、海のうねりを表現するように、カーブさせることにしよう。まずは、フリーハンドでカーブを書いておく。

こいつを荒めのドラムサンダーでラフに成形する・・・はずだが、メイプルは硬くて、荒めのドラムサンダーは歯が立たない(^^;)

ドラムサンダー1


そこで、こいつはあきらめ、普通のサンドペーパーのドラムサンダーに付け替える。

ドラムサンダー2


こうやって、鉛筆に沿って削ったヘッドを表から見てみよう。

ヘッド表


少し傷になっているが、これは、あとで修正しておこう。

次は、バスバー、トレブルバーの装着準備だ。
板のカーブをワッシャとシャープペンで、バーに写し取る。
バスバーとトレブルバー、マンタではほぼ左右対称に設置したが、よくよく調べると対称にしてはいけないらしい(^^;)

バスバーマーク


こいつを削るのは、せっかくドラムサンダーを装着しているので、やっぱ、ドラムサンダーで楽をする(笑)

バスバー削り


ちゃんと、板にあったかな?

バスバーチェック1


違う角度からの写真。

バスバーチェック2


膠を作っていなかったので、作業は一旦中断。膠の粒を瓶にいれ、水を加えてふやかすことに・・
(じつは、クランプも他に使われている。何でもいっぺんには出来たりはしないのだ)

クランプ不足の原因であるが・・
マンタ受難


マンタである。ネック付け根の飾り板の下側は前回の補修で膠を付け直していたが、上側が外れた(!)
要するに、痛んだ膠は全てNGだったということだ。

ネックのほかは全て膠をやり直していたので、この部分、外れても音が半音下がるだけで普通に演奏できたのであるが、全弦が半音下がる??、これはおかしい、と不具合を探して見つけた。

教訓:畳と膠は新しいもの程よい(?)
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2006/08/16 07:23 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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