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MANTA再生計画
危機的状況に陥ったMANTAであるが、そのまま置いておいても誰も直してはくれないので(当然だ)、とにかく作業内容を確定させる作業に入った。

まずは、パテナイフを使い、裏板を剥がす。

裏板剥がし


もちろん、剥がしたりせず、そのまま開いた裏板を接着するというのもありだが、バスバー、トレブルバーの接着も怪しいとにらんでいての作業である。

5分くらいで、裏板は簡単にはがれた。

マンタオープン


懸案となっているバスバー・トレブルバーだが、案の定、端の方に隙間が空いている。

バスバー


じつは、MANTAは初めて自分で持つフラットマンドリンであり、製作時には早く音を聞きたいという意識が強く、ところどころ雑なまま製作していた。

たとえば、裏板のリムの接着部から、最薄部へのカーブはなめらかにつながなくてはいけないところ、急峻に落としていたり、ライニングの削りを省略したりしていたのだ。

ライニング


今回、どうせ手を入れるのだから、ついでにこれらを修正しておこう。

リム近く


この作業と並行して、バスバー・トレブルバーに水を差し、膠を溶かす。

しばらくすると、
バーはずし


バーはきれいに取れた。

あとは、ライニングを削れば、膠接着工程に入れるぞ・・
ライニング



あれ? 今日は作業内容の確認までのはずじゃ・・・
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/07/31 23:20 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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