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裏板・表板の仕上げ削り
マンドリン製作は、地道に続いている。
グラデュエーションは大体OKとなったので、次は、外から見える板の仕上げ削りの段階に進む。

色々な角度から見たり、手で触って、板のアーチを確かめ、多少気になるところは軽くサンドペーパーで削り修正をかける。

その後、180番⇒400番と徐々に番目を上げながらペーパーがけをする。これは、最終的には2000番まで上げるつもりだが、組み上げる前の仕上げは400番でストップする。

ペーパーがけは、形を変えるほど削ってはいけないので、ごく軽~~く優しくペーパーを動かす。

手で触って、なめらかになったところで、水につけてよく絞ったぼろ布で全体を拭く。

濡らし


水にぬれると木の繊維は起毛してくるので、これを再び400番を軽くかけてツルツルになるまでサンディングする。
もう少し、アップで裏板を見てみよう。
裏板アップ


この裏板、杢が出ているわけではないが、面白い模様の板なので、この模様を生かした塗装が出来るときれいに仕上がる気がする。どうやったらいいか、ノーアイデアだが、塗装まではまだ日にがあるので、ゆっくり考えよう。

このあとのメニューであるが、

・バスバー・トレブルバーの接着、調整
・ネック指板調整
・ネックインレイ加工
・ネック角度調整・接着
・裏板接着・加工
・バインディング接着
・塗装
・セットアップ・調整

と続くのである。ネックインレイ加工はボディにネックをつける前にやったほうが、ボディを傷つける心配もないし、色々な角度にネックを動かしやすいので、この順で実施してくつもり。
バスバー・トレブルバーはインレイと前後してもいいのだが・・

こうみると、インレイ作成までそれほど時間的余裕がないことに気がつく(^^;)

アワビの削りだしを始めるべきかも?
(その前に、インレイデザインを考えなくては・・・
またまた、マンタでもいいかな? 笑)
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2006/07/24 22:45 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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