FC2ブログ
レッスン38回目:思えば遠くに来たものだ
レッスンはいつもは日曜に入れているのだが、今月は先生のコンサートがあったり、先生と私の日程が合わず、午前中の休みを取り、イレギュラーに金曜レッスンとした。

今回は悪いことに、月曜・火曜が出張であり、夜までかかる会議も入るなど、練習が難しい週であった。

私の場合、練習が不足すると途端に音程不安定になるのだった。

さて、いつもバスの時間の関係で10時ちょっとすぎに先生は来るので、そのつもりで準備をしていたら、10時ちょっと前にチャイムがなった。(平日と休日はダイヤが異なるからか・・)
ぇぇえっ?まだ、課題のところさらえていない・・
(いや、たかが数分で何が出来るというのだろう、あきらめろ 漢ならば ^^;)

レッスンの前に、この前の先生のコンサートの話を少し(・・結構?)して、
「真ん中あたりに座ってましたよね~?」
って、結構、ステージからも見えるものなんですねぇ。。

今回の先生の曲は、難しいのが多く、しかも、アンコールの最後の曲、「金髪のジェニー」はG線ばかりで弾いていくので、ゆったりした曲調からは想像できないほど難しいらしい。
「普通はアンコール曲は練習しないものなんですけど、今回は最後のほうはジェニーばっかり練習してました」ということらしい ^^
ジェニーはアンコールの2曲目であった。コンサートは知人友人を中心の客層でクラシックはあまり知らないと思ったのか、
「もう一曲。アンコール曲を用意してきたので弾かせていただきます」とわざわざ断りを入れてアンコール演奏をしていたのだった(^^;)が、それだけ練習して、演奏しなかったら悲しいよね。

コンサートの様子は録音だけでなく、DVDで映像も記録していたらしいが、「自分の姿、見たくない」って。普段、自分の姿って見る機会はほとんどないから、見ると違和感があるんだろうね。(すっかり失念していたが、今度、DVDを1枚コピーしてくださいとお願いしてみようか・・)

とまぁ、こんな話をしながら、時間は過ぎていくのであった ^^;

さて、和音の課題である。案の定、音程が課題であるが、今回は、それに加え、右手の持ち方について注意される。

実は、このところ、右手は「もしかしたら何でもいいんじゃないの~」と思い始めていて、結構いい加減に持つ癖がついている。自覚症状はあるのである。
人差し指は深くしすぎない。親指と中指はちゃんと対向させる。小指と薬指は開き気味にするなど、数箇所のチェックが入った。

スケール練習も、音程が安定しないので、散々である。今やっているスケールはピアノのガイドを作っていないので、本当に酷い音程のまま弾いている(これはまずいよね、こんなことしているから、余計に音程が安定しないのだ)

SEVCIK Opus 1 Part 1
No.13 一段進む
No.4 同じ段だが、スラーのパターンを変更することになる

と、これらは、簡単だから、案外順調である。

次は、課題曲 クライスラー「プレリュードとアレグロ」である。
前回、範囲が大幅に増えているわりに、練習時間が取れていないので、最初から散々であることは分かっているが、その割には、増える前の和音以外の部分は偶然にもうまく弾けたので、次回は弾けた部分を除いて少し範囲を狭めることになった。

こいつの、特に127小節目からはハイポジションで弾きまくるパターンが出てくるのだが、この部分、CDを聞いてもどうもメロディーとなって聴こえてこない。音程不安定なまま、ハイポジションでガンガン弾いてもまともな曲に聴こえるわけもなく、苦戦している。
今日は、先生と、この部分の指使いについて、一音ずつ確かめ、楽譜に記入していった。
それでも、結構苦しいなぁ・・・がんばろう♪

午後から職場に出て、夕方から会議だったが、GIGバッグの製作は「明日があるさ」と楽観していたら、メールの督促で明日は東京への出張が急きょ入ってしまった。川畠さんのコンサートの後から回っても多分大丈夫だと思うが、SVS TONE WOODに寄るのは無理かも?
やはり、やたらと無駄遣いする前に、良く考えろという何かの思し召しだろう・・いや、そうではなく、通信販売を使えという思し召しか? ^^;

GIGバッグにハトメを多用するつもりでいたが、ハトメポンチを叩くハンマーの音は思いのほか大きいので集合住宅の中で夜中に製作できず、かといって、明日が使えないとなると、結構ヤバイ感じであった。

そこで、漢は思うのである。

無理と思ったときにこそチャンスがある!


ハンマーが使えなのであれば、漢の道具を使えばよいだろうと、悩んだ末に思いつき、
ハトメドリル


ハトメポンチならぬ、ハトメドリルを導入することにした。

これで作業効率が大幅にアップし、ボール盤の音なら、多少夜でもハンマーよりはマシだろう・・(文句を言われたら、ハンマーとどちらがいいですかと、選択を迫ろう)^^;
スポンサーサイト

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/05/26 21:24 】 | バイオリンレッスン | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
<<GIGバッグ完成(?) | ホーム | 蛍鑑賞会>>
コメント
このところ良くお邪魔してます。面白いのでついつい(笑)
僕は残念ながらバイオリンを作ったことはありませんが、いつかキットに挑戦してみたいなあとは思っていたもので。

クライスラーのプレリュードとアレグロですが、一年ほど前にやったので懐かしいのでコメントを残そうと思ったわけです(笑)

127小節目からというと多分リズムが変わるところですね。
そこまで十六分音符四つ×3で一小節だったのが三つ×4になるんですよね。
あそこは六度の重音の練習をしておくと弾きやすくなると思います。
難曲ですが頑張ってくださいねー。
また遊びにきます。
【2006/05/26 22:03】 | URL | とーま #FXbBe/Mw[ 編集] | page top↑
こんばんは~。
弓の持ち方は本当に難しいですよね。
私も今日はレッスンでしたが、薬指と小指は開かないようにと言われてます。
これは毎回言われていて、今日もまた言われました
始めて三ヶ月の私にとって先生の言うことはすべてが絶対なので、い~ぐるの先生と違うこと言われてるから混乱~。

↑の、とーまさんもあの難曲を弾かれているのですね。
みんなすご~い

【2006/05/26 22:46】 | URL | nori #-[ 編集] | page top↑
コメントありがとうございます。落ち着きなくドタバタしている私ですが、読んでもらえる人がいると、嬉しいです。

ところで、キット製作、善は急げです。ぜひ、すぐにでも始めましょう。
ご一緒に、涅槃の道へ♪

プレリュードとアレグロ、アドバイスありがとうございます。この曲、上手な人が弾くとかっこいいのですが、私が弾くと、どう聞いても音階練習にしか聴こえないんですよね~ ^^;

たぶん、ずっとこんな調子のブログですが、今後ともよろしくお願いします。
【2006/05/26 23:49】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
先生のアドバイスとか色々なネットのサイトでそれぞれ言うことが違うから、混乱しますよね~
私は最近、こんな風に考えることにしています。

・それぞれのアドバイスは流儀である。
・たとえば、行進の流儀を考えてみるに、右足からはじめる流儀と、左足からの流儀があったとする。
・右足からはじめる流儀では、まず右足を出して、左足をだす。逆は、逆になる。
・これをまぜこぜにして、右と左を同時に出そうとすると、行進はうまく行かないだろう・・

ってね、こんな風に考えると、「統一」されることが大切で、個々の違いは統一のために都合よいように作られているんだじゃないかなぁって、思い始めています。

cherry、家の3台のバイオリンの中でぴか一によく鳴ります。
駒のあたりの表板のニスは傷になってしまったけど、日曜にもって行きますので、楽しみにしていてください。
【2006/05/26 23:55】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://adultviolin.blog55.fc2.com/tb.php/151-a13175d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |