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ニス・仕上げ塗りにかかる
そろそろ感じよく色付いてきたcherryなので、少し塗る回数は少ないが、仕上げ塗りにかかることにした。

まずは、油研ぎであるが、仕上げであるから、慎重に全体をスリガラス状にしていく。たっぷりと時間をかけ、感じよく仕上がった。

つぎに、実験的にサンバースト風に仕上げたいので、ちょっとだけ、裏板の外周にターメリックのシーリングニスを塗って、すぐにぼろ布でふき取る。この上に仕上げ塗りをすることで、外周にほんの少し黄色がかった部分が出来て、感じよくなる・・・はず(^^;)

さて、仕上げ塗りは、薄~~~いニスをさっと塗ることにする。ニスは、紫根の着色ニスである。(これは、ターメリックの色を和らげる必要があるので)

cherry仕上げニス表

cherry仕上げニス裏



糸巻き部分にもターメリックを塗り、少し色調を豊かにする。

うむ、我ながら中々ではないかと、一人満足感を味わって、ワイヤーハンガーに引っ掛けてカーテンレールに吊るす。

ハンガーチェリー



が、ワイヤーハンガーが斜めになり、バイオリンの胴がカーテンに触れそうになる。

あぶないなぁ、とハンガーの位置を修正しようとしたら・・あ、バイオリンが・・・

落ちる寸前で左手で捕まえた・・部分は、糸巻きのあたり。

薄い仕上げニスのアルコールで柔らかくなった塗装を思いっきり左手でつかんでしまった(TT)

ということで、ヘッドの塗装はやり直しである。

胴のやり直しでなくてよかった~、なんてラッキーなんだ・・・ということにしておこう。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/04/29 01:24 】 | バイオリン製作(cherry) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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