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スズキのバイオリンキットを作る
黒猫さんが持ってきたスズキのバイオリンキット、色々と改造する前に、説明書通りに組み立ててみる(といっても、説明書は読んでいませんが・・笑)

SUZUKI 手作りバイオリンキットSUZUKI 手作りバイオリンキット
()
スズキ

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このキット、教育教材として作られているので、色を塗らなくても、買ったものをそのまま組み立てると、普通に演奏可能なバイオリンになるすぐれものです。ストップや弦長も標準のものであり、パーフリングもきちんとインレイされています。

当たり前だと思う方は、一度、オークションなどで売られている「初心者用」とか「入門用」とかいうバイオリンを買ってみると、これがいかにスゴイコトカ分かると思います。(何しろ、あやつらは、駒もペグもほとんど未調整で、演奏不可能なものを送りつけてきます)

スズキのキットは、ちゃんと、駒もペグも調整済みで、組み立てて演奏してみましたが、調弦もとてもスムーズで、驚くほどです。

組み立て、調弦が終わったバイオリンキットです。
IMGP1221.jpg

組み立てて早速、試奏してみます。曲はバッハのブーレ。演奏はともかく(笑)、7000円のキットながら、バイオリンらしい、好ましい音だと思います。

バッハ:ブーレ

組み立ての手順は、続きに書きます。
黒猫さんからきた箱をあけると、その中にもう一つ箱が、それをあけるとさらに箱が・・(笑)
IMGP1208.jpgIMGP1209.jpg

表板と裏板は、クリア塗装がされています。
IMGP1210.jpgIMGP1211.jpg

エンドピンの穴から魂柱を見て見ましょう。ちゃんと立っていますね。(安物製品では、魂柱を接着しているものもあるのですが、これは、普通に魂柱が立ててあります)
IMGP1212.jpg

ペグと駒は、キットにあわせて調整済みなので、ペグには、どの弦のペグなのかシールが張ってあります。
IMGP1213.jpg

各部のサイズを測っています。標準バイオリンサイズにぴったり合っています。当たり前のようですが、「初心者用」とか、「入門用」としてヤフオクなどで売られているバイオリンには、この当たり前が出来ていないものがあります。
IMGP1214.jpg

ペグのシールを見て、間違わないようにペグを取り付けます。
IMGP1215.jpg

このキットには弓もついてきます。前に買ったときよりも、少し高級っぽい雰囲気の弓です。
IMGP1216.jpgIMGP1217.jpg

弦は、いかにも中国製安物ですが、とりあえず演奏は出来るはずです。
IMGP1218.jpg

弦を取り付けてから、各部の寸法を再度測ります。弦長もストップも標準通りで、良い感じです。
IMGP1219.jpg


組み立て、調弦が終わったバイオリンキットです。
IMGP1221.jpg


閑話休題:
実は、調弦中に、突如、バンという大きな音がして、駒とテールピースが吹っ飛びました。見ると、テールピースの尾止めの部分が分解しています。割れ目に黒い塗料が入り込んでいるところをみると、中国で加工した時に、割れが入っていたように思えます。レアケースでしょうが、これは、後で膠で接着することにして、演奏のため、手持ちのツゲのものを借用します。
IMGP1220.jpg
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2010/02/01 03:29 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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