FC2ブログ
スクレーパーの歯
硬い板の削り出しに苦労していたが、ふと、スクレーパーの歯、大丈夫か?と疑問に感じ、ホルダから外して一旦砥石で平面と垂直を出しなおす。

スクレーパーパーツ


その後、いつものように、ドライバの金属部分でシャカシャカと数回こすり歯をつける。

少しは削れるようになったのかなぁ?
手で触ると、全然差が分からない^^;

で、やってみると、

スクレーパー再生


ぉぉお!!これぞスクレーパーじゃないか。

ということで、歯付けに失敗していただけであった 笑

でも、この硬いメイプル、杢の部分はスクレーパーの削る方向を著しく選ぶ。かなり慎重に削り方を検討しながら作業する必要がありそうである。

ということで、とりあえず、裏板の削りは先が見えてきたが、箱が出来たら、次なる難関、「ネック取り付け」が待っているのだ。指板の角度をボディに対して5度にしなくてはならないのだが、そもそもアーチドトップボディにおいて、角度って何を意味しているのか不明なのだ^^;

取り付け部分、最初から修正後と思われる板が貼り付けてある・・・ん~~?

このマンドリンキット、SEWMACに比べて著しく安いものなので、おそらく、製品に出来なさそうなのを集めてキットにしたという、どこかで見たような製造工程をたどって来たに違いない(^^;)

木工品は技術さえあれば、修正してきちんと調整すれば手間はかかってもきれいに仕上がるはずである・・・技術さえあれば
スポンサーサイト



テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2006/04/29 01:00 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
<<ニス・仕上げ塗りにかかる | ホーム | ひたすらマンドリンの板削り>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://adultviolin.blog55.fc2.com/tb.php/114-d896e332
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |