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スタインウェイとニュースタインウェイ
東京までの往復で、図書館から借りていた本、スタインウェイとニュースタインウェイを読んだ。

スタインウェイとニュースタインウェイスタインウェイとニュースタインウェイ
(1999/06)
【バン】田 耕治

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スタインウェイは他社に比べて、弦の張力が低いということだ。それでいて、音量はしっかり、響きがよくなるように設計されているという。この本のP.90に掲載されている表より、F音の張力データだけ抜き出してみる。


ヤマハC3
78.0
スタインウェイO型ベヒシュタインM型
68.889.4


確かに、他社に比べて有意なほど小さいのが分かる。

著者は調律師として、スタインウェイに接し、この弦の張力の違いが楽器の寿命と音色に影響が強いと感じてきたらしい。

他社のピアノより、スタインウェイは長寿命で、100年は使えるということだ。

もう一つは、フレームの強度で、スタインウェイは他社に比べて、フレームの強度が低い。でも、それは、フレームも楽器の一部として振動し、音色を作るためで、響板だけが音色を作っているのではないという。

バイオリンに応用して考えていると、裏板や側板の強度に相当するのかなと思う。自分の楽器を削ってきて、やはり、裏板の強度は音色の特に響きの豊かさに影響すると思うので、納得感が強かった。

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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/12/20 05:32 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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