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裏と表のバランス
世の中、バランスが大切なのだ。
バイオリンにおいて、ハッチンスは、表板と裏板のタップトーンをバランスさせるといっているけれど、それはともかく、エッジを削って音色を調整しているVSXも、表板のエッジと裏板のエッジの削りにはバランスが必要。
特にC部分では、表板を削ると、ヒステリックな音になっていくのに対して、裏板を削ると音に残響が増えてくる。これをバランスよくまとめないと気持ちの良い音になってくれない。ロアバウツやアッパバウツの裏板のエッジを削ると、G線側は音が丸くなり過ぎ、くすんだ感じになってくるので、適度に表板のエッジを削りながらバランスさせる。

録音を聞いているともう少し残響感があった方がよい気がして、裏板を削ったが、ちょっとG線側が丸くなりすぎたので、表も少し削り、音を調整してみた。

現状の表と裏は、こんな感じ。
IMGP1186.jpg
IMGP1184.jpg

で、肝心の音は?


マスネ:タイスの瞑想曲

メンデルスゾーン:春の歌
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/11/18 22:01 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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