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中華バイオリンのライニング
今まで、中国製の安物楽器の改造を何台も行なっている。
どのバイオリンもみんな作りが雑で、改造も手間隙かかるのだけれど、外側からでは見えないところも相当雑に作っている(彼らにしたら当たり前? 笑)。

例えば、ライニング。たぶん、彼らは外から見えないつもりで、いい加減に仕上げているけれど、F字穴から見える範囲でも、↓のように大きく隙間が開いていて、ライニングの意味をなしていないし・・・

IMGP1183.jpg

これらの修正をするには、箱を開けて、一度、ライニングを外し、膠で止め直す作業が必要。
丁寧な作業をしていないと、音の伸びに影響すると思うのだけれど、そこまで時間をかけてVSXを改造するよりも、もっとマトモナSTEWMACのバイオリンキットに手を付けた方がいい気がする。数年間寝かせたので、そろそろいい感じに乾燥しているだろうし・・

しばらく前に、STEWMACの表板、キットに入っていたそのままの厚さを測ってみたら、ほとんど3mm均一に仕上げているけれど、F字穴の下側だけ4mmほどの部分がある。これって、3mmにあわせたほうがいいか、迷うところ。(自分の作業精度がミリ単位まであるのか・・ 笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/11/14 21:53 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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