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Long and winding road
前に買ったバイオリン製作CDROMブックであるが、板の厚さ調整について、「木が硬い(密度が高い)ときには薄く、柔らかいときには厚く削る」と書いてあって、それはそうなんだろうけど、今、目の前にあるバイオリンの板を削るときにどうしたらいいんだ~!と疑問。

筆者にメールで問い合わせたら、親切にすぐ返事をくれた。

曰く、「切った時硬い場合は木が硬く、簡単に切れたら柔らかい。」

いや、それは分かっているって・・・

曰く、「バイオリンを数丁作ってみれば、木の性質がつかめるし、完成したバイオリンの音に対しての感覚がつかめてくるだろう」

う~ん、私が作りたいのは、目の前の一本なのですが・・

曰く、「その後で、木の硬さに応じて、いい音にするためにどの程度の厚さがちょうどいいかが分かるようになってくるだろう」

・・・

曰く、「修得には長い時間がかかる。練習を続けなさい」

長い曲がりくねった道のりである ^^;


たとえ、習作であっても、買い取ってやろうという人がいたら、色々調べた方法を実践しながら、いくつか作ってみたいかも?
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/04/25 14:09 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
禅問答みたいなやり取りですねぇ。面白い^^;
長く曲がりくねった道、頑張って進んでくださいね。応援してます。
【2006/04/25 19:30】 | URL | モハー #-[ 編集] | page top↑
私としては、重さ何gになるように調整せよ!とか、タップトーンで何Hzにせよとかいう明快な答えがあると嬉しかったのですが 笑
ハッチンスの方法でタップトーンの周波数は分かっているけれど、(板厚の分布が違うので)彼の手法と必ずしも同じではないだろうから、問い合わせたのですが、やはり、たくさん作るしかないかと・・・

陳氏の本にも「数多く作ることが大切」と書かれていたし、習うより慣れろなのか、失敗に学ぶことが真の学習なのか・・・

いずれにせよ、長~い目で考えないといけないようです ^^;

趣味としては悪くはないかも。使っている時間の割りに材料費にかかるお金は少ないし 爆
【2006/04/25 20:13】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
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