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表板の音響特性
今日の出張で部品を購入し、ホワイトノイズ発生器を作成した。が、音が小さかったので、回路定数を変更し、大きな音が出せるように修正。

このホワイトノイズ発生器を使って、バイオリンの表板を励起し、周波数特性を測定してみよう。

ホワイトノイズ励起による周波数特性測定



これで測定するときに、励起ポイントと板の支えの場所によって特性が大きく変わるので、何かしらの基準が必要になりそうだけれど、とりあえずは測定できることを確認しよう。

stew-fft-white


このグラフが測定した結果である。50Hzと100Hzのピークはどう考えても電源のノイズ(ハム)であり、今回は無視できる。それ以外の振動に共振したピークは全体に小さめであり、板厚がまだまだ厚すぎることを表してるのだろう。

それにしても、このソフトのFFTでは、周波数の読み取りはきわめて困難だよなぁ・・やっぱり、FFTソフトを探さないとだめかも?




本日のcherry:ニス塗り6回目
(薄い色の色ニスはほぼ終わったので、次は紫根を少し多めに、濃い色の色ニスで桜色を目指すことにしよう)

cherryニス6回目表

cherryニス6回目裏





マンドリンの進捗であるが、表板の裏側はほとんど終了。
裏板のアーチ削りに入りたいが、これがさらに手ごわそう・・・
杢がたっぷり出て、節まである裏板であるが、杢の部分は目で見てもはっきり分かるくらいにデコボコである。少し目の粗いペーパーをサンディングブロックに巻きつけて削っているが、中々きれいなアーチになってこない。

地道な作業をしていると、こんなのは自分にはつくづく向いていないかも?と思えてくるのである ^^;
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/04/22 00:15 】 | バイオリン製作(cherry) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
色が良いかんじになってきましたね、、、
【2006/04/22 19:43】 | URL | hiro #H6hNXAII[ 編集] | page top↑
ギターのナチュラル色だと、このあたりでも結構良さそうな感じですが、桜色となるには、まだまだかかりそうです。次は紫根エキスを多めにした(というか、瓶を傾けたらたくさん入ってしまった ^^;)ので、割と早いペースで色が濃くなっていく予定ですが、桜色を通り越さないように、どこかで脱色ニスに戻すかもです。
一発勝負の色決めでなく、20~30回塗るので様子を見ながら修正がきくのがいいですね。

hiroさんも、新しく届いた木材を使った楽器は自然染料で今までにないような色に仕上げたらいかがでしょう♪
【2006/04/22 20:37】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
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