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どたばた韓国記 二日目
朝はフライドチキンと牛乳とパイナップルの砂糖漬け
夕べと同じメニューである。

仕事はというと、サイトをチェックしたら、3時からであったので、
昼間は、どこかに移動することを考える。

遠くまで行くのは大変だし、そもそも行っても面白そうなものはなさそうなので、
市内の観光スポットを探す。

とりあえず、
国立博物館
龍頭岩
の二つを候補にして、ホテルのフロントでバスの便を聞く。
だが、フロントの女性は、「言葉が分からないですから。。」とバスで行くという主張にとても乗り気でない。あの~、行くのは私ですから、あなたでなく。

とりあえず、博物館へのバスの番号を教えてもらうが、博物館から、龍頭岩へのバスは分からないということで、ハングルでバスを尋ねる文を書いてもらった。

博物館へ向かう10番のバスはすぐに来た。運転手にメモを見せて、乗っていくが、あれが博物館じゃないかと思った建物を過ぎて行こうとする。あれれ?と思い、斜め後ろのおばさんに、博物館と書いたハングルのメモを見せて尋ねると、(言葉は通じないけれど、なんとなく分かったらしい)、あれですよと指さし、その上、運転手に声を掛けてくれる。運転手も、分かっているというような言い草であったが、次のバス停で停まる。おばさんは、そこを回っていくのよとでも行っているのだろう、大きく身振りを交えて話してくれた。意味は分からないながらも「ありがとう」というと、にこやかな顔となり、これくらいは通じたようだ(笑)

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博物館の建物は大きい。えっと、入場券はどこで買うのだろう?迷った末に、受付のような女性の所に行って1人だと指を出すと、チケットを発行して、「下○上(適当)」のように言ってくるがわけが分からない。財布を出そうとすると、「Free」だと英語で答えてくれた。あれ?そうなの??と、とりあえず、チケットをもらって展示館に向かう。

展示館では、パンフレットが置いてあるが、これもハングルしかないという・・・。
とりあえず、ハングルのパンフレットをもらって、展示会場をゆっくりと回る。時々英語の説明がついているが、基本はハングルであり、読めない。ただ、先史時代から、この地に人が住んでいたらしいことは分かった。

特別展示を一周見終わって、受付の女性に、英語で、他の展示会場へはどう行ったらいいのですかと聞くと、どうやら、工事中でここしか開いていないらしい。(どうりで、無料だったわけだ)。

う~む、残念・・・と、仕方がないので、もう一つの観光地、龍頭岩に向かうことにしよう。

と、一旦、外に出かけたが、考えてみれば、英語が話せる人間は、ここ済州島にはほとんどいないので、彼女にもう少し手伝ってもらった方がいいかも?

ということで、引き返し、地図を見せながら、ここに行くバスを教えてくれと聞く。
彼女もバスの番号は知らないのだけれど、バス停の場所を教えてくれ、龍頭岩で降りるバス停をメモ用紙にハングルで書いてくれて、これをドライバーに見せるようにと言ってくれる。

バス停に向かい、バスを待つが、最初に着たバスは龍頭岩方面には行かないという。「38」だと運転手が韓国語で教えてくれた。バス停のマップを解読すると、どうやら、それ以外のバスは一つ手前の交差点を右折してしまうようだ。とにかく、38を待てばいいのだな・・でも、200番も行きそうなんだけれど・・?

しばし、待つが、38なんて一向に来ない。バス停の時刻表(見方は分からないが)を眺めていると、どうやら38は1時間に1本くらいしか来ないらしい。

バスは初乗り1000ウォンで、日本円にすると90円くらいなので、これなら多くのバスが曲がってしまうところまでいって、そこで乗り継いでもいいのでは?と考えて、次に来たバスに乗ろうと決意する。

と、そこに次のバスが来た。が、このバス、そもそも路線番号が書かれていない???
はっ、もしや、これが幻の38番バスか?

と、疑心暗鬼ながらも、まぁ、だめなら東門交差点で降りればいいやと思って乗り込むが、このバス、それよりはるかに手前で曲がるではないか!
げっ、と思いながら、韓国人の真似をして停留所の前で、運転手の横に立つ。彼が何か言っているのは分からないが、とにかく次のバス停で降りた。

さて、ここから、また、先ほどの道まで戻るのだが、なんだか、この島、やたらと上り坂が多い気がする。いつも、いつでも、道を登っているような・・・(--;)

元の道まで行きつき、バス停を探すと、ここは、先ほど博物館前と違って、急行のバスが停まるようで、200番のバスが目的地に行きそうだ。と、まもなく、200番がやってきて、乗り込む。

ここから、目的地までは案外早かった、うっかりしていると乗り過ごしそうなので、道路と地図を見比べながら、少し早めに運転手の横に立つ。

博物館の女性が言っていたように、案内が出ている

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ので、それに沿って行けば、10分くらいで龍頭岩には着くはずだったのだが、最後の最後の案内はハングルしか書いておらず(--;)、龍頭岩の裏側に出た。

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ぐるっと回り道して、目的地に到着である。
えっっと、これだけですか?というか、岩なんだから、これだけだろう(笑)

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すでに、午後をかなり回った時間になっているので、港の近くなので魚介類が食べられるかも?とお店をのぞくが、3万ウォンとかいう値段にしり込みしてしまう。(あの~、銀座で食事するんじゃないのですから・・)

バス停から登ってくる途中、韓国人がたくさん入っていたレストランがあったので、そちらに回ろうかと考え、それでも、同じ道を戻るのも癪なので、つり橋を渡って、反対側からぐるっと回る。が、回っているうちに道を見失ってしまった(^^;)。

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結局、帰りはバスには乗らず、歩いてホテルに戻ることにした。
途中、おなかが空いてきて、それらしい店を探すが、どこもハングルだらけで何の店だか分からないところばかりの中、1軒、とうふチゲと仮名で書かれた店を発見。
そこで、キムチチゲを頼む。4千ウォンなり。

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おばさん、日本語が話せるのかと思ったら、言葉はほとんど通じなく、たまに単語「一人」とか、「日本人」とかが分かる程度だった(笑)

とりあえず、チキン以外のものを食べられたのでよしとしよう(笑)。

明日は飛行機の時間がぎりぎりだし、今日は、レセプションまでちょっと間があるので、職場へのお土産を今日のうちに買っておこうと、ホテルのコンシュルジュにお土産を買える店を訪ねたが、東門市場か、東門交差点の地下街か、Eマートに行くように言われて、地図を見ながらバスを考えていたが、考えるより歩く方が早そうなので、歩いてしまった。

職場のお土産にチョコを買ったので、とりあえず一安心である。

部屋に戻るとメモが挟まっていて、ミーティングがあるので、
電話をくれということであった。電話すると、レストランにいるので、
番号を控えて、ホテルのベルボーイにその電話番号に電話して場所を聞いて
タクシーで来るようにということである。

バタバタと慌てて出かけていくと、韓国側の人間だけでなく、日本からも
関係者が来ていた(--;)。

食事だが、海鮮料理物なのだが、なんだか見慣れないものがある。



店の人の説明で、ユムシだそうだ。いや、こんなもの釣りの餌以外の使い道があるのか?
まさか、これを食べるの?と、こわごわであるが、結果として食べてしまった。
ホヤも、普通のホヤのほかに、岩ホヤなるものがあったり、どうも、韓国の食文化はよく分からない。

とまぁ、いろいろあるが、結果として、チキンはまだ3/4残っている。
どうすりゃいいんだ?(笑)

残金を計算してみたら、11万ウォンも残っている。
明日は空港までタクシーで行く以外、お金を使う予定はないので、ほぼ残る計算。

3日間の割りに、両替金額1万5千円は多すぎだったね。
でも、5千円では微妙に足りないし・・
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【2009/07/05 23:30 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
い~ぐるさん、おかえりなさい。韓国から無事(?)帰国されたようですね(^^)

英語すらまったく通じないところへ、ガンガン乗り込んでいくというのは、さすがですね。僕は中国で路頭に迷ったことがありますので、い~ぐるさんの勇気はすごいな、と思いますヨ。

魂柱の位置、難しいですよね。某名古屋のショップでは、魂柱最適位置を詳細不明の測定にて割り出しているのでこれまでのようなトライアル&エラーはもはや必要ない、といったことをHPに記載されてましたが、どんなモノなんでしょうね。関係者にしか分からないのでしょうけど、気になる。

やはりいろいろ試すしかないのでしょうね~。
【2009/07/09 12:41】 | URL | ふじの #-[ 編集] | page top↑
中国も面白いですよね~
上海とか、北京だと、知らない道は怖いけれど、私は武漢や長沙のあたりでは、一人でバスに乗って、がんがんあちこち歩き回りました。

中国のバスは行き先が漢字で書いてあるので、韓国より楽ですね。ただ、運賃がぴったりないと、多めに出して、後から乗ってくる人からお釣りを徴収するというシステムが、とても難しかったです・・(笑)
やっぱり、言葉は通じないので、中国でも、市場では思ったのと違うのを食べたりしましたが、漢字で筆談ができるので、チキン一羽を買ってしまうようなことはなかったです。

魂柱の位置ですが、楽器が正確に作られていれば、標準の位置からの多少のずれは、許容範囲内だと菊田さんから聞いていますので、そんなにこだわるほどのものではないと思いますよ。もちろん、微調整で、音色の変化を楽しむのは、我々アマチュアの特権です♪

名古屋の・・は私も見たことありますが、まぁ、気にしなくてもいいんじゃないですか?
画期的な方法なら、特許を取るなり、世界の著名な音楽家が調整を依頼したりするはずですが、そんな話は聞いたことがないですから(笑)
【2009/07/09 19:09】 | URL | い~ぐる #-[ 編集] | page top↑
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