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バイオリンの発音機構
職場で調べものをしているときに、たまたま(?)、日本音響学会の資料が検索にかかり、もしや、職場の図書館にあるかも?と探しに行った。
記事は、

1993年の日本音響学会誌 49巻3号 P184~
バイオリンの発音機構
なる小文だ。後で分かったのだが、論文かと思ったら、解説記事だった。

著者の最後に、糸川英夫の名前が。。

そう、あのロケット博士の糸川氏だ。

糸川氏の担当部分は4章「E宣の高音域のよく鳴るバイオリン」だ。
もともと、1952年の東京大学生産技術研究所報告の内容に示されていた内容だが、85年から92年の間に、中沢宗幸氏の協力で最終的な魂柱の位置決め、表、裏、側板の厚み分布の最終調整を行ってほぼ完成したそうだ。

ついでに、似たような記事がないかと探すと、1990年にバイオリン小特集があるのが見つかる。
こちらには、浅岡寿夫、岩渕龍太郎、大串健吾、千住真理子、山口良三、陳昌鉉、菅野次男、江藤俊哉などの面々が記事を寄せている。

学会誌というからには、技術的な内容が出ているのかと期待して、コピーを取ってかえったが、さっと読んでみた限り、ちょっと技術とは違ったかも?お気軽に流し読みができるないようになっている。

解説なので、これでいいのかな。。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/07/02 23:36 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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