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もう少し、エッジを削る
自分で弾いている時やヘッドホンで再生した時にはあまり感じなかったが、マックの小さなスピーカーで再生すると、なんだかキンキンした感じだったので、VSXのエッジ周辺をもう少し削って、朝、録音してみた。

IMGP1116.jpg


例によって、暗譜特訓中であるが、あやふやな記憶だけでなく、ハイポジションの怪しさ爆裂の、勇者限定音源である(ーー;)↓

ショパン:ノクターン
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【2009/09/29 20:03 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
エッジ調整後の試奏
なんとなくいい感じかも?
と思いながら、試奏。

演奏は、指がもつれたり、最近、暗譜に挑戦しているので、時々、音を忘れたりするが、音質確認の録音なので、演奏には目をつぶること♪

パガニーニ:カンタービレ

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【2009/09/29 06:13 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ハンマーインパクト
IMGP1113.jpg

今朝、音質確認の演奏をするつもりのVSX君、なぜかこんな姿に。。

昨日、パーフリングを入れるために、ハンマーで叩いたのが災いして、裏板の膠がはがれていた(^^;)

なかなか難しいものだ・・・??

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【2009/09/27 22:49 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
エッジの続き
本当は、昨日にでも完成させて、今朝は、音質確認と録音をしようと思っていたのだけれど、裏板できちんとパーフリングが入っていない部分を彫ると、あっという間にはがれてしまって、うまくない。

そこで、一旦はがして、膠を入れた後、ハンマーでたたきながら入れなおした。
ハンマーでたたくと大音響で、びっくりした~。

先ほど、ほぼ完成である。(エッジの彫りこみだけ)

IMGP1110.jpg


軽く弦をはじいた限り、なかなか響きそうなので、楽しみ。

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【2009/09/26 21:55 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
エッジを彫る
今朝、パーフリングを接着した状態で、朝練をしてみたが、やはり、というか、当然というか、溝を切っただけの時よりも響かない。

エッジを作るために、パーフリング付近を彫り込むのだけれど、この作業で響きが回復してくれるといいのだが・・

IMGP1099.jpg

板厚がすでに決まっているので、エッジからのカーブをきれいに溶け込ませるようにするのは、難しいけれど、周辺部を掘り込むことで、響きは回復するといいなぁ・・

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【2009/09/25 01:10 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パーフリングを入れる
調整中が長かったVSX君だが、仕事ばかりのシルバーウィーク最終日、ふと思い立って、パーフリングを入れてみた。

まずはドライラン・・・

だけれど、うまく溝に入っていかないので、スプールクランプで押し込んでみる。

IMGP1091.jpg

それでもいまいち・・

まぁ、あまり関わっていても仕方がないので(←なのか?)、とりあえず先に進める。膠をジャムの瓶に入れて、湯銭専用の炊飯器を保温状態で湯銭すると、54℃ほどになるので、こんなものかなと、まずは裏板から。

しかし、ドライランがうまくいかないのに、本番がうまくいくはずもない(笑)。スプールクランプで押さえるが、あまり奥まで入らない気がする。これじゃ、あとで溝を掘るとパーフリングが切れるかも?

表板は、途中からクランプではなく、ハンマーでたたいてみると、ハンマーの方がうまく入る。(裏板は硬いので、最初からハンマーでうまく行ったかどうかは分からないけれど、ドライランの時には裏板ハンマーはNGだったのだ。

とりあえず、全面完成。

IMGP1092.jpg

ところにより、出来不出来というか、出来の部分はあまりないので、不出来具合の違いがあるが、ご愛嬌である。(丁寧に作業するには余裕が必要なのだ)

エッジの加工は、膠が乾いてからだが、しばらく忙しいので、いつになることやら・・

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【2009/09/23 22:49 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
クレモナのクラシックバイオリンとモダンバイオリンの木材密度の差
StoelとBormanの論文のアブストラクトだけ翻訳してみました。
この論文は、クレエーティブコモンズというオープンドキュメントのライセンスで公開されています。
書誌情報は下記。
Stoel BC, Borman TM, 2008 A Comparison of Wood Density between Classical Cremonese and Modern Violins. PLoS ONE 3(7): e2554. doi:10.1371/journal.pone.0002554


ストラディバリやグァルネリなどクレモナの巨匠たちが制作したクラシックバイオリンは、音の表現力や到達力の指標(ベンチマーク)となっています。彼ら以降、どんな製作者も彼らのクラシックな楽器たちと並ぶ音質を作り出せていないと言われています。


バイオリンの振動と音の放射特性は、楽器の形状と木材の特性によって決まります。新しい測定方法によって、木材特性の鍵となる木目一本にいたる詳細な密度の非破壊的な検査が可能となりました。本論文では、5本のクラシックバイオリンと8本のモダンバイオリンの密度を、コンピュータトモグラフィと特別に開発された画像処理ソフトウェアを使って比較しました。


モダンバイオリンとアンティークバイオリンの平均密度には大きな違いは見られませんが、クレモナのクラシックバイオリンでは、表板のスプルース、裏板のメープルともに、モダンバイオリンと比較すると、夏目と冬目の密度差が非常に小さいことが分かりました。(それぞれ p = 0.0028 と 0.008)モダンバイオリンとクラシックバイオリンの表板の密度差(SE)は、それぞれ 274(26.6)と183(11.7) g/Lで、 裏板の値は、128(2.6)と115(2.0) g/Lでした。


これらの密度差は、剛性分布の違いになるので、この特性は、振動効率に直接的な影響を与えます。また、間接的にはダンピング特性の違いに寄って音の放射特性を変化させると思われます。


これらのメカニズムがクラシックバイオリンとモダンバイオリンの音響の違いの理由となっている可能性があります。

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【2009/09/23 07:00 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
お彼岸のお供え?
なにやら怪しげなものが。。。お彼岸のお供えか?

IMGP1082.jpg

なんてことはなく、ダイソーで買った丸棒に、同じくダイソーで買ったパンチングメタルを、ねじ止めした。

そこに、こんな↓ものを準備(最高温度に設定するので、火傷しないよう注意)

IMGP1083.jpg

先程のパンチングメタル部分に、適当な長さに切ったパーフリングを4本並べて、マスキングテープで止める。

IMGP1084.jpg

これを、アイロンに乗せて。。。(写真は片手ですが、本当の作業は両手でやっています。写真を撮るため、後から片手で撮影しました)

IMGP1085.jpg

パーフリングを一旦外して、逆向きでも同じことを行なう。すると・・・

IMGP1086.jpg

こんなんができます。

端の処理をしていないので、ちゃんとは埋まらないけれど、試しにバヨに着けてみると

IMGP1087.jpg

なかなかいい感じ。

これは、Wakeの方法のアレンジです。彼のは、Cの形の木を使っているので、とても綺麗にできますが、こんなんでも役に立つことが分った(笑)。

The Technique of Violin Making

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【2009/09/21 14:01 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす
スラッシュドットに、下記の記事が出ていた。

菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす

材料の面から、音質向上にアプローチするのは、当然あり、なんで、注意深くその後の経緯を見て行きたい。

ただ、その頃のヨーロッパと同じような気候の場所ってのは、世界のどこかに今でもありそうな気がするので、細菌を使わなくても、ちゃんと木材を選ぶ目さえしっかりしていれば、よいものを選べるんだろうけれどね。

当たり前だけれど、オリジナル記事のこっちの方が詳しいし、1974年のBBCのブラインドテストにも言及しているので、英語が読める人はこっちを読んだ方がいいです。

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【2009/09/18 12:17 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
楽器を人に合わせる
毎週、週末になるとなぜか締め切り仕事がくる。
しかも、締め切りが海外だと、時差の関係で、月曜にかかっての長丁場となる。
この週末も、先週の徹夜仕事と同じような海外の締め切りを一つ抱えている上、土曜も日曜も出張(土曜は東京、日曜は静岡)なので、どうしたものやら。。。

という、日常はしばし忘れ(←いいのか。。)、VSXを使った朝練は続いている。ただ、少し、ネックの形状が自分の弾き方にフィットしない気がしたので、スクレーパーを使って、ネックを削って整形した。

人が楽器に合わせるのではなく、楽器を人に合わせるのだ。
R0010983.jpg

見た目はわずかな違いだけれど、左手親指に変に当たる部分がなくなり、弾きやすくなった(気がする)。

自分の体に楽器を合わせる、ごく当たり前な気がするのだけれど、自分で削るのは、良い子にはお勧めできないかも?(笑)

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【2009/09/04 21:59 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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