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もう少し華やかな音に。。
少し思う所あって、再び魂柱を移動。今度は、若干、駒の外よりに移動してみる。


ドボルザーク:ユーモレスク

いつもヘタなのだけれど、今回は自分でも許せないほどヘタ(^^;)なので、音源は削除します~

パーフリングの溝をもう少しきれいにしたら、にかわでパーフリングを接着しようと思っていたけど、ふと、にかわのビンを見たら。。。カビだらけだった(笑)

パーフリング、コーナー部分の仕上げは、難しい。特に、ひげのあたり、どうやって深く彫るのか今のところ方法を検討中。(といっても、ナイフで切り込むくらいしかないと思うけど)

木地師の方の本には、木は何年経っても生きていて、かんなの1削りで動き出すというようなことが書いてある。これは、昔、読みあさった宮大工の西岡さんの言葉とそっくりだ。
日本の木工は、暴れる木をなだめ、きちんと製品にしているのがすごい。お椀と蓋が狂ったら製品にならないという記述に、そうだよなぁ~と、妙に説得力がある。

バイオリンだって、同じように木を使っているので、木が動くことがある。例えば、押し入れに入れてある、Stewmacのバイオリンキットだけれど、表板は、かなり動いて、歪んだ状態になっている。平面に置くと5ミリは浮く場所がある。

バイオリンの場合、これをどうするのが正解なのかな?

西洋人は、動くものを無理矢理、接着して、固定するのにも抵抗がないような気もするけれど、変な応力が残らないようにと考えれば、ちゃんと、平面を出し直すのが正しいか?でも5ミリも削る余地はさすがにないだろう(笑)
それとも、熱をかけて変形させ、正しい形にするのだろうか??

と、まぁ、悩みなんていくらでも作り出せる(爆)


職場の図書館で借りたもう一冊
CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲
(2008/07/08)
田中 千香士

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こういうのが借りられるっていいですね~♪
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/07/12 20:51 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
魂柱の位置を変更
裏板のパーフリングの溝を切ったのと、先日の、魂柱位置調整の結果、少し音がおとなしめになった気がしたので、魂柱の位置を少し駒よりに戻す。

いろいろといじっていて、あご当てを付けたり外したりが面倒なので、外したままになっているが、とりあえず、試奏。

double

bach:gavotte

あご当てなしだと、気持ちの落ち着きのなさが、音に現れる気がする。。

今日は、横浜で会議だったが、その往復で、
木と生きる、木を生かす―木地師千年の知恵と技木と生きる、木を生かす―木地師千年の知恵と技
(2004/07)
川北 良造

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を読んだ。木地師という仕事、木工のプロとして、いろいろと参考になる。

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【2009/07/12 00:43 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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