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タイのバイオリンメーカー
何となく、検索でタイのバイオリンメーカーを探していたら、次のビデオが見つかった。タイ語のページに出ていたけれど、ビデオの本人はルーマニアの制作者(のような気がする 笑)。



外枠の製作方法だけれど、気になる部分をよくビデオに撮ってあって、とても参考になった。製作過程を追いかけているように見えながら、よく見ると、楽器がバイオリンだったり、ビオラだったりチェロだったりするみたいだ。

でも、このビデオが掲載されていたページはタイ語なので、全然読めない(ーー;)。

なんで、タイのバイオリンメーカーを探していたかは、謎(爆)
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【2009/07/30 07:50 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
物理学者のバイオリン本
以前、注文していた、物理学者のバイオリン本Cremona Violins: A Physicist's Quest for Secrets of Stradivariが、またまた延期になったというのは、前に書いたけれど、今日、アマゾンから、配送予定の連絡がきた。


2008-02-23 (注文番号:xxx-xxxxx-xxxxxx) にご注文された商品の配送予定日が確認できましたのでお知らせします。ご注文いただきました商品と配送予定日は以下のとおりです。

Kameshwar C. Wali (著) "Cremona Violins: A Physicist's Quest for
Secrets of Stradivari" [ペーパーバック]
配送予定日: 2010-01-05 - 2010-01-07

鬼が笑う配送予定ですね(^^;)。

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【2009/07/28 20:22 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
タイへの出張準備
今週は、某所でセミナー講師をやるので、ばたばたと忙しいが、次の日曜から出張で2週間タイに飛ぶので、その準備もしなくてはいけない。

向こうのホテルは、先方任せなのだけれど、空港の近くのホテルを取ってくれるらしいので、(知人の話を信じるなら、あまり治安はよくないそうなので)日が落ちたら、外には出ない方が良さそうだ。

ということで(?)、タイの夜は、以前購入した、Harry Wakeのバイオリン製作ビデオでも見ようかと、購入したDVD4枚をパソコンにコピー中。なのだが、あまりに時間がかかるので、ついでにDVDを見てしまっている。まぁ、一度見たくらいで覚える訳ではないですから、何度でも楽しめるはず。(笑)

タイの滞在は、2週間もあるので、先方に、コンサートでもあれば調べておいてほしいとお願いしていたが、先ほど、次のコンサートの情報を送ってきた。ドボルザークのバイオリン協奏曲などだが、ワーグナーのタンホイザーもやるらしい。

実は、この曲、高校3年の時、仮装行列というイベントで、ダンスをさせられることになったときのBGMだ。い~ぐるはなんと、女王の役であった(ーー;)。バレイをやっている子に、振り付けを指導してもらい、スパルタ式のレッスンを受けたのだった。今は昔の物語だが。。。

The Thailand Philharmonic Orchestra conducted by Gudni A Emilsson features violinist Jana Vonaskova Novakova.

Thai Traditional Music
Dvorak: Violin Concerto in A minor, op.53
Brahms: Variations on a theme of Joseph Haydn, op.56a
Wagner: Overture to "Tannhaeuser"

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【2009/07/27 23:36 】 | コンサート | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ドッペル2楽章
先日買った、37枚組のCD
Violin Masterworks [Box Set]Violin Masterworks [Box Set]
(2009/02/24)
Philippe Mermoud、

商品詳細を見る


最初のCDがバッハのドッペル協奏曲から始まる。
これを聴いていたら、また、ドッペルを弾いてみたくなり、MIDIで伴奏を付けながら練習。

伴奏付きの練習は、テンポを一定にできるのと、音程がずれたのが分かりやすいというメリットがある。じゃ、いつも伴奏付きで練習すればいいと思うかもしれないが、伴奏を打ち込むのは案外大変なので、あんまり伴奏音源は作っていないのだ。(そもそも、い~ぐるのピアノの腕前で弾けないような伴奏は打ち込むのも難しい 笑)

バッハ:ドッペル第二楽章

曲が長いので、聴くときには覚悟がいるデス

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【2009/07/25 22:29 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ポジション移動の多い曲
今朝の朝練は、あご当てのないVSXで、再び、ポジション移動の多い曲の練習である。
今朝の課題曲はクライスラーのプレリュードとアレグロ。

とはいっても、短い朝の時間であるので、はじめの方だけ(笑)

クライスラー:プレリュードとアレグロ

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【2009/07/25 00:25 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ポジション移動の多い曲
元々、私は肩当てを使っていないけれど、VSXは、あご当ても外してしまったままなので、実にシンプルな構成となっている。
R0010741.jpg

これでほとんど困っていないのだけれど、ポジションが大きく移動するときだけ、少し不安定になる気がする。

ので、そこは、練習あるのみ(?)である。
といいつつ、今朝も遅刻寸前で、ぶっつけ本番録音だ(爆)

ラフ:カバティーナ

ショパン:ノクターン

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【2009/07/23 23:28 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
レオポルドのバイオリン教本
アマデウス・モーツァルトのお父さん、レオポルド・モーツァルトが書いたバイオリン教本バイオリン奏法が翻訳されているのは、以前に紹介した。


ところが、この本を痛烈に批判する書評が出ていることに気がついた。
確かに、書評で書いているように、図の説明があわないとか、いろいろと読みにくいところが多く、そのままになっている(そのままになっている理由は、それだけか?←自分)。

でも、公の書評で、あんまりひどく書きすぎるのもどうかと思うけれどね(笑)

VSXは、少し、派手目な音にしようと、魂柱をもう少し動かした。派手目な曲といえば、

ビタリ:シャコンヌ

だろう。って、全部はとても弾けませんけど(爆)

これより、もう少し弾ける曲も音源確認用に録音。

クライスラー:美しきロスマリン


バッハ:double

これと別に、ホワイトヴィオラの色塗りを開始した。ホワイト状態で買ったけれど、表板のCの周辺を少し加工したので、響きがよくなるといいなぁ。

5回ほど、色ニスを塗ったところ。
R0010737.jpg

今回のニスは、シードラックをベースに独自調合したもので、シードラックなのでベースニス自体にもうかなり色がついている。ただ、Cの補正、色ニスを塗った後も、修正したりしたので、ちょっと色むらが残りそうだ。

いつも、ニスを塗るときには、待ちきれずに次々塗ってしまうけれど、今回は、少し慎重に1日1回を保っている。このまま、きれいに仕上がればいいけれど。。(でも、タイに出張する前には、終わりそうもない 超薄ニス仕上げで終わらせる? 笑)

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【2009/07/22 21:28 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
クレモナのバイオリン、ヤマハのバイオリン
検索で、たまたま目に留まった論文に、クレモナのヴァイオリン工房―北イタリアの産業クラスターにおける技術継承とイノベーションの著者、大木氏の著となる「伝統工芸の技術継承についての比較考察ークレモナ様式とヤマハのヴァイオリン製作の事例ー」、が、あった。

これ、京都産業大学の紀要であり、ネットで読める

この論文のクレモナの話は、書籍にも出ていることなので、目新しくはないけれど、ヤマハへのインタビューが興味深い。

ヤマハのArtidaブランドのバイオリン、4人の職人が分業で年間20本製作するそうだ。1本の製作には、3ヶ月かかるという。アーチにはNCルータを使用して、ストラドやグァルネリのアーチをコピーしているけれど、基本的な製造プロセス自体は、伝統的なクレモナ工法となっているし、材料も、クレモナのやり方に準じていて、製造手順だけを近代化しようとしているように見える。

ヤマハのパンフレットは読んだことがあるけれど、あれより、こっちの論文の方がずっと宣伝効果は高いかも?(笑)

でも、やはり、ブラインドコピーは、コピーの範囲を超えられないと思うなぁ。。。

夕べは眠れず、今朝は、ぐずぐずしていて、危うく遅刻しそうだったので、今日は、バヨ練習なしだ。そのかわり、電車では、この論文のコピーと、先日の本を読み終わった。

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【2009/07/21 23:25 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
弓の使い方
ピアノの音色の本ピアノの音色はタッチで変わるか―楽器の中の物理学のエアリードの楽器の説明を読みながら、フローが共鳴管に共振して、音が作られる様子がとても面白いと思った。

共振というのは、例えば、ブランコに乗る人の背中を、その動きにあわせて押してあげるということで、フローが、背中を押すように動きながら音を増幅しているらしい。

以前、いろいろと読んだ本などでは、ノイズとして、多くの周波数を含む音源が入力され、その中から、共鳴する周波数だけ大きく増幅されるというような説明を読んだことがあって、何となくそういうものかと思っていたが、実は、管内の共鳴によって、フロー自体が共鳴していくという現象は初めて知ったが、十分説得力がある(煙を使ってフローの様子を写真に撮って、その現象を観察しているし。。)

ところで、バイオリンの発音機構は、弓が弦を引っ掛けて、それが滑って戻るときに、三角波というか、ノコギリ波というか、そんな感じで音が発音されると説明されるけれど、エアリード楽器の発音機構の原理、(発音機構に共鳴がフィードバックされる)は、実はバイオリンの弓でも起きているんじゃないかというのが、い~ぐるの直感。

つまり、弦が共鳴しているところに、弓が乗っているので、弓と弦の接点が、発音中の音に合わせて接触したり離れたりするんだろうということ。

弦が完全に弓と平行に運動したら、そうはならなくて、多少でも弦に回転運動が加わる必要があるのだけれど、それは、普通に起きそうである。

だとすると、回転運動の頂点でだけ、弓が弦を引っ掛けるような弾き方をするのが、バイオリンを鳴らすということかも?

などと、弓の使い方のヒントとなりそうな物理現象を発見した気分(笑)。

原理が分かってしまえば、その方向に訓練すればいいだけ(なのか。。)

ということで、この原理を(ほんの少しだけ)、意識しながら朝練。

Bach:double

もちろん、原理が分かったからといっても、アニメじゃないんだから、一足飛びにボーイングが完成したりはしないのだ(爆)

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【2009/07/20 20:25 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
M君の結婚式
いや~、暑い~~~~!!!

今日はM君の結婚式だった。乾杯の音頭をとるのだが、何度か直接M君から、「期待しています」と言われていた。彼が何を期待しているのかは全く理解に苦しむが、考えても仕方がないので、ベルディの「乾杯の歌」でも、バヨで弾いてやろうかと、スーツにバヨを抱えて、はるばる横浜まで出かけた。

しかし、この夏の暑い中、結婚式に出席というのは厳しい修行ですね(^^;)。

教会の式からの参列で、みると、パイプオルガンである。これは、モーターで空気を送っているんだろうなぁなどと考えながら、曲を聴いていた。バッハの時代、ふいごで空気を送った話なども、時間があれば、話の中に入れたら面白いかも?

など、メインのストーリーは行き当たりばったりで何も決まっていないくせに、こういう、サブトピックスだけは、いろいろ考えていた(一応)。

披露宴が始まり、着席すると、司会が式次第の説明に来た。
「乾杯の音頭は、みなさん、御立ちになっていますので1分くらいで御願いします」
げげっ、1分じゃ、サブトピックスすら話せないじゃないか。

M君にとって、幸いなことに、い~ぐるは、断腸の思いで、バヨの演奏はあきらめ、軽く挨拶をして、ベルディの乾杯の歌の冒頭の歌詞の説明だけして、乾杯をした。

「友よ、いざ飲みあかそうよ。こころゆくまで。
誇りある青春の日の楽しい一夜を。」

出典が、歌劇 椿姫なんで、結婚式の歌としては微妙なんですが、まぁ、それはそれとして。。

今朝の朝練は、川畠さんのイメージで、タイスの瞑想曲を再び。。。乾杯は練習しなかったのか。。。 タイスもヴィオレッタも娼婦なんですね~ まぁ、関連あるから。。(爆)

マスネ:タイスの瞑想曲

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【2009/07/19 23:54 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
隣町の 海の見えるホール
二宮駅の壁にコンサートのお知らせが出ていた。小さなポスターなので見過ごしそうだったが、ふと、気がついて、よく見ると、川畠さんがやってくるらしい。

R0010724.jpg

開催まで間がないので、チケットがとれるのか分からなかったが、問い合わせると、まだ残っていた。

ということで、本日、コンサートに行ってきた。

18072009(001).jpg

プログラムは、↓
R0010731.jpg
アンコールに、モンティのチャルダッシュと、バッハのアリア。
ビターリのシャコンヌなどの好きな曲と、やったことのある曲が多く、とても楽しめた。
全席自由なので、前の方で、川畠さんから、5mと離れていない場所に座り、ボーイングや指をしっかり観察できたのも◎。

いつもながら、川畠さんは、姿勢が良い。ぴしっと背筋が伸びて、安定感のある演奏を楽しめた。ポスターの扱いは小さいが、フランクのソナタやその他の曲でも、ピアノの野口さんも良い演奏を聴かせてくれた。多謝。

前座扱いだったけれども、森姉妹の演奏も楽しめました♪

休憩時間、CDを販売していたので、持っていないものから、↓を購入。
トロイメライトロイメライ
(2003/10/22)
川畠成道

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【2009/07/18 23:58 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
CD比較音源
ストラディバリの音と比較しようと、CDに収録されている曲と同じ曲を弾いてみる。

う~む、この演奏では、比較にならないか。。。(爆)

タイスの瞑想曲

The Strad Magazineの7月号は、先月に引き続き、ストラディバリの音響についての記事が載っている。先月は、A0モードだったけれど、今回は、B1モードだ。このモードは、B1+とB1-の2つのモードからなるが、 A0モードよりも音に対する影響は大きいということだ。

このモードを調べてみたいが、ボディをタップする簡単な方法では、直接は分かりそうもない。たしか、ハッチンスの論文に、これらのモードの測定方法も出ていた気がするが、我が家で論文を探し出すのは大変なので(笑)、とりあえず、置いておく。

多分、自動化するなら、トランスデューサをブリッジにつけて、ブリッジを励起しながら、音響インピーダンスを計るのが良さそうだけれど、そういうシステムを組むのと、ハッチンスの論文を探し出すのとどちらが早いだろう。。(^^;)。

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【2009/07/16 22:05 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ストラディバリの音源
ストラディバリを使っている著名な音楽家のCDはいくつも持っているけれど、これらは、もう一つ楽器の生音という感じがしない。
当然だが、CDにするには、音響の良い部屋で、残響たっぷり響かせたり、場合によっては電気的な加工をしている。
でも、音素の分析をするなら、なるべくダイレクトに取得した音源が欲しいと思っていながら、なかなかそういった都合の良い音源には出会えないだろうと思っていた。

そんなとき、先日、職場の図書館から借りてきたCD
CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲
(2008/07/08)
田中 千香士

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を聴いていたら、最後の方にクイズ形式でモダンバイオリンとストラディバリの比較音源が載っている。この音源、比較というつもりなのだろう、ほとんど残響感がないソリッドな場所で生音を録音している。

これは、使えるかも?

少し暇ができたら(って、いつのことだ?)、収録されている音を細かく分析して、音素ごとの特徴が出せるといいなぁと夢は膨らむ。

職場の図書館のなので、期限はあまり気にせずに借りていられるのも◎

下の録音は、ストラディバリではなく(笑)、VSXで収録、



クライスラー:美しきロスマリン

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【2009/07/15 00:35 】 | バイオリンの本 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
パーフリング溝のコーナー
コーナーはどうしてもノミではうまくできないので、ナイフで地道に削ってみる。

R0010727.jpg

パーフリング溝以外にも傷だらけだけど(^^;)、これらは、後で、この部分を削るので気にしなくてもいい(はず)。

コーナーだけでなく、全体に溝の深さをチェックして、浅いところをもう少し掘り下げ、後は、パーフリングを入れるだけの状態になっている。でも、にかわがカビだらけだし、暑くてアイロンつけたくないので(^^;)、ちょっと躊躇中。今晩やってしまえば、次の日曜日に呼ばれている結婚式に持って行けるかも、、(って、弾く気か?爆)

昨日は、あまりに悲惨な録音で、一度アップした音源を撤回したので、今朝、再度挑戦。
こんなんでもいいなら、昨日のはどれだけひどかったんだ。。(笑)

ゴセック:ガボット

ドボルザーク:ユーモレスク

ところで、京都大学の紀要に
「楽器用木材の音響と物性の秘密の関係」
なる論文が出ていて、職場の図書館でコピーを取ってきたけれど、ふと、ネットで探すと、PDFで公開されていた(笑)
秘密の関係が明かされたといえるのか。。。???
続きを読む

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【2009/07/13 20:58 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
もう少し華やかな音に。。
少し思う所あって、再び魂柱を移動。今度は、若干、駒の外よりに移動してみる。


ドボルザーク:ユーモレスク

いつもヘタなのだけれど、今回は自分でも許せないほどヘタ(^^;)なので、音源は削除します~

パーフリングの溝をもう少しきれいにしたら、にかわでパーフリングを接着しようと思っていたけど、ふと、にかわのビンを見たら。。。カビだらけだった(笑)

パーフリング、コーナー部分の仕上げは、難しい。特に、ひげのあたり、どうやって深く彫るのか今のところ方法を検討中。(といっても、ナイフで切り込むくらいしかないと思うけど)

木地師の方の本には、木は何年経っても生きていて、かんなの1削りで動き出すというようなことが書いてある。これは、昔、読みあさった宮大工の西岡さんの言葉とそっくりだ。
日本の木工は、暴れる木をなだめ、きちんと製品にしているのがすごい。お椀と蓋が狂ったら製品にならないという記述に、そうだよなぁ~と、妙に説得力がある。

バイオリンだって、同じように木を使っているので、木が動くことがある。例えば、押し入れに入れてある、Stewmacのバイオリンキットだけれど、表板は、かなり動いて、歪んだ状態になっている。平面に置くと5ミリは浮く場所がある。

バイオリンの場合、これをどうするのが正解なのかな?

西洋人は、動くものを無理矢理、接着して、固定するのにも抵抗がないような気もするけれど、変な応力が残らないようにと考えれば、ちゃんと、平面を出し直すのが正しいか?でも5ミリも削る余地はさすがにないだろう(笑)
それとも、熱をかけて変形させ、正しい形にするのだろうか??

と、まぁ、悩みなんていくらでも作り出せる(爆)


職場の図書館で借りたもう一冊
CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲CDでわかる ヴァイオリンの名器と名曲
(2008/07/08)
田中 千香士

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こういうのが借りられるっていいですね~♪

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【2009/07/12 20:51 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
魂柱の位置を変更
裏板のパーフリングの溝を切ったのと、先日の、魂柱位置調整の結果、少し音がおとなしめになった気がしたので、魂柱の位置を少し駒よりに戻す。

いろいろといじっていて、あご当てを付けたり外したりが面倒なので、外したままになっているが、とりあえず、試奏。

double

bach:gavotte

あご当てなしだと、気持ちの落ち着きのなさが、音に現れる気がする。。

今日は、横浜で会議だったが、その往復で、
木と生きる、木を生かす―木地師千年の知恵と技木と生きる、木を生かす―木地師千年の知恵と技
(2004/07)
川北 良造

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を読んだ。木地師という仕事、木工のプロとして、いろいろと参考になる。

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【2009/07/12 00:43 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パーフリング溝
とりあえず、1.5mmの彫刻刀をグライダーで削り、少し幅を狭くして、残りのパーフリング溝を彫る。まだ、コーナーは手を付けていないし、深さもまちまちだけれど、裏のアッパバウツまで溝を彫ったので、例によって、音色確認(笑)

Bach:Allemanda

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【2009/07/10 20:43 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンのA0モード周波数
出張の合間に読んでいた、Strad Magazineに、バイオリンのA0モードの周波数の記事があった。これ、ハッチンスの論文にも出ていたのだけれど、改めて、しっかり読んで、ストラディバリはC#程度、グァルネリはDあたりに設定しているということだった。

そうと分かれば、自分の楽器の周波数も当然知りたくなるので、さくっと、調査。
eagle君は、C#で、ほぼストラディバリ相当
VSXとアンダ君は、Dでグァルネリ相当
kityは、ほぼE? ちょいと高すぎるかも。。。

A0モードは、高くするのは簡単だけれど、高くなっているモードを低く下げるのは、普通にはできないのだ。(もちろん、F字穴を塞ぐという方法はあるけれど 笑)

ところで、今日は、職場の図書館で、
ピアノの音色はタッチで変わるか―楽器の中の物理学ピアノの音色はタッチで変わるか―楽器の中の物理学
(1997/06)
吉川 茂

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を借りてきた。この本、ピアノの話だけではなく、バイオリンの発音機構についても、かなり詳細に突っ込んだ議論がされているという書評が出ていたからだ。

まだ、読む本はたくさんあるので、しばらく手を付けられないが、楽しみ。
(実は、二宮町図書館で借りた本が3冊あり、こちらは2週間しか借りられないので、忙しいのだ 笑)

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【2009/07/09 21:19 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
魂柱の位置
魂柱の位置は、微妙だ。楽器ごとに最適な位置が違うことが知られているけど、そもそも、最適って何というのもはっきりしない。

調整のスタート段階の魂柱の位置は、バイオリン製作関係の本いくつかの間で、全然意見が違ったりする。(どれが正しいの?)

手元にある本を調べて、魂柱とブリッジの距離の初期値が書いてあるものを集計してみた。


位置出典
COURTNALL2-3mmThe Art of Violin Making
WAKE4.75-6.35mmTechnique of Violin Making
川上6mmヴァイオリンをつくる (新技法シリーズ)
OSSMAN1cmViolin Making: A Guide for the Amateur
STROBEL3mmViolin Making: Step by Step
ATRIA魂柱の直径の半分Violin Repair Guide: Illustrated Step-by-Step Instructions for Bow Rehairing, Repair and Restoration of the Violin, Viola, Cello and String Bass
HERON-ALLEN≤ 6.35mmViolin-Making: A Historical and Practical Guide


い~ぐるは、主として、最初に買ったCOURTNALLの方法にそって作業しているので、かなりブリッジに近いところに配置している。

これだと、全体平均(って意味があるか?ですが)、からみて、ずいぶん近い。

そこで、昨日の朝、VSXの魂柱を少し後ろにずらしてみた。昨日は、録音している時間はなかったけれど、今朝の朝練で録音。

クライスラー:美しきロスマリン

Bach:double

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【2009/07/08 21:44 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記 二日目
朝はフライドチキンと牛乳とパイナップルの砂糖漬け
夕べと同じメニューである。

仕事はというと、サイトをチェックしたら、3時からであったので、
昼間は、どこかに移動することを考える。

遠くまで行くのは大変だし、そもそも行っても面白そうなものはなさそうなので、
市内の観光スポットを探す。

とりあえず、
国立博物館
龍頭岩
の二つを候補にして、ホテルのフロントでバスの便を聞く。
だが、フロントの女性は、「言葉が分からないですから。。」とバスで行くという主張にとても乗り気でない。あの~、行くのは私ですから、あなたでなく。

とりあえず、博物館へのバスの番号を教えてもらうが、博物館から、龍頭岩へのバスは分からないということで、ハングルでバスを尋ねる文を書いてもらった。

博物館へ向かう10番のバスはすぐに来た。運転手にメモを見せて、乗っていくが、あれが博物館じゃないかと思った建物を過ぎて行こうとする。あれれ?と思い、斜め後ろのおばさんに、博物館と書いたハングルのメモを見せて尋ねると、(言葉は通じないけれど、なんとなく分かったらしい)、あれですよと指さし、その上、運転手に声を掛けてくれる。運転手も、分かっているというような言い草であったが、次のバス停で停まる。おばさんは、そこを回っていくのよとでも行っているのだろう、大きく身振りを交えて話してくれた。意味は分からないながらも「ありがとう」というと、にこやかな顔となり、これくらいは通じたようだ(笑)

R0010695.jpg


博物館の建物は大きい。えっと、入場券はどこで買うのだろう?迷った末に、受付のような女性の所に行って1人だと指を出すと、チケットを発行して、「下○上(適当)」のように言ってくるがわけが分からない。財布を出そうとすると、「Free」だと英語で答えてくれた。あれ?そうなの??と、とりあえず、チケットをもらって展示館に向かう。

展示館では、パンフレットが置いてあるが、これもハングルしかないという・・・。
とりあえず、ハングルのパンフレットをもらって、展示会場をゆっくりと回る。時々英語の説明がついているが、基本はハングルであり、読めない。ただ、先史時代から、この地に人が住んでいたらしいことは分かった。

特別展示を一周見終わって、受付の女性に、英語で、他の展示会場へはどう行ったらいいのですかと聞くと、どうやら、工事中でここしか開いていないらしい。(どうりで、無料だったわけだ)。

う~む、残念・・・と、仕方がないので、もう一つの観光地、龍頭岩に向かうことにしよう。

と、一旦、外に出かけたが、考えてみれば、英語が話せる人間は、ここ済州島にはほとんどいないので、彼女にもう少し手伝ってもらった方がいいかも?

ということで、引き返し、地図を見せながら、ここに行くバスを教えてくれと聞く。
彼女もバスの番号は知らないのだけれど、バス停の場所を教えてくれ、龍頭岩で降りるバス停をメモ用紙にハングルで書いてくれて、これをドライバーに見せるようにと言ってくれる。

バス停に向かい、バスを待つが、最初に着たバスは龍頭岩方面には行かないという。「38」だと運転手が韓国語で教えてくれた。バス停のマップを解読すると、どうやら、それ以外のバスは一つ手前の交差点を右折してしまうようだ。とにかく、38を待てばいいのだな・・でも、200番も行きそうなんだけれど・・?

しばし、待つが、38なんて一向に来ない。バス停の時刻表(見方は分からないが)を眺めていると、どうやら38は1時間に1本くらいしか来ないらしい。

バスは初乗り1000ウォンで、日本円にすると90円くらいなので、これなら多くのバスが曲がってしまうところまでいって、そこで乗り継いでもいいのでは?と考えて、次に来たバスに乗ろうと決意する。

と、そこに次のバスが来た。が、このバス、そもそも路線番号が書かれていない???
はっ、もしや、これが幻の38番バスか?

と、疑心暗鬼ながらも、まぁ、だめなら東門交差点で降りればいいやと思って乗り込むが、このバス、それよりはるかに手前で曲がるではないか!
げっ、と思いながら、韓国人の真似をして停留所の前で、運転手の横に立つ。彼が何か言っているのは分からないが、とにかく次のバス停で降りた。

さて、ここから、また、先ほどの道まで戻るのだが、なんだか、この島、やたらと上り坂が多い気がする。いつも、いつでも、道を登っているような・・・(--;)

元の道まで行きつき、バス停を探すと、ここは、先ほど博物館前と違って、急行のバスが停まるようで、200番のバスが目的地に行きそうだ。と、まもなく、200番がやってきて、乗り込む。

ここから、目的地までは案外早かった、うっかりしていると乗り過ごしそうなので、道路と地図を見比べながら、少し早めに運転手の横に立つ。

博物館の女性が言っていたように、案内が出ている

R0010696.jpg


ので、それに沿って行けば、10分くらいで龍頭岩には着くはずだったのだが、最後の最後の案内はハングルしか書いておらず(--;)、龍頭岩の裏側に出た。

R0010698.jpg


ぐるっと回り道して、目的地に到着である。
えっっと、これだけですか?というか、岩なんだから、これだけだろう(笑)

R0010703.jpg


すでに、午後をかなり回った時間になっているので、港の近くなので魚介類が食べられるかも?とお店をのぞくが、3万ウォンとかいう値段にしり込みしてしまう。(あの~、銀座で食事するんじゃないのですから・・)

バス停から登ってくる途中、韓国人がたくさん入っていたレストランがあったので、そちらに回ろうかと考え、それでも、同じ道を戻るのも癪なので、つり橋を渡って、反対側からぐるっと回る。が、回っているうちに道を見失ってしまった(^^;)。

R0010705.jpg


結局、帰りはバスには乗らず、歩いてホテルに戻ることにした。
途中、おなかが空いてきて、それらしい店を探すが、どこもハングルだらけで何の店だか分からないところばかりの中、1軒、とうふチゲと仮名で書かれた店を発見。
そこで、キムチチゲを頼む。4千ウォンなり。

R0010707.jpg


おばさん、日本語が話せるのかと思ったら、言葉はほとんど通じなく、たまに単語「一人」とか、「日本人」とかが分かる程度だった(笑)

とりあえず、チキン以外のものを食べられたのでよしとしよう(笑)。

明日は飛行機の時間がぎりぎりだし、今日は、レセプションまでちょっと間があるので、職場へのお土産を今日のうちに買っておこうと、ホテルのコンシュルジュにお土産を買える店を訪ねたが、東門市場か、東門交差点の地下街か、Eマートに行くように言われて、地図を見ながらバスを考えていたが、考えるより歩く方が早そうなので、歩いてしまった。

職場のお土産にチョコを買ったので、とりあえず一安心である。

部屋に戻るとメモが挟まっていて、ミーティングがあるので、
電話をくれということであった。電話すると、レストランにいるので、
番号を控えて、ホテルのベルボーイにその電話番号に電話して場所を聞いて
タクシーで来るようにということである。

バタバタと慌てて出かけていくと、韓国側の人間だけでなく、日本からも
関係者が来ていた(--;)。

食事だが、海鮮料理物なのだが、なんだか見慣れないものがある。



店の人の説明で、ユムシだそうだ。いや、こんなもの釣りの餌以外の使い道があるのか?
まさか、これを食べるの?と、こわごわであるが、結果として食べてしまった。
ホヤも、普通のホヤのほかに、岩ホヤなるものがあったり、どうも、韓国の食文化はよく分からない。

とまぁ、いろいろあるが、結果として、チキンはまだ3/4残っている。
どうすりゃいいんだ?(笑)

残金を計算してみたら、11万ウォンも残っている。
明日は空港までタクシーで行く以外、お金を使う予定はないので、ほぼ残る計算。

3日間の割りに、両替金額1万5千円は多すぎだったね。
でも、5千円では微妙に足りないし・・
【2009/07/05 23:30 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記(食事編)
かなり歩いたので、4時ごろになると小腹が空いてきた。考えても見れば、朝から、飛行機で出た軽食以外食べていない。


表通りから市場に入る道に、どんぶりに湯気が出ている看板がある。これは、きっと食べ物屋に違いないと、そこに向かう。

表におじいさんが座っていて、立ち止まる私に話をしてくるが、当然ながら通じない。私も、日本語で、「食事できますかね~」などとつぶやくのだが。。とりあえず、おじいさんは、「チキン」だというので、鶏肉の料理だというのは分かった。


なんだか分からないがとりあえず、入る。
おばさんともやはり、まったく話が通じないのだが、鶏を見せてくるので、チキンの店だということだし、お願いしておく。

1万1千ウォンというので、ずいぶん高いなぁと思ったが、ここまできてしまったので、仕方あるまい。

そこに座ってと身振りで示され、椅子だかテーブルだか分からないところで座って待っている。待つ間、ヤクルト(のようなもの)を1本くれた。

しばらくかかりそうなので、ホテルでもらった中国語の観光案内をパラパラと見る。

と、出来上がったようで、おばさんはパラフィン紙のような紙の上にアルミホイルをひいて、揚げ終わったフライドチキンをそこに載せる。


って、ちょっと、その量、何ですか、鶏一羽分?


ずっしりと重い、フライドチキンを持たされ、ホテルに戻るのであった。

R0010689.jpg



もう、3日間は他の食事は不要なほど、大量のフライドチキンをどうしてくれよう。。味は悪くないんですけれどね。。というか、ケンタッキーよりよほどおいしいと思うけれど限度というものがある。


さすがに、口の中が油っぽくなってきたので、うろうろしていたときに見つけたスーパーに買出しに行って、インスタントコーヒーと牛乳と、パイナップルの燻製(?)を買ってくる。

まだまだ、チキンはまるっと残っているので、誰か食べにきてくれないか?(爆)


とりあえず、どたばた韓国記は、ここまで。


明日から仕事だ(笑)

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【2009/07/05 02:48 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記(買い物編)
一旦ホテルに戻り、ベッドに地図を広げてみる。

R0010688.jpg


地図によると、歩いてきた途中に市場があるらしい。先ほどのダイソーも気になるし、行ってみよう。


ホテルのコンシュルジュに済州島の観光案内がないかとたずねるとハングルのガイドを渡してくる。これは、読めないので、日本語のはないの?と聞くと、しばらくごそごそやっていたが、これをどうぞと渡してくれた。

ホテルを出て、観光案内を開くと、中国語ですよ、これは。

R0010693.jpg


とりあえず、市場に行くが、本当に市場で、野菜や魚などを売っている。豆屋さんもあって、店頭で豆を炒っていたりして、ちょっとだけ異文化であるが、その中の果物を扱っている店で、何か買おうかと立ち止まる。


おじさんは、しきりに韓国語で話しかけてくれるが、通じないです。
それでも、身振り手振りでオレンジを指し、2つゲット。
レジに158と出ていたので、硬貨を出そうとすると、
これは、1580の意味だという。だって、表示に158と出ているよ。

とりあえず、オレンジを買って、市場を一周した。

R0010690.jpg


その後、ダイソーにも回るが、日本のダイソーとあまり代わり映えがしない。店員のエプロンもそっくりだし、そういえば、ダイソーの商品にはハングルで説明が書かれているのも多かったなと思いながら、めぼしいものはなく出る。

向かい側の楽器屋さんの入り口をのぞくが、ここまで言葉が通じない国だと、ちょっと入りがたく、外から見ただけだ。

中はかなり広く、いろいろなものが置いてある。ピアノ、クラシックギター、エレキギター、シンセサイザ、ドラム、さまざまなパーカッションの他に一番奥に、チェロとバイオリンが壁に張り付けてある。


なぜ、チェロをわざわざ斜めに壁に張るのか?不思議だ(笑)


食事編に続く

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【2009/07/05 02:40 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記(観光編)
ホテルに向かおうと歩き出すが、地図をみると、ちょうど進行方向のすぐ脇に済州島の神話に基づく観光スポット「三姓穴」があるらしい。


ホテルへの経路だし、地図では道のすぐ脇なので、行って見ることにする。
しか~し!地図で示されたあたりには道がない。


考えても分からないときには地元民に聞く。
ちょうど、歩いてきた高校生か中学生くらいの子供たちに地図を見せて、ここへの生き方を教えてくれというが、英語は通じない(笑)

何度かやり取りしているうちに、言葉で説明するのはあきらめたのか、途中まで連れて行ってくれるらしい。
一緒に歩いていくと(といっても50mほど)、ホテルの前の道を曲がって、その先にあるということだ。

お礼を言って、三姓穴に向かう。


R0010681.jpg

このモアイみたいな像が済州島のあちこちにあり、有名らしい。

入り口まで行くと、「チケットは?」と聞かれる。あれ、入り口で買うのではないのですか?
戻って、その先にチケット売り場があるらしい。2,500ウォンで、日本円にすると約200円である。

チケットを買っていくと、もうすぐビデオが始まりますので、そちらにどうぞと、案内され、済州島の神話と歴史を勉強した。

三姓穴は、3つの穴が開いているくぼみのはずなのだが、柵越しには穴は見えず、くぼみだけだ。

R0010683.jpg

本当は、こう見えたかったのに・・

R0010685.jpg


ここでは、丸々と太った蚊としばし格闘して、見学を終える。


歩いてホテルに向かおうと地図を見ると、民族自然史博物館なるものがすぐ隣にあるらしい。ホテルと反対側だけれど、こちらも回る。なかなか大きな設備だが、入場料は1,100ウォンと安く、良心的だ。

館内は撮影禁止ということで、外の溶岩の展示だけ撮影。
(でも、日本人を引き連れた観光ガイドは平気で写真撮っていたですよ)

R0010686.jpg


文化的には日本とよく似ていて、ふ~んという感じで眺めていく。

買い物編につづく

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【2009/07/05 02:30 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記(到着編)
話は突然、韓国に飛ぶ。


空港でちょっと奮発して、1万5千円ほどを両替し、ホテルに向かおうと、まずは、観光案内に市内までのバスを聞く。

500番バスに乗るけれど、これは2種類あるので、ハングルでチェジュと書いてあるほうに乗るんだと、メモにハングルを書いて丁寧に教えてくれたが、バスがやってくる一瞬でハングルを解読できるのか?←自分


何度かバスをやり過ごし、若干、怪しかったが、何とか目的らしいバスに乗り込み、観光案内のおばさんに書いてもらったホテルの行き先をドライバに見せると、OKという。で、まだ何か言っているのだが、どうやら1000ウォンを料金として払えということらしいと気が付き、両替したばかりの1000ウォンを
見せると、料金箱を指して、そこにいれろということだ。

もらった地図と道路を見比べるため、一番前の席に座り、交差点をチェックしながらバスに乗るが、ハングルと英語の混在の道路案内に対して、もらった地図は日本語で書かれていて、なかなかフォローが難しいぞ、と気を引き締める。


途中、このあたりかなというころ、大きなビルが見えたが、HOTELとは書いていないと思い、そのまま乗っているが、地図でもっと先にあるはずの停留所がやってきて乗り過ごしに気が付く。

あれれ、と、慌てて降りようとするが、降車のボタンが先頭の席の周りにはない!
これは運転手に声をかけるからいらないという判断なのだろうが、声をかけるたって、言葉が通じないのだ。

これがアメリカとか、一応話しが通じる国なら、メモを見せた段階で、この場所で降りたいと意思を伝えられるが、ここ韓国では難しい。


それでも、次のバス停で、運転手に「ここで降りる」と無理やり意思を表示して、降車した。もう一度地図を確認すると、2ブロックほど南下しているので、やはり、先ほどのビルがホテルだったのだろう。


荷物があるのになぁ、と思いながらも、ホテルに向かって歩き出す。
途中、The DAISO なるショップが!

R0010680.jpg


その斜め向かい側には、楽器屋さんが!
興味はあったが、まずは、ホテルについてからだろう。

観光編へ続く

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【2009/07/05 02:17 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
どたばた韓国記(出発編)
ほとんど、というか、ぜんぜん、ブログテーマと関係ないけれど、ちょっとバイオリンとかすった話題もあるので、こちらに書きます。ホテルのネットが一日単位の有料無線LANだし、日曜から仕事なのでどたばたは土曜まで(の予定)

少し長いので、記事も分割して・・・



それは朝から予想されていた。
というか物事の発端はずっと前から始まっていた。


今回の韓国(済州島)の航空券の予約をするときに、
普段、観光なんてまるでしていないので、観光地なので
たまには一日前倒しで出かけようと思ったときからだ。


今回は、私には珍しく、事前に図書館で韓国のガイドブックまで借りていた。
借りただけで置いてあったが、出発前日に重い腰をあげ、ガイドブックを眺める。
だが、いくら読んでも心を打たれるものがない(--;)


このガイドは持っていっても仕方ないと早々に見切りをつけた。
というか、済州島には、見るべきものがないと見切ったというか・・・
島内の買い物や食事程度なら、ホテルにガイドブックがあるだろうし。


今回の航空券の手配はすべて職場の関連の旅行社に任せっぱなしにしたが、取ってくれたのが、必要もないほど早い時間の飛行機なので、家を4時過ぎに出る。
出ようとしたところでパラパラと雨で自転車をあきらめ駅まで歩く。
でも、やっぱり間に合いそうにないので、途中から走る。


電車が駅に入るのと、私がホームに下りるのがほぼ同時という,
われながらグッドなタイミングで滑り込み、一路成田空港へ。


戸塚での乗り換えを寝過ごさないようにと心配したが、ストラディバリの音響特性の記事が出ていたStrad Magazine最新号(?)を読んでいたら、なぜか(戸塚までは)眠くならず、気が付いたら戸塚で危うく降りそこねそうだった。
戸塚から終点までは、しっかり寝ていましたが(笑)

到着編に続く

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【2009/07/05 02:08 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
VSX:裏板にもパーフリング溝を切る
C部の溝を切ったときにノミが曲がり、ロアバウツの溝を作り終わる前に折れてしまった(ーー;)

R0010679.jpg

アッパバウツの溝はとりあえずそのままだし、ロアも深さが足りない。
と、まぁ、満身創痍の状態でも、とりあえず、録音である(笑)



デジカメを三脚にのせて、少し違う角度で撮影してみる。

え~っと、動画が目的じゃなくって、音質チェックが目的ですから(笑)


この角度だとボーイングがよく見えるですね。


明日から、韓国出張で、少々ばたばたしている(のに、こんなことをしていていいのか?←自分)。どうやら、明日は朝、4時台の電車に乗らなければならないらしい。こんな時間に電車が走っているのが不思議。さすが、東海道本線である。

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【2009/07/03 12:11 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンの発音機構
職場で調べものをしているときに、たまたま(?)、日本音響学会の資料が検索にかかり、もしや、職場の図書館にあるかも?と探しに行った。
記事は、

1993年の日本音響学会誌 49巻3号 P184~
バイオリンの発音機構
なる小文だ。後で分かったのだが、論文かと思ったら、解説記事だった。

著者の最後に、糸川英夫の名前が。。

そう、あのロケット博士の糸川氏だ。

糸川氏の担当部分は4章「E宣の高音域のよく鳴るバイオリン」だ。
もともと、1952年の東京大学生産技術研究所報告の内容に示されていた内容だが、85年から92年の間に、中沢宗幸氏の協力で最終的な魂柱の位置決め、表、裏、側板の厚み分布の最終調整を行ってほぼ完成したそうだ。

ついでに、似たような記事がないかと探すと、1990年にバイオリン小特集があるのが見つかる。
こちらには、浅岡寿夫、岩渕龍太郎、大串健吾、千住真理子、山口良三、陳昌鉉、菅野次男、江藤俊哉などの面々が記事を寄せている。

学会誌というからには、技術的な内容が出ているのかと期待して、コピーを取ってかえったが、さっと読んでみた限り、ちょっと技術とは違ったかも?お気軽に流し読みができるないようになっている。

解説なので、これでいいのかな。。

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【2009/07/02 23:36 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
京セラから電動研ぎ器
セラミックの老舗、京セラから、1分間150回の振動で刃物を研ぐ、電動研ぎ器が出ている。写真は包丁用のアタッチメントが付いた状態だけれど、これを外すと、鎌やはさみなど刃物なら大抵のものに対応できるという。

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手で研ぐたびに研ぐ前より切れなくなるという、特殊技能を持つ い~ぐるには、こういったものが必要かも?

値段は、3,150円らしい。。。定額給付金はまだ申請していないので、夏のボーナスが入ったら、購入を検討しよう(笑)




アマゾンさんに2008年2月に発注していた、Cremona Violins: A Physicist's Quest for Secrets of Stradivariだけれど、何度も発売延長された挙句、最新情報では、6/30出版予定となっていた。そろそろかなぁと思っていたら、今日、メールが来て、「配送予定日がまだ確定しておりません」だと(!)
この本は、本当に出るのだろうか・・・(--;)

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【2009/07/02 13:07 】 | 機材 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
パーフリング溝を切ったVSXの音質確認
表板だけだけれど、とりあえず、1周の溝を切った。溝の深さはまだまだ足りないけれど、表板のコーナーを薄くするのと同じような効果があるはずなので、早速録音。。。と思ったけれど、菊田師匠のブログにアマティモデルを演奏する高橋さんのビデオがアップされていたので、まねして、デジカメ(Ricoh R8)で動画をとり、ついでに、コルグ MR-1で高音質録音をしておいて、MacのiMovieで編集して統合してみる。

ちなみに、いつもの釣り糸を張った弓で演奏している。

動画を撮るといっても、独り者の い~ぐるは、譜面台に微妙な角度でデジカメを設置して、恐る恐るシャッターを押すので、フレーミングなど考える余地もないので、難しい。

その上、iMovieの使い方がよく分からなく、画像と音を合わせるのが難しかった・・・ネットで使い方を解説しているサイトもあるのだけれど、バージョンが違うと大きく操作性が違うのだ。もう少し、ちゃんとやりたいことが直感的にできるソフトはないものですかね~ (しかも、QuickTimeで書き出しをやって、長時間掛かってできたファイルは音が出ないし・・・--;)

残響がほとんどない畳床の一般家庭の上、マイク位置も楽器から1mも離れていない譜面台の上ということで、残響感は全然ないのだけれど(^^;)、いつもと同じような音にはとれているはず。(で、ムービーに変換をしたのだけれど、これって、音声のビットレートはどうなっているのだろう? 不明)




しかし・・こうやって録画を見ると、バイオリンが動くね~  もう少し、楽器は動かさずにきちっと弾きたいと思っているのですが(^^;)

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【2009/07/01 20:07 】 | バイオリン製作(VSX) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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