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バイオリンの裏板
昔から、バイオリンの裏板に使われる木材は、ほとんどメープルである。
メープルは固く、音響損失が多い材で、それがバイオリンの音に良い結果をだすのだろうけれど、杢のきれいさも重要だったに違いない。

一方、ハワイでは、著名なウクレレは、KOA材を使って製作される。これは、ハワイの材であり、ストラディバリの時代には知られていなかったに違いない。もし、ストラディバリがコアを知っていたら、どういう使い方をしたかなぁ…

などと、思いながら、バスに揺られて、OHOHIA St.まで行く。

銀行に寄ってから行ったので、お昼を過ぎていて、とりあえず、ちかくの韓国食堂で、ハワイにしては安い($6.18)ランチを食べる 。

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次に、住所の番地を確認しながら、目的地を探す。このあたり、Kuhioなどと違い、一つ一つの建物が大きいので、しばらくうろうろしていたが、ようやく発見。

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店の中はというと…↓な感じだ。

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おじさんに、バイオリンに使いたいので、16"x9"x5/8"のコアをくれというと、倉庫の中をうろうろして、14"と書かれた材を持ってきて、「これはどうだ?」と聞く。だから、16"の長さが必要だと(先刻言ったばかりなのに…)。

次に24"のものを二つほど発掘してきて、「これはギターにも使えるんだ」と言うが、これ以外のサイズは在庫はなく、カスタマイズが必要というので、24"のものを一つを買うことにした。

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これ、厚さが2"あるので、ブックマッチで裏板を作れば、半分以上、不要になる(^^;)
持ち帰りを考えれば、カスタマイズした方がいいのだけれど、もしや、ネックや横板も合わせて取れるかも?
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2009/03/04 22:09 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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