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バイオリン伴奏用MIDIの録音方法
い~ぐるのDTM環境は、割と地味である。
dtmeq20081111.jpg
電子ピアノに、10年前の音源モジュール、15年近く前のMSDOSのパソコンに、これもMSDOS版のMIDIシーケンサソフト(Cakewalk)を使っている。

このシーケンサソフト、ステップ入力という機能があって、音符の長さをPCのキーボードで設定して、ピアノから音程と音の強さを入力することで、今までほとんど問題なく利用してきたのだけれど、やっぱり、両方を触る必要があるのは、ちょっと手間である。

ソフトには、リアルタイム録音といって、弾いたままを録音する機能もあって、メトロノームに合わせてピアノを弾けば、それをMIDIのデータとして取り込んでくれる。

もしもピアノが弾けたなら・・・こっちのほうがよっぽど早い。

ここまでは前から分かっていたけれど、メトロノームに合わせた演奏なんて絶対できないので、今まで目をつぶってきた。

ところが、ふとしたことで、クオンタイズというキーワードがDTM界にあることを知る。これは、つまり、適当なリズムでも、ある境界に音を強制的に合わせてくれるというものらしい。い~ぐるのソフトにはその機能はないのだけれど、無料のシーケンサソフトDominoというものにその機能があるらしい。

最初からDominoでリアルタイム入力しながら、クオンタイズ機能で音符の区切りにあわせてもいいのだろうけれど、Cakewalkで録音したMIDIファイルを後から修正することもできそうだ。

dtm20081111.jpg

ということで、ちょっと試してみる。
Domino、無料とは思えないほどの高機能らしいけれど、使い方はよく分からない(^^;)。Dominoだけでは音がでなかったり(なぜかメディアプレーヤーが起動している時だけ音が出る)、全部を選択してクオンタイズしたつもりっができていなかったり・・
でも、結局、クオンタイズで自動的に修正できる範囲を超えてリズムが狂っていたので(笑)、一つずつ音をクリックしながら場所と長さ(場合によっては音程)を修正した。

domino.png


自分で何とか弾けそうなレベルの曲なら、リアルタイム入力して、後付で修正した方が早く入力できるかも?

バッハ:メヌエット1番 ピアノ伴奏


実は、エドガーの「愛の挨拶」の伴奏を入力しようと思って始めたのだけれど、この伴奏、和音が大量に出てきて、リアルタイムでは譜読みができなかった(爆)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/11/11 22:17 】 | 機材 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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