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弦長調整
前に、高校の後輩から、E線がキンキンするので何とかしたいと相談されていて、
多分、魂柱調整で直るんじゃないかなぁと話していた。
すっかり忘れていたが(^^;)、ふと、思い出して、Art of Violin Makingを読み返す。

The Art of Violin MakingThe Art of Violin Making
(1998/04)
Chris Johnson、Roy Courtnall 他

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すると、チューニングを半音下げたり、あげたりして、楽器のレスポンスが一番よい張力を
探すようなことが書かれていた。張力を調整するために、弦長(駒位置)をいじるということだ。
張力を調整する方法はこれだけじゃなく、弦の太さを変えたってよいので、とりあえずは
適切な張力で、後輩の困っている「キンキンした音」が改善できるのか、この程度なら
一人で実験できるはずなので、方法をメールでお知らせした。


ところで、こうなると自分の楽器も、気になって、eagleの弦長を測ったら、328mmだった。
たしか、330mmのドキュメントと328mmのドキュメントの二つがあって、
短い方にあわせたのだったが、やはり、330mmにした方がいいかと、駒位置を少しいじる。

もちろん、駒を下げると、魂柱の位置も変える必要がある(^^;)

例によって、確認のために演奏。



かなりバイオリンらしい音になってきた(気がする)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/05/08 20:48 】 | バイオリン製作(eagle) | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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