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バイオリン奏法
今日の午後、少し職場を抜け出し、トヨタのお店で車のオイル交換をしてきた。
エンジンオイルは2万キロを目安に交換しているのだが、このところ忙しく、
前の交換から3万キロを超えていたため、多少でも余裕があるときにと思ってのことだ。
(トヨタでは、オイルはボトルキープ会員とかになっているけれど、キープした20Lのオイルは
なかなか減らないですね~)

オイルエレメントは2回に1回交換すればいいらしいのだが、
い~ぐるは、車に優しいので、オイルとともにエレメントも交換している。
ついでに、タイヤのローテーションと洗車もしてくれたので、車検以来1年3ヶ月ぶりの
洗車で車はピカピカになった。

多少時間が掛かると思い、先日購入した、L.モーツァルトのバイオリン奏法を
持っていって待ち時間の間に読み進めた。

バイオリン奏法バイオリン奏法
(1998/12/10)
塚原 晢夫、レオポルド・モーツァルト 他

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序論は歴史について、第1章は音楽の基礎の話で、
第2章がバイオリンと弓の扱いについてだ。

この第1章はとても勉強になる。
レッスンを受け始めた頃、あれ?と思いながら、なんとなく感性で理解してきた
FisとかEsや、BやHなどの音の話もきちんと書かれているし、
「拍はメロディーを作ります。従って、拍は音楽の魂です。」
とか、耳の痛い
「特に生徒は、弾き始めた時のテンポで曲を弾き終える練習をうんとしなければなりません。」
とか・・(^^;)
弓をリフトする場所であるとか、規則をあえて破って演奏する部分などもわかりやすい。

使われる記号や符号など、現在とほとんど同じであるのも、250年前の本であることを
考えると驚く。

ところが、第2章のバイオリンの持ち方になると、俄然、現代と違っている。
著者が推奨する持ち方は、P.41のFig.IIだそうだ。この図を見ていると、肩当はもちろん
顎当ても使っていないことに気が付く。

パガニーニのカノーネのロアバウツのニスは、E線側の方が傷んだ領域が広いのだが、
この図の持ち方をしていたと考えるとなるほどと納得できる。
(だからといって、この持ち方を真似するのは、今の演奏スタイルからは意味がないだろうけれど)

弓の絵も典型的なバロック弓で面白い。持ち方、弾き方自体は
それほど変わっていない気がする。

などと、面白がりながら読んでいた。

話は前後するが、今朝の朝練では、次の課題曲を少し弾いてみた。
本日初演奏のショパン:ノクターン (eagleで演奏)

え~っと、いいとか悪いとか、うまいとかヘタとかそういう問題じゃなくって、
まだ音を読みきれていない(笑)

さて、また、時間は前後しているが、オイル交換のついでに、近くのダイクマでケーブルを仕入れてきたので、夜になって、半携帯音楽プレーヤーをメインのステレオに接続してみた。

IMGP0066.jpg


このシステムの良いところは、CDと違って、短時間で入れ替えに行かなくても
延々と演奏し続けてくれるところだ。
(でも、PDAの操作性は・・・ですね 爆)
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【2008/02/15 22:56 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
レッスン80回目
今日は2月最初のレッスン日だ。

今回の楽器は第1作目のeagleである。先日から魂柱を動かしたりして調整を加えていたが、夕べはとうとう駒を削った。元々、バイオリンの駒足部分は4.5mm程度に調整するが、eagleではここが5.2mmと大きくなっていたのだ。(後で調整余地を残していたのだが、そのまま忘れていた 笑)

今朝は出かける前に急遽音の取得をし、PCの外付けスピーカーで聞くが、「あれ?音の曇りが取れていない!?」

実は、昨日の朝も弾いている本人には全く曇って聞こえなかったのに不思議だったのだが、ふと、ヘッドホンに変えてみると、実にクリアではないか・・・

要するにスピーカーが安物過ぎて高音が全く出ていなかったらしい(爆)
このスピーカー、先日の休みの日に、半据え置型音楽プレーヤーを作ろうとして、机のウラから引っ張り出してきた代物である。

IMGP0063.jpg



さて、例によって、レッスンは仕事が終わってからの移動だが、このところの寒さ+直前練習できないということで、毎回指が暖まる前にレッスンが終わるという状況が続いていたので、少し対策を考える。

その答えは・・・準備運動である。先生宅まで車で移動するのだが、その途中、左指を1・3・2・4の順で順次動かしながら運転していく。移動時間は1時間強なので、それだけでも結構な運動量で準備運動としてはバッチリだろう。

指も暖まったころ、先生宅に到着だ。

調弦をしてから、ふと思い立ち、「魂柱や駒を調整したので、ちょっと弾いてみてくれませんか?」と、先生に楽器を渡す。

「E線がよく出ていますね」

あれ?この言葉、そう、糸川博士がメニュインに言われたのと同一だ(笑)
「ウフルも出ないし、いい感じですね」

ということで、概して好評だった。

レッスン本題である。

まずは、分散和音の全弓から

「ボーイング、もう全然問題ないですね。音程もいいです。」

次は、スケール練習だが、A→Dと1→1で跳躍する部分がうまくない。
1→4の音程も不安定で高くなったり低くなったりする。
「1の指だけの音程練習をしておきましょう」ということで、練習項目が増えた(^^;)

SEVCIK Ops1の2題は問題なく、次の小節へ進む。

課題曲、ベートーベン ロマンスヘ長調だ。

これは、色々と指摘事項が多い。
・音の長さに注意。特に付点やタイでつながるところ、短くならないように
・36小節目、A♭の音程注意。ここ高くしがち
・62小節目、半音階のスケールだが、上がりきる直前のところが音程悪い
・32分音符全般に急ぎすぎない
・等々

全体に音程に関する注意が多い。

最後に、先生のピアノに合わせて合奏して、ベトベン終了だ。

次の曲をどうしますか?ということで、持っていった楽譜たちの中で
先生と物色。

シューマンの3つのロマンスと、ショパンのノクターンの2曲に絞られた。
ノクターンといえば、レッスン開始まもないころ、「これをやってみたい」と
言ったときがあって、そのときには「難しすぎる」ということでパスとなった。

い~ぐるも成長しているではないか!?


eagleの周波数分析結果等々は別途下記リンクの後に掲載する。

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【2008/02/15 01:28 】 | バイオリンレッスン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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