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クラドニ?
クラドニ法の振動パターンを参考に板厚の調整をしていたが、なかなか追い込めないと思っていた。

だが、よく考えてみれば、クラドニ法はフリープレートの振動特性を見ているわけで、箱になったバイオリンの振動モードは全然違うはずだ(^^;)

クラドニ法のパターンにそって、昨夜削った結果の周波数特性を昨日と比べてみよう。
かなり削ったつもりだ。

andal-20080207.png
andal-20080206.png


はっきり言って、大差ない?(爆)

音的には・・

やっぱり大差ない?(爆)

手持ちの資料をあさってみると、アメリカ音響学会のVol.77, No.2に
K.D.Marchallが投稿した「Modal analysis of a violin」という論文があり、その中で、解析的に求めた箱になったバイオリンの振動パターンがいくつか示されている。
これを見ると、周波数が僅か変わっただけで、振動パターンが大きく変動するので、節と腹をうまく削り分けて追い込むのは難しそう。

さて、どうしたものか・・


とりあえず、課題曲の練習だ(爆)

ベートーベン:ロマンス ヘ長調(20080207 アンダルシア君)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/02/07 21:41 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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