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伯父さんのバイオリン
い~ぐるの母は7人兄弟の末っ子である。母は一番上の従姉とは年も近いこともあって仲がよく、従姉はよく我が家に遊びに来る。

昨日も、従姉が来ていて話をしている中で、従姉の父(い~ぐるからは伯父さん)がバイオリンを弾いていたという話が出た。伯父さんは早くに亡くなったし、寡黙な人だったので、い~ぐるは話をした記憶がない。

実は、い~ぐるは父方にも母方にも音楽関係に興味を持つ人はいないと思っていたので、ちょっと意外だった。

だが、記憶をたどると、い~ぐるが小学生くらいの頃、母が実家(要するに伯父さんの家)から、SP板のレコード(ベートーベンだのモーツァルトだのと書いてあった)をもらってきて、押入れに入れてあった覚えがある。SP板は本のように綴じられて、ずいぶん数が多かった。最近、あらえびすのSP板復刻のCDセット
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(2007/09/05)
オムニバス

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を買って、その解説を読むとSP板は1枚で5~6分しか演奏時間がないらしい。そうすると、い~ぐるがみた交響曲などはかなりの枚数のセットになっていたに違いない。


い~ぐるはそのSP板のレコードを、

空飛ぶ円盤~~

などと、外で投げて遊んだのだった。実に無邪気な子供であった。
(その後、大目玉を食らったのは言うまでもないが・・)

それ以外にも、母の実家には、そのころから、立派なステレオ装置があったり、やはり、音楽関係に興味を持つ家だったのだと、改めて思ったのだった。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2008/01/02 17:49 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
謹賀新年
皆様、旧年中は大変お世話になりました。
本年も、是非、勇者振りを発揮いただき、お付き合いくださいませませ。

年明けの近況報告をさせていただこう。

昨年の夏、実家常駐用に中華バイオリンを一本、実家においてあった。
ただ、このバヨ、音色は気に入らないので、今回の帰省の時に魂柱の調整をしようと、魂柱立てを持って帰ったのだ。駒の調整もしたほうがいいのだけれど、とりあえずは魂柱である程度追い込むのが先だ。

魂柱はそもそもかなり斜めに立っているので、位置を合わせるには少し削らないとだめかな~と思いながら、とりあえず動かしてみようと魂柱立てを差し入れた。

少し力を入れてもビクともしない? 反対側から引っ張ってみるが、やはりビクともしない。

弦を緩めないとだめかと、完全に緩々にして試すが、やはりビクともしない。


あれ~と、f字穴から見ると、何だか接着剤らしきものが・・

何と、魂柱は斜めのまま接着されている(!)

こりゃ難儀だなぁと思いながら、魂柱に魂柱立てを当てて、ドライバーの柄で魂柱立てを叩き、何とか魂柱を倒す。(少し塗装に傷が付いたが、音には影響ないはず・・)

取り出した魂柱をカッターナイフで少し整形するが、木目はとても魂柱とは思えないほど広いし、バヨの魂柱には6mm径が必要なのだが、少し細すぎる?

見えないところには完璧に手を抜く、中華クオリティーである。

修理といっても、今回の帰省では魂柱の予備は持っていない(当たり前だ 笑)

とりあえず、気に入らなくても付いてきた魂柱を使うしかないので、これを魂柱立てで立てて、音出しをする。実は、まだ少し所定の位置からは離れているので、再度調整が必要だが、前よりは遥かにまともになった。


ここで今までの課題曲を弾いて練習開始だが、顎当てのカーブが悪くフィット感がないとか、ネックが太すぎとか、色々といじり甲斐のあるバヨである。将来、きっと大物になるに違いない(爆)

もっとも、実家にあっては調整はできないが・・


夜は、芸能人格付けチェックなるテレビを見ていた。
何でも、総額23億円vs総額25万円の弦楽四重奏セットの聞き比べということだ。
この番組、昨年も、ストラディバリ+スタインウェイvs中古セットの聞き比べがあった。
昨年は完璧に間違えたので、今年は、バヨの音色に特に注目して聞き比べてみた。

AとBという二つの演奏を聴いて決めるのだが、去年は低音がしっかり出ている方という評価基準で間違ったので、今年は、レゾナンスを感じる方という評価にしてみた。

すると、何度聴いてもBの方がレゾナンスを感じるのに対し、Aの方はダイレクト感が強い。

これは、Bだなと、ほぼ確信したが、あまり確信を持って言うと外れたときに大笑いなので、「多分Bだと思う」と控えめに主張(笑)

結果は当たりだった。(よかった)

1年経って、楽器の音を聞き分ける耳ができた?(評価基準を変えただけともいうが・・)

ところで、実家で い~ぐるがいる部屋だが、暖房はホットカーペット1枚だけだ。
さすがに寒いので、部屋にいるときには布団にもぐりこむ。

すると、本を読んでいてもいつの間にか寝てしまって、全く進まない(^^;)。

仕事をいくつか持ち帰っているが、手が付けられないなぁ・・ネットは、妹にお伺いを立てて、(妹の部屋にある)ADSLモデムの電源を入れてもらわないといけないし、不便この上ない・・

モデムが熱くなるからと、妹はモデムの電源はネットを使うときしか入れないのだ。

仕方ないので、PHSをPCに(課金されるので最低限)接続して、ネットを使う。

常時接続のありがたさが身にしみる今日この頃である。

ところで、ポータブルオーディオプレーヤーであるが、やはり、ブラインドで曲を選択するのは難しいが、とりあえず何度か操作していると音は出るのでないよりはずっとましだ。だが、取り込みを失敗したように途中で止まる曲とかもある?アルバム名が分からないので、戻ったときに修正することもできないが・・(笑)

そんなこんなの年明けである。

今年はねずみ年・・・少年老いやすく楽なり難し。(←再度登場)

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【2008/01/02 06:03 】 | つれづれなるまま | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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