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ペグ穴の間隔
バイオリンの形は、300年前に完成されているんだと、「耳をすませば」の聖司君が言っとりましたが、その後、ネックを長くしたり、バスバーを伸ばしたりの多少の改造はなされているんですよね。

でも、大方はストラディバリの時代に完成しているのは間違いないので、サイズの基本はこのころのものを使うのです。

と、何を今更ながらのことを言っているかというと、
そろそろニスの乾燥も進んでいる寄せ書き君のセットアップの計画を立てなくてはと考えていたからなのです。
(本業がとんでもないことになっているので、計画を立ててもすぐに実行というわけにはいかないのですが・・)

以前行った、ニス塗り前の仮組みの段階で、ペグが回しづらいと感じていたのですが、今日、しげしげと見ると、なんだかペグ穴の間隔が狭いんじゃないの?と突如思ってしまった。

DSCN0571.jpg


測ってみると、確かに狭い!!

ペグ穴一つだけ埋めなおせば済むかなと思った私は甘かった。
これ、全部埋めて、下手すると、ペグボックスも彫りなおさないとだめかも?

とりあえず、作業量を見積もらなくては・・
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/07/23 23:04 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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