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二転三転、四転・・・七転八倒?
時は7月である。

もう7月なの?と驚く。というのも、い~ぐるのカレンダーはまだ5月だったのだ・・・(^^;)

6月のカレンダーが開かれずじまいなのはかわいそうなので、写真に撮った。

DSCN0515.jpg


6月は、ストラディバリ 1692年のGuttmanである。

ストラディバリ、大昔の人のように思ってしまうが、考えてみれば、17世紀の人物である。17世紀といえば、「人間は考える葦である」のパスカルが手回し計算機を作った時代であり、こういったものが作れるくらいに工業技術は進んでいたのだ。
また、ライプニッツやニュートンだって、ストラディバリとほぼ同時代の人間であり、微分・積分などの数学手法も開発された時代なのだ。

なんだか時代というのは、不思議なものだ。自分がそこにいないと、はるか遠いような気がする。同じように、人は年齢を重ねるのであるが、自分が到達していない年代のことは、想像できない。子供のころ、今の自分の年齢の大人をどう見ていたかを考えると、唖然とすること(笑)

などと、珍しくこんなことを書いているのは、仕事に追い立てられ切羽詰っているからなのだ(爆)

こういう時には、別のことをして気分転換をするべきだ(ぉぃ)

ということで、寄せ書き君の仕上げを再度・再再度・・何度目か分からないほどのリトライである。
フレンチポリッシュをあきらめたと書きながら、結局、再度フレンチポリッシュに挑戦。今度は、何とかなったのでは・・(最後の磨きをしてみないと分からないけれど・・)
DSCN0513.jpg

写真を撮ると、鏡面に仕上がっているので、裸電球までもがしっかり写りこんでいる。

仕上げ前のワインレッド君と比較すると、電球の影で鏡面の様子が違うことがよく分かる。
DSCN0514.jpg


寄せ書き君は、仕上げニスが完全に乾いたら、ペグボックスやfホール周りのニスのはみ出しを調整していく予定だ。ペグ穴が斜めだったのを埋木して修正するかどうかは、まだ決めかねている。(8月上旬まで殺人的スケジュールが続いているため)
長らくお待たせしていますが、もう少しお待ちください。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/07/04 23:27 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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