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レッスン65回目
レッスン記の前に、今朝の朝練の話。
先日の釣り糸弦を張ったセンを使って朝練。
サンドペーパーで弦をざらざらにするんだが、サンドペーパーの番数を少し荒く(180→100)したら、練習に使う程度には音が出るようになった。基礎練習を釣り糸で行うと、弓がまっすぐ弾けていない時には音が出ないのだが、しばらくすると音らしきものになってきた。
となると、早速録音してみるのだ。

釣り糸で弾くカバティーナ

結構苦しいが、この後、一回だけ普通の弦のバイオリンで弾いたら、突如、自分が上手になった幻想に見舞われた(^^;)
この弦、
ボーイング養成強化弦
と名づけよう。

レッスンは夜8時からなので、いつものように6時過ぎに職場を出て、海岸通を東に向かう。日が長くなり、8時近くになっても外はまだ明るい。

楽器を取り出すと、
「あ、今日は白いバイオリンなんですね」

そう、今日は白木状態のアンダルシア君を持ってきたのだ。
(いつまでも白木にしているつもりじゃなくって、今は他の子達と一緒にニス塗りする予定だったのだが・・)

今朝、釣り糸弦を張ったバイオリンで練習したことを話して、
「まっすぐ弓を弾かないと音にならないんで、練習にはよい気がします」と報告した。

チューニングして、分散和音のアルペジオ、スケール練習、オクターブ練習など、SEVCIK関係を一通り。

「ボーイング、きれいですね」

と、珍しく褒められた♪

次は課題曲、カバティーナだ。

まずは、一通り弾いてみる。
「ずいぶんよくなりましたね。それでは・・」
と、チェックが入る

20小節目、6連符をゆっくり弾くのはいいけれど、その後、そのままゆっくりになっているので、速度を戻すこと。

全体に、強弱の弱はよくできているけれど、フォルテはもっと力強く。

53~54小節目、53小節の和音は取りにくいので、54小節目でレの音が取れていないと思ったら、レをそのままにせず、新たに音を取り直すこと。次のオクターブの重音では音程を特に注意

63小節目、ソ・ファ・ミの全音の下降の音程、下がりすぎるので気をつける

など、いくつかのポイントについて、重点的にやり直しをする。

「それでは、ピアノと合わせて見ましょう。ピアノ、途中で止まるかもしれませんが、気にせず弾き続けてください ^^;」

ということで、初めてピアノ伴奏で弾く。弾き始めると、自分のペースよりわずかに速い?

げげっと思いながらも、何とか弾ききる。

今回でカバティーナ、完了だ。約2ヶ月のお付き合いであったが、よい曲だったなぁ・・

「次にやりたい曲とかありますか?」

チャイコフスキーのメロディとか・・
「これいい曲ですよね」
あとは、パガニーニのカンタービレとか、
「カンタービレ、私も大好きな曲ですよ」


OVPー049 カンタービレ/パガニーニ作曲

OVPー049 カンタービレ/パガニーニ作曲

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オンキョウパブリッシュ
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 楽譜


他にはラフマニノフの・・えっと、・・ヴォーカリーズかなぁ・・

No.297 ラフマニノフ ヴォカリーズ

No.297 ラフマニノフ ヴォカリーズ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本楽譜出版社
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: 楽譜


などと話をしたが、最終的には、私が楽譜を持っているメロディにした。

手持ちの楽譜を先生に見せて、
「これ、いろんなバージョンがあるんですよね」ということで、先生の楽譜と見比べてチェック。
「この楽譜だと、スラーの部分、ずっとアップ・アップで弾いていくことになるし、指もこのままだと難しいので、変えましょう」ということで、全体にボーイングと指使いを変更してもらう。


来月の予定を調整したが、先生は9月にご結婚なさるそうで、その前に引越しするので、7月後半から木曜にレッスンを集中したいとのこと。(前は確か8月からと言っていたが一ヶ月早くなった)

ご婚約おめでとうございます♪

とりあえず、今の所、木曜でも何とかなっているが、曜日指定だと、今後ますます日程調整が厳しくなっていくのは必至だなぁ・・
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/20 01:09 】 | バイオリンレッスン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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