2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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今日の帰り、ふと、電車の窓から外を見ると、雨が降っている!
朝、あんなに晴れていたので、当然ながら、駅までは自転車で出ているし、傘の持ち合わせなどない。 二宮まで行くと雨宿りする場所すらないので、平塚で一旦降りて、駅ビルの中の楽器屋に行ってみる。 楽譜コーナーで「亡き王女のためのパヴァーヌ」のバイオリンピースを手にとって見たりしているとき、
が、目に留まる。 雑誌ストリングの連載をまとめたバイオリンポイントレッスンの本だ。 明日の東京往復の車中の共にちょうどよさそうなので、一冊購入。 その他、本屋に行ったり、しばらく時間をつぶしてから、電車に乗ったが、二宮駅についても雨はやんでいない(というか、余計ひどくなっている・・) ええい、ままよ、と全身ずぶぬれになりながら、自転車で帰路に着いた。 |
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今日から三日連続東京出張だ。(安月給なのに、土日関係なく働かされる・・)
今日の会議の懇親会で、普段から仲がよいI氏と話しているときに、I氏の携帯が鳴った。 話が終わって戻ってきたI氏、娘さんからの電話らしい。 彼女の楽器のピストンの部品が折れたので、楽器を持って帰るのに車で迎えに来て欲しいということらしい。 会議で東京に来ているから無理なんだが・・ しかし、ピストンの部品って折れるもんなの? と疑問だったが、折れたのはプラスチックでできた部品で、今回で二度目だそうだ。部品代だけなら安いのだけれど、折れたときにはピストンの研磨とか色々とあるので、数万はかかるらしい。 大きい楽器だというから、チューバなのと聞いたら、ユーフォニウムということだった。「チューバでなくてよかったよ、チューバだったら100万くらいするんだ」とI氏。 しかし、そもそも、マイユーフォって・・ 学校の楽器の数が足りなくて、しかも状態が悪いので、「お父さんの車道楽よりずっとましだから、5年分のクリスマスプレゼントだと思って買って」と言われて買ったらしい。 (確かに、奥さんにナイショでフェアレディを買ったりする彼の道楽はひどいが・・・ 笑) 「後で考えたら、クリスマスプレゼント5年分じゃペイしない」らしい(爆) 音楽系の部活は経験がないと低音楽器に回されるんだってと、聞いた話を知ったかぶり(^^;)。 と、話を聞いていたN氏、「うちの子もユーフォニウムやっている」N氏のところは、マイユーフォではないらしいが・・ 一人で弾いて楽しめない楽器は卒業したら、なかなか続けられないかもというような話をしていた。 やはり、バイオリン、一人で弾いても楽しいし、ユーフォニウムに比べたら持ち運びははるかに簡単だし、優れた楽器である。 もっとも、部活でオケに入っても、経験がなければ低音楽器に回されるだろうが、I氏の娘さん、小学校まではバイオリンをやっていたそうだ。中学受験のために止めたけれど、続けていればよかったと本人が言っているそうだから、今からでもやればいいのにね〜 |
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別のものを探していてたまたま発見。
(なんで、エレクトロニクスのカテゴリーにバイオリンがあるんだ?) ![]() Hallstatt ハルシュタット バイオリン入門セット 【V10】 6点
アメリカのアマゾンには、バイオリンもマンドリンもあって色々と面白いのだけれど、日本には出てこないなあと思っていた。ショップの誘致ができるようになって、商品バリエーションが増えているんだ・・ |
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賽の河原:いくら積み重ねても無駄な努力(広辞苑)
寄せ書き君のフレンチポリッシュ、賽の河原状態になりつつある。 きれいにできたところは深い艶が出てすばらしいと思いつつ、その近くの曇ったところをポリッシュすると、すでに艶が出ているところが曇ってくる・・(^^;) 一旦、フレンチポリッシュを中止して、蜜蝋を使ったポリッシュに変更してみたが、これまた、曇りが出てくる。 う〜〜ん、どうしたものやら・・ 曇ったところは、毎日磨いて使い込んだら光ってくるのだろうけれど・・・ |
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今日は、朝、駒込に回り、午後、品川に行くので、途中、秋葉原に立ち寄った。秋葉原、い〜ぐるが立ち寄る先はほとんど決まっていて、まず、真っ先に行くのが、日米商事。
![]() 正直言って、思い切り怪しい店だ(笑) ただし、ここで欲しいものが見つかると、他店よりはお安いことが多い。 今回の掘り出し物。 ![]() 5V2極のメカニカルリレーである。 1個105円、20個で1050円と書かれていたので、60個レジに持っていったら、「これいくらでしたっけ?」と聞かれるので、元箱ごとレジに持っていくと、「残りも買ってくれるなら半額でいいよ」との甘いお誘いに、店にあるすべての在庫をお買い上げ(といっても、残りは10個だけだったが・・) 70個のリレー達、使い道色々、夢は広がる・・・(かな? 本当は、あと、10倍欲しいところなんだけれど・・ 爆) もう一つ探していたナイフスイッチは秋葉原のパーツ屋というパーツ屋を回っても見つからなかった・・ いい加減、探しつかれたところで、計測器屋で特価品と書かれた札を発見。 ものは、 ![]() ストップウォッチ付赤外線温度計だ。これは、対象物に触れずに温度が測定できる優れものであり、膠の温度であるとか、ベンディングアイロンの温度をワンタッチで測定できる(はず) 3480円なり。 だいぶ歩きつかれたので、品川の職場に回り、一旦、コーヒー休憩してから、仕事の続きをしばらくする。(品川から職場までは歩くと20分かかるのだ) その後、新宿に行くために、地図を見ていたら、目黒までと品川までの距離は大差ない??ということで、目黒まで歩くことにした。 新宿から、会場のホテルまでは絶対シャトルがあるはずだと思ったが、見つけられないので、歩く・・(遠い・・) と、まぁ、結構くたくたになりながら到着したのは、先週に引き続き、エーデルマン夫妻のコンサートだ。 今回はチャペルコンサートというのだけれど、チャペルといっても、ホテルの中の小さな部屋なので、所謂、ヨーロッパの大聖堂の中での音響とはずいぶん違う。 夫妻の楽器は低音系なので、音が豊かに回り込んで音場的にはいいかも? コンサートの前に、軽いスナックと飲み物が出るが、エーデルマンさんを見つけ、ご挨拶。 曲目は ウィリアム・デ・フェッシュ:ソナタ D minor J.S.バッハ:チェロ組曲3番より、Bouree I & II 日本の歌 モーツァルト:ソナタB♭major(KV292) 第1楽章 日本の歌 ベートーベン:Duo Nr.1 in C major ロッシーニ:Duet D major for Cello&Bassonからアレグロ アンコールは ハンス・ガル:Op.90 No.1 第1楽章 演奏前にエーデルマンさんが、珍しくおしゃべり。ハンス・ガルはドイツからイギリスに移民した人で、20世紀に活躍しよい曲をたくさん書いているが、忘れられつつある人なので、こうやって人々に知らしめる活動をしているとのこと。 終わってから、雑談の中で、 「ハンス・ガルは始めて聞いたけれど、いいですね〜」 といったら、レベッカさん、 「あれ、この前のCDに入っているわよ」 と、先日サインをもらったCDをさして言う。 げげ、・・言葉には気をつけよう 帰ってから、CDをチェックすると、全く同じ曲が収録されていた(^^;) |
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先ほどまで、電子ピアノを使って課題曲の練習用のガイド音源を録音していた。
はじめ、6連符に気がつかず、 「なんで小節がずれるんだろう〜」 と、何度も入れなおしをしながら格闘していた(^^;) ようやく、入力が終わったけれど、聞いてみると、とても弾けそうにないぞ・・ メロディ:練習用ガイド音源 |
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次の課題曲になったメロディーだが、今朝の朝練で少し楽譜の譜読みをしてみた。
げげっ、こんなに難しいの・・ ^^; とりあえず始めてしまったものは、何ヶ月かかろうと完成目指して練習あるのみ・・ 恒例の、レッスン指導前の楽曲録音だが 釣り糸弦で弾く、メロディー 今回は、とても最後までは弾けない(というか、極最初しか弾けない ^^;) しばらく、家で聞く曲をこいつにして、音を覚えた方がいいかも? ワインレッドを目指しているバイオリンは、 ![]() まだまだとはいえ、多少は色がついてきた。後ろにかかっているモールドは、膠よけのオイルニスを塗ったCannone型である。 |
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レッスン記の前に、今朝の朝練の話。
先日の釣り糸弦を張ったセンを使って朝練。 サンドペーパーで弦をざらざらにするんだが、サンドペーパーの番数を少し荒く(180→100)したら、練習に使う程度には音が出るようになった。基礎練習を釣り糸で行うと、弓がまっすぐ弾けていない時には音が出ないのだが、しばらくすると音らしきものになってきた。 となると、早速録音してみるのだ。 釣り糸で弾くカバティーナ 結構苦しいが、この後、一回だけ普通の弦のバイオリンで弾いたら、突如、自分が上手になった幻想に見舞われた(^^;) この弦、 ボーイング養成強化弦 と名づけよう。 レッスンは夜8時からなので、いつものように6時過ぎに職場を出て、海岸通を東に向かう。日が長くなり、8時近くになっても外はまだ明るい。 楽器を取り出すと、 「あ、今日は白いバイオリンなんですね」 そう、今日は白木状態のアンダルシア君を持ってきたのだ。 (いつまでも白木にしているつもりじゃなくって、今は他の子達と一緒にニス塗りする予定だったのだが・・) 今朝、釣り糸弦を張ったバイオリンで練習したことを話して、 「まっすぐ弓を弾かないと音にならないんで、練習にはよい気がします」と報告した。 チューニングして、分散和音のアルペジオ、スケール練習、オクターブ練習など、SEVCIK関係を一通り。 「ボーイング、きれいですね」 と、珍しく褒められた♪ 次は課題曲、カバティーナだ。 まずは、一通り弾いてみる。 「ずいぶんよくなりましたね。それでは・・」 と、チェックが入る 20小節目、6連符をゆっくり弾くのはいいけれど、その後、そのままゆっくりになっているので、速度を戻すこと。 全体に、強弱の弱はよくできているけれど、フォルテはもっと力強く。 53〜54小節目、53小節の和音は取りにくいので、54小節目でレの音が取れていないと思ったら、レをそのままにせず、新たに音を取り直すこと。次のオクターブの重音では音程を特に注意 63小節目、ソ・ファ・ミの全音の下降の音程、下がりすぎるので気をつける など、いくつかのポイントについて、重点的にやり直しをする。 「それでは、ピアノと合わせて見ましょう。ピアノ、途中で止まるかもしれませんが、気にせず弾き続けてください ^^;」 ということで、初めてピアノ伴奏で弾く。弾き始めると、自分のペースよりわずかに速い? げげっと思いながらも、何とか弾ききる。 今回でカバティーナ、完了だ。約2ヶ月のお付き合いであったが、よい曲だったなぁ・・ 「次にやりたい曲とかありますか?」 チャイコフスキーのメロディとか・・ 「これいい曲ですよね」 あとは、パガニーニのカンタービレとか、 「カンタービレ、私も大好きな曲ですよ」 他にはラフマニノフの・・えっと、・・ヴォーカリーズかなぁ・・ などと話をしたが、最終的には、私が楽譜を持っているメロディにした。 手持ちの楽譜を先生に見せて、 「これ、いろんなバージョンがあるんですよね」ということで、先生の楽譜と見比べてチェック。 「この楽譜だと、スラーの部分、ずっとアップ・アップで弾いていくことになるし、指もこのままだと難しいので、変えましょう」ということで、全体にボーイングと指使いを変更してもらう。 来月の予定を調整したが、先生は9月にご結婚なさるそうで、その前に引越しするので、7月後半から木曜にレッスンを集中したいとのこと。(前は確か8月からと言っていたが一ヶ月早くなった) ご婚約おめでとうございます♪ とりあえず、今の所、木曜でも何とかなっているが、曜日指定だと、今後ますます日程調整が厳しくなっていくのは必至だなぁ・・ |
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昨年、N氏の紹介でお会いしたエーデルマン&ラスト夫妻。
本日行われた室内楽のコンサートにN氏経由でご招待いただいた。 以前、N氏には私のバイオリンの先生の関西コンサートをご案内したことがあったが、今回、できれば先生も夫妻に紹介したいと仰られ、合わせて手配いただいた。 プログラム ・チェルヴェット:チェロ、ファゴット、ピアノのためのソナタ 第1番 イ短調 ・ベートーヴェン:ユダス・マカベウスのテーマによるチェロとピアノのための12の変奏曲 ト長調 ・シューマン:チェロとピアノのためのアダージォ&アレグロ ・ベートーベン:チェロとファゴットのための二重奏曲 ハ長調 ・チェロとファゴットによる日本の歌曲 ・グリンカ:チェロ、ファゴット、ピアノのためのトリオ・パテティーク ・サン・サーンス:チェロとピアノのためのアレグロ・アパッショナータ アンコール:カザルス:鳥の歌 コンサート会場は美術館で、ほぼ満席だった。入場は約150にほどかなと、ざっと椅子の数を数えていたら、司会からもその人数を告げられた。 席は自由なので、どうせなら前の方がいいかなと、前から2列目に座る。(一番前はポーランド大使とオーストリア大使の予約席だった) ミュンヘン・フィルの首席ファゴット奏者のフリードリッヒ氏、低音から高音まできれいな音色で聞かせてくれる。 レベッカさんも、持ち前のダイナミックな演奏がすばらしい。 彼ら、N氏とは20年来の付き合いということだ。コンサート前の緊張する時間に控え室まで押しかけてしまいましたが、にこやかに対応いただき、ありがとうございました。 レセプションの社交場は、私はとっても場違い感が強く、端の方でN氏や先生とおしゃべりしているだけでしたが、正倉院の楽器を再現している方など数名N氏経由でご紹介いただいたので、何かの機会があったら、是非お話を伺いにいきたいものだ。 |
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我が家には、人の数よりも若干多いバイオリンがある。
そこで、多少の実験的な試みも試すことができるのだ。 ずいぶん前に、kityのE線に釣り糸を使ってみたのだけれど、実は、そのとき、G線〜A線も対応する釣り糸を買ってあった。kityで試したころは、弓を駒と平行に動かすことが全くできていなかった(今でもかなり怪しいが・・)ので、釣り糸のつるつるの表面では弓が滑って弾くのが難しかった。 あれから幾年月、苦節・・・ヶ月、そろそろ釣り糸弦にも対応できるほど弓さばきも上達したか? 疑問に思ったら実験である。 今回の実験器は、ヤフオクでケース込み千円で入手したセンである。もともと、センには、セット525円という安物弦を張っていたので、実験のために交換するのもあまり躊躇する理由もないのだ(笑)。 取り付けたところは、こんな感じである。 ![]() 駒のあたりをクローズアップすると、 ![]() 透明な釣り糸であることがよく分かる。 指板上の弦の感じはなかなかよい。これは、結構いけるか? と、まずは音だし・・ 釣り糸を張ったセンの音 音自体は、張りの合って明るく感じよいが、やはり、若干、滑りがよく(^^;)、まだ、私の実力では弾きこなしは難しい。 釣り糸、実は1m単位とかでは売ってくれないので、数十台分の長さは十分にある。もし欲しい方がいたら、小分けしてお譲りできますデス。張りのある明るい音色で、音色は好みなので、弾きこなせる人だったらお得かも? せっかく張ったので、いくつかトライ。 釣り糸とくれば、Out On The Oceanだろう 海があるなら、山もある Mountain Road 最近のゆっくりセッション課題曲:Blackberry Blossom さすがに多少苦しいので、いつもの楽器に持ち替えてみる。 アンダルシア君で弾く Blackberry Blossom アイリッシュばかり弾いているように思えるが、次の火曜日はレッスン日なので、レッスン課題曲の練習も忘れていない。 アンダルシア君で弾くカバティーナ |
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バイオリン(寄せ書き君)の仕上げ工程はフレンチポリッシュを使うことにした。
フレンチポリッシュは、アルコールに薄く溶いたセラックニスに若干のオイル分を加え、タンポで塗装表面にすり込んでいく。 すり込んでいくと書いたが、実は、すり込むなんてお手軽な方法ではなく、相当の力を入れて、タンポを押し付けて、アルコールによって下地のニスを若干溶かし、表面を滑らかにする。それと新たに刷り込むニスが混ざってきわめて艶やかな仕上がりになる。 このオイル分が潤滑効果を出すため、タンポの傷を避けることができるのだが、オイルの割合が難しい。 下地のデコボコはタンポを強くこすることで消えていくが、オイルに対して強すぎるとニスに傷がつくし、弱いとデコボコが消えない。 い〜ぐるはフレンチポリッシュの仕上がりが好きなのだが、この仕上げは一日一回しかできない上に、体力的にあまり広い範囲はできない(特に夏場は・・せいぜい一回に10cm角程度か・・^^;)。 仕上げの方法はフレンチポリッシュだけでなく、色々ある。 よくあるのが、細かな研磨剤で磨く方法だ。コンパウンドを使ったり、パミスを使ったりするが、いずれにせよ、ニスを削って仕上げるので、なんだか気に入らない。 cherryの時にやっていたのが、熱で研磨する方法だ。cherryの時には素手でやっていたが、ニスを手でこすって、火傷する寸前くらいの温度にうまく調整すると、ニスの表面が柔らかくなるので、表面を均して磨き上げることができる。この方法はニスを削らないのでフレンチポリッシュ並みにきれいにできるけれど、あまりに体力勝負なのと、頻繁に火傷する(^^;)ので、今回はパス。 そのほか、少し硬めのニスの場合には、パフがけしてもいいかも? ワインレッドになるはずのバイオリン、20回を越えてもまだ白木のような色だ(^^;)。 やはり、ニスの色をもう少し濃くしないとだめかなぁ・・ |
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少し前に購入したSacconiのストラディバリの謎
![]() Die ' Geheimnisse' Stradivaris
は、かなりの大型本なので、なかなか読み進められなかったが、今日の品川出張で思い切って車内読書用に持っていった。 (重かった〜 ^^;) ちゃんと読めば、かなりの情報量なので、多少の重さをものともせず、しばらく持ち歩こうか・・ ちなみに、我が家の2kgまでのキッチン秤では目盛り振り切れで重さは分からなかった。 |
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左手の持ち方を変えてから、初めてのエレキバイオリンによる夜間練習をした。今までも少しずつ調整はしていたが、夜間練習用のオールローズウッドのエレキバイオリン rose であるが、なんだかネックがしっくりこない気がした。
ので、削る ![]() 大体納得いくあたりになったところで、練習だ。一通りやってから、この子でも録音して置いてあげようと思い立つ。 エレキバイオリンで弾くメヌエット さて、バイオリンの型で、有名なのは、ストラディバリだろう。 ![]() これは、1716年のLa Messie(メサイア)だ。 メサイアは弾かれることなく、オックスフォードの美術館に所蔵してる。(もったいないね) 写真の本は、下のもの
この本、ストラディバリだけでなく、アマティやシュタイナーやガルネリファミリーなどの健康そうな楽器を大きな写真つきで紹介している。 この写真、真正面からきれいに取っているので、必要な倍率で拡大コピーすると、型紙の原本ができあがる。 |
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アイチ木材加工さんから、木材到着だ。
![]() 着払いなので、宅急便のお兄さんにお金を払ったが、あらためて、こうやって到着した木を見てみると、 これでこの値段かよ〜 と、思わずにはいられない、けちない〜ぐるであった(^^;) ホームセンターのSPF材の10倍以上の値段の価値が本当にあるんだろうか・・(もっとも、向こうは未乾燥だけどね) 木材調達は急ぐ必要なんて全くなかったので、もう少し調査をしてから検討すればよかったね〜(←自戒) 寄せ書き君のクリア塗装と、ワインレッド君のニス塗りは継続中だ。どちらも、あまりに変化に乏しいのだけれど・・(^^;) |
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実は、色々と指摘されているので、練習で注意しないといけないことはたくさんある。しかし、あれやこれやといっぺんには注意しきれない(^^;)ので、一つずつを片付けていこう。
今日の課題は、「弓を押し付けず、楽器をよく響かせる」ことだ。 響きに注意して練習:カバティーナ with eagle えっ?音程が悪い?それは、今日の課題ではありませんから・・ えっ?響いていない?・・・それは、仕様です(爆) |
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グァルネリのカノン砲から型を取ったモールドを作る。
![]() 途中の経過は、木屑ブログの方に書いたので、興味がある方は、そちらをご参照ください。 コーナーブロックやエンドブロックはホームセンターで入手した蝦夷松を使おうと思っていたが、微妙に木目の方向が悪い(ちゃんと選んだはずなのだが・・^^;)ので、アイチ木材加工さんに発注をかけた。(今頃こんなことをやっているので、いつ着手するのかは不明 笑) モールドの手前にぶら下がっているホワイト状態に見えるバイオリンは、ワインレッドになる(予定の)バイオリンである。すでにニスは10回以上は塗っているはずだが、なかなか色が浮かび上がってこない。 もっとも、ニスは不思議なもので、ある閾値を越えるといきなり色が濃く見えてくるので、40回程度のうちにはワインレッドになるんじゃないかと期待して、地味な作業を続けているのだ。 |
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いつもながらの課題なのだが、前々から先生には「鏡を見て練習してください」と言われつつも、我が家の鏡の場所では練習しにくいので、ついついおろそかになっていた。
noriさんのブログに鏡を見てボーイングの練習と書いてあったので、やはり、まじめに取り組むべきかと、ダイソーに行って鏡を買ってきた。実は、ダイソー、100円ショップなのだが、売っているものは100円のものだけでない。鏡も100円のものから2千円を越えるものまでさまざまである。もちろん、い〜ぐる的には、100円で何とかしたいところであり、一番安いもので、何とか使えないかと考えるのだ。 小さな鏡だと、体全体を写すことはできない。だが、今回はボーイングの確認のためなので、体を写す必要はないはずと、買ってきた鏡を使ってみると・・ ![]() 写真が小さくてわかりにくいが、駒の周りだけは、鏡に見えているので、これで弓が駒と並行かどうか「だけ」は何とかチェックできそう? ということで、しばらく弓の動きを確認し、課題曲に取り組む。 前の記事に書いたように、左手を修正したので、音程が更にひどいことになっているが・・(爆) 課題曲:カバティーナ 20070602 with アンダルシア君 |
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左手の持ち方はずっと前からの疑問である。
運動の自由度から考えると、左手はなるべく指が自由に動くような構え方をするべきだと思ったので、今までそのように持ってきた。 ![]() 2年半にわたり、この持ち方ですごしてきて、先生からも特に注意されたりはしなかったのだが、肩当を使わなくなって以来、なんとなく不安定な感じが否めない。 そこで、今朝の朝練では、人差し指の付け根をネックに接触するようにしてみた。 ![]() こうすると、楽器は大変安定するのだけれど、1の指を使うときには、少々窮屈で、ビブラートもかけにくい。 サイモンのBASICS Basics / Fischer を見ても、どちらとも言えないような書き方をしていて、疑問は消えない・・・ 来週の火曜日にレッスンがあるので、先生と相談してみようかなぁ。 |
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