FC2ブログ
水も滴る・・
今日の帰り、ふと、電車の窓から外を見ると、雨が降っている!
朝、あんなに晴れていたので、当然ながら、駅までは自転車で出ているし、傘の持ち合わせなどない。

二宮まで行くと雨宿りする場所すらないので、平塚で一旦降りて、駅ビルの中の楽器屋に行ってみる。

楽譜コーナーで「亡き王女のためのパヴァーヌ」のバイオリンピースを手にとって見たりしているとき、

目からウロコのポイントチェック Let’sヴァイオリンレッスン 目からウロコのポイントチェック Let’sヴァイオリンレッスン
深山 尚久 (2007/04/20)
レッスンの友社

この商品の詳細を見る


が、目に留まる。
雑誌ストリングの連載をまとめたバイオリンポイントレッスンの本だ。

明日の東京往復の車中の共にちょうどよさそうなので、一冊購入。

その他、本屋に行ったり、しばらく時間をつぶしてから、電車に乗ったが、二宮駅についても雨はやんでいない(というか、余計ひどくなっている・・)

ええい、ままよ、と全身ずぶぬれになりながら、自転車で帰路に着いた。
スポンサーサイト



テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/30 20:51 】 | バイオリンの本 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マイユーフォ
今日から三日連続東京出張だ。(安月給なのに、土日関係なく働かされる・・)

今日の会議の懇親会で、普段から仲がよいI氏と話しているときに、I氏の携帯が鳴った。

話が終わって戻ってきたI氏、娘さんからの電話らしい。
彼女の楽器のピストンの部品が折れたので、楽器を持って帰るのに車で迎えに来て欲しいということらしい。
会議で東京に来ているから無理なんだが・・

しかし、ピストンの部品って折れるもんなの?
と疑問だったが、折れたのはプラスチックでできた部品で、今回で二度目だそうだ。部品代だけなら安いのだけれど、折れたときにはピストンの研磨とか色々とあるので、数万はかかるらしい。

大きい楽器だというから、チューバなのと聞いたら、ユーフォニウムということだった。「チューバでなくてよかったよ、チューバだったら100万くらいするんだ」とI氏。

しかし、そもそも、マイユーフォって・・
学校の楽器の数が足りなくて、しかも状態が悪いので、「お父さんの車道楽よりずっとましだから、5年分のクリスマスプレゼントだと思って買って」と言われて買ったらしい。
(確かに、奥さんにナイショでフェアレディを買ったりする彼の道楽はひどいが・・・ 笑)
「後で考えたら、クリスマスプレゼント5年分じゃペイしない」らしい(爆)
音楽系の部活は経験がないと低音楽器に回されるんだってと、聞いた話を知ったかぶり(^^;)。

と、話を聞いていたN氏、「うちの子もユーフォニウムやっている」N氏のところは、マイユーフォではないらしいが・・

一人で弾いて楽しめない楽器は卒業したら、なかなか続けられないかもというような話をしていた。

やはり、バイオリン、一人で弾いても楽しいし、ユーフォニウムに比べたら持ち運びははるかに簡単だし、優れた楽器である。

もっとも、部活でオケに入っても、経験がなければ低音楽器に回されるだろうが、I氏の娘さん、小学校まではバイオリンをやっていたそうだ。中学受験のために止めたけれど、続けていればよかったと本人が言っているそうだから、今からでもやればいいのにね~

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/29 21:22 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ご破算で願いましては・・
フレンチポリッシュと格闘していたが、やはり、い~ぐるには向いていない手法ということで、一旦リセット(笑)
刷毛塗りでクリアニスを塗りなおし始めた。
DSCN0507.jpg


刷毛の塗りっぱなしでも、い~ぐるのフレンチポリッシュよりは数段ましな仕上がりになるかも(^^;)

ワインレッドを目指すバイオリン、20回を越えたニスを塗っているが、そろそろ色がついてきた気がする。
DSCN0508.jpg

こちらは、もう少しかな・・

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/28 23:49 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
アマゾンにバイオリン出現?
別のものを探していてたまたま発見。
(なんで、エレクトロニクスのカテゴリーにバイオリンがあるんだ?)



Hallstatt ハルシュタット バイオリン入門セット 【V10】 6点

Hallstatt ハルシュタット バイオリン入門セット 【V10】 6点

  • 出版社/メーカー: ハルシュタット
  • メディア: エレクトロニクス



アメリカのアマゾンには、バイオリンもマンドリンもあって色々と面白いのだけれど、日本には出てこないなあと思っていた。ショップの誘致ができるようになって、商品バリエーションが増えているんだ・・

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/28 15:30 】 | 機材 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
賽の河原
賽の河原:いくら積み重ねても無駄な努力(広辞苑)

寄せ書き君のフレンチポリッシュ、賽の河原状態になりつつある。

きれいにできたところは深い艶が出てすばらしいと思いつつ、その近くの曇ったところをポリッシュすると、すでに艶が出ているところが曇ってくる・・(^^;)

一旦、フレンチポリッシュを中止して、蜜蝋を使ったポリッシュに変更してみたが、これまた、曇りが出てくる。

う~~ん、どうしたものやら・・

曇ったところは、毎日磨いて使い込んだら光ってくるのだろうけれど・・・

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/28 00:01 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
チャペルコンサート
今日は、朝、駒込に回り、午後、品川に行くので、途中、秋葉原に立ち寄った。秋葉原、い~ぐるが立ち寄る先はほとんど決まっていて、まず、真っ先に行くのが、日米商事。
DSCN0502.jpg

正直言って、思い切り怪しい店だ(笑)
ただし、ここで欲しいものが見つかると、他店よりはお安いことが多い。
今回の掘り出し物。
DSCN0505.jpg

5V2極のメカニカルリレーである。
1個105円、20個で1050円と書かれていたので、60個レジに持っていったら、「これいくらでしたっけ?」と聞かれるので、元箱ごとレジに持っていくと、「残りも買ってくれるなら半額でいいよ」との甘いお誘いに、店にあるすべての在庫をお買い上げ(といっても、残りは10個だけだったが・・)
70個のリレー達、使い道色々、夢は広がる・・・(かな? 本当は、あと、10倍欲しいところなんだけれど・・ 爆)

もう一つ探していたナイフスイッチは秋葉原のパーツ屋というパーツ屋を回っても見つからなかった・・

いい加減、探しつかれたところで、計測器屋で特価品と書かれた札を発見。
ものは、
DSCN0506.jpg

ストップウォッチ付赤外線温度計だ。これは、対象物に触れずに温度が測定できる優れものであり、膠の温度であるとか、ベンディングアイロンの温度をワンタッチで測定できる(はず) 3480円なり。

だいぶ歩きつかれたので、品川の職場に回り、一旦、コーヒー休憩してから、仕事の続きをしばらくする。(品川から職場までは歩くと20分かかるのだ)

その後、新宿に行くために、地図を見ていたら、目黒までと品川までの距離は大差ない??ということで、目黒まで歩くことにした。

新宿から、会場のホテルまでは絶対シャトルがあるはずだと思ったが、見つけられないので、歩く・・(遠い・・)

と、まぁ、結構くたくたになりながら到着したのは、先週に引き続き、エーデルマン夫妻のコンサートだ。

今回はチャペルコンサートというのだけれど、チャペルといっても、ホテルの中の小さな部屋なので、所謂、ヨーロッパの大聖堂の中での音響とはずいぶん違う。
夫妻の楽器は低音系なので、音が豊かに回り込んで音場的にはいいかも?

コンサートの前に、軽いスナックと飲み物が出るが、エーデルマンさんを見つけ、ご挨拶。

曲目は
ウィリアム・デ・フェッシュ:ソナタ D minor
J.S.バッハ:チェロ組曲3番より、Bouree I & II
日本の歌
モーツァルト:ソナタB♭major(KV292) 第1楽章
日本の歌
ベートーベン:Duo Nr.1 in C major
ロッシーニ:Duet D major for Cello&Bassonからアレグロ

アンコールは
ハンス・ガル:Op.90 No.1 第1楽章
演奏前にエーデルマンさんが、珍しくおしゃべり。ハンス・ガルはドイツからイギリスに移民した人で、20世紀に活躍しよい曲をたくさん書いているが、忘れられつつある人なので、こうやって人々に知らしめる活動をしているとのこと。

終わってから、雑談の中で、
「ハンス・ガルは始めて聞いたけれど、いいですね~」
といったら、レベッカさん、
「あれ、この前のCDに入っているわよ」
と、先日サインをもらったCDをさして言う。

げげ、・・言葉には気をつけよう

帰ってから、CDをチェックすると、全く同じ曲が収録されていた(^^;)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/26 23:24 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
練習用ガイド録音
先ほどまで、電子ピアノを使って課題曲の練習用のガイド音源を録音していた。

はじめ、6連符に気がつかず、
「なんで小節がずれるんだろう~」
と、何度も入れなおしをしながら格闘していた(^^;)

ようやく、入力が終わったけれど、聞いてみると、とても弾けそうにないぞ・・

メロディ:練習用ガイド音源

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/25 23:57 】 | バイオリン練習 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
遮音シート
ふと思うところあって、昼間ホームセンターに向かう。

買ったものは、
DSCN0497.jpg

遮音シート 3079円である。
これ、シートと名がつくからと軽く見てうっかり持ち上げようとしたりすると、腰を痛めること必至だ。
何しろ10mほどで19kgもあるのだから。

実は、石膏ボードも欲しいと思っていたのだが、車に入らないし、一人で部屋まで持って上がれる気がしなかったので(^^;)、断念。

石膏ボードがないと、あまり意味をなさないが、せっかくシートを買ってきたので、気休めかもという使い方をしてみる。
DSCN0498.jpg


なんで、こんなことを始めたかというと、バイオリンのレッスン日の変更が関係する。

木曜日にレッスンとなると、直前はおろか、前日の練習すら家ではできない可能性が高く、さすがにこれはまずいかも・・と思っているのだ。

い~ぐるの練習部屋は開口部がそこそこ多いが、それらを石膏ボードで埋めてしまい、窓を二重窓にすれば多少遅い時間でも練習できるようになるんじゃないの?と前々から疑問がある。
明日のためのその1として、部屋の遮音性能を上げる努力があるのだ。

と、意気込んでは見たものの、遮音シートを切るだけで、すでに息切れ(爆)


これでは、とてもじゃないけれど、ゴールに行き着くかどうか怪しいものだ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/24 00:10 】 | 機材 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
チャイコフスキー Op.42-3 メロディー
次の課題曲になったメロディーだが、今朝の朝練で少し楽譜の譜読みをしてみた。

げげっ、こんなに難しいの・・ ^^;

とりあえず始めてしまったものは、何ヶ月かかろうと完成目指して練習あるのみ・・

恒例の、レッスン指導前の楽曲録音だが

釣り糸弦で弾く、メロディー

今回は、とても最後までは弾けない(というか、極最初しか弾けない ^^;)

しばらく、家で聞く曲をこいつにして、音を覚えた方がいいかも?

ワインレッドを目指しているバイオリンは、
DSCN0488.jpg

まだまだとはいえ、多少は色がついてきた。後ろにかかっているモールドは、膠よけのオイルニスを塗ったCannone型である。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/22 00:02 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
レッスン65回目
レッスン記の前に、今朝の朝練の話。
先日の釣り糸弦を張ったセンを使って朝練。
サンドペーパーで弦をざらざらにするんだが、サンドペーパーの番数を少し荒く(180→100)したら、練習に使う程度には音が出るようになった。基礎練習を釣り糸で行うと、弓がまっすぐ弾けていない時には音が出ないのだが、しばらくすると音らしきものになってきた。
となると、早速録音してみるのだ。

釣り糸で弾くカバティーナ

結構苦しいが、この後、一回だけ普通の弦のバイオリンで弾いたら、突如、自分が上手になった幻想に見舞われた(^^;)
この弦、
ボーイング養成強化弦
と名づけよう。

レッスンは夜8時からなので、いつものように6時過ぎに職場を出て、海岸通を東に向かう。日が長くなり、8時近くになっても外はまだ明るい。

楽器を取り出すと、
「あ、今日は白いバイオリンなんですね」

そう、今日は白木状態のアンダルシア君を持ってきたのだ。
(いつまでも白木にしているつもりじゃなくって、今は他の子達と一緒にニス塗りする予定だったのだが・・)

今朝、釣り糸弦を張ったバイオリンで練習したことを話して、
「まっすぐ弓を弾かないと音にならないんで、練習にはよい気がします」と報告した。

チューニングして、分散和音のアルペジオ、スケール練習、オクターブ練習など、SEVCIK関係を一通り。

「ボーイング、きれいですね」

と、珍しく褒められた♪

次は課題曲、カバティーナだ。

まずは、一通り弾いてみる。
「ずいぶんよくなりましたね。それでは・・」
と、チェックが入る

20小節目、6連符をゆっくり弾くのはいいけれど、その後、そのままゆっくりになっているので、速度を戻すこと。

全体に、強弱の弱はよくできているけれど、フォルテはもっと力強く。

53~54小節目、53小節の和音は取りにくいので、54小節目でレの音が取れていないと思ったら、レをそのままにせず、新たに音を取り直すこと。次のオクターブの重音では音程を特に注意

63小節目、ソ・ファ・ミの全音の下降の音程、下がりすぎるので気をつける

など、いくつかのポイントについて、重点的にやり直しをする。

「それでは、ピアノと合わせて見ましょう。ピアノ、途中で止まるかもしれませんが、気にせず弾き続けてください ^^;」

ということで、初めてピアノ伴奏で弾く。弾き始めると、自分のペースよりわずかに速い?

げげっと思いながらも、何とか弾ききる。

今回でカバティーナ、完了だ。約2ヶ月のお付き合いであったが、よい曲だったなぁ・・

「次にやりたい曲とかありますか?」

チャイコフスキーのメロディとか・・
「これいい曲ですよね」
あとは、パガニーニのカンタービレとか、
「カンタービレ、私も大好きな曲ですよ」


OVPー049 カンタービレ/パガニーニ作曲

OVPー049 カンタービレ/パガニーニ作曲

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オンキョウパブリッシュ
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 楽譜


他にはラフマニノフの・・えっと、・・ヴォーカリーズかなぁ・・

No.297 ラフマニノフ ヴォカリーズ

No.297 ラフマニノフ ヴォカリーズ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本楽譜出版社
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: 楽譜


などと話をしたが、最終的には、私が楽譜を持っているメロディにした。

手持ちの楽譜を先生に見せて、
「これ、いろんなバージョンがあるんですよね」ということで、先生の楽譜と見比べてチェック。
「この楽譜だと、スラーの部分、ずっとアップ・アップで弾いていくことになるし、指もこのままだと難しいので、変えましょう」ということで、全体にボーイングと指使いを変更してもらう。


来月の予定を調整したが、先生は9月にご結婚なさるそうで、その前に引越しするので、7月後半から木曜にレッスンを集中したいとのこと。(前は確か8月からと言っていたが一ヶ月早くなった)

ご婚約おめでとうございます♪

とりあえず、今の所、木曜でも何とかなっているが、曜日指定だと、今後ますます日程調整が厳しくなっていくのは必至だなぁ・・

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/20 01:09 】 | バイオリンレッスン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
室内楽の夕べ
昨年、N氏の紹介でお会いしたエーデルマン&ラスト夫妻。
本日行われた室内楽のコンサートにN氏経由でご招待いただいた。

以前、N氏には私のバイオリンの先生の関西コンサートをご案内したことがあったが、今回、できれば先生も夫妻に紹介したいと仰られ、合わせて手配いただいた。

プログラム
・チェルヴェット:チェロ、ファゴット、ピアノのためのソナタ 第1番 イ短調
・ベートーヴェン:ユダス・マカベウスのテーマによるチェロとピアノのための12の変奏曲 ト長調
・シューマン:チェロとピアノのためのアダージォ&アレグロ

・ベートーベン:チェロとファゴットのための二重奏曲 ハ長調
・チェロとファゴットによる日本の歌曲
・グリンカ:チェロ、ファゴット、ピアノのためのトリオ・パテティーク
・サン・サーンス:チェロとピアノのためのアレグロ・アパッショナータ

アンコール:カザルス:鳥の歌

コンサート会場は美術館で、ほぼ満席だった。入場は約150にほどかなと、ざっと椅子の数を数えていたら、司会からもその人数を告げられた。

席は自由なので、どうせなら前の方がいいかなと、前から2列目に座る。(一番前はポーランド大使とオーストリア大使の予約席だった)

ミュンヘン・フィルの首席ファゴット奏者のフリードリッヒ氏、低音から高音まできれいな音色で聞かせてくれる。
レベッカさんも、持ち前のダイナミックな演奏がすばらしい。

彼ら、N氏とは20年来の付き合いということだ。コンサート前の緊張する時間に控え室まで押しかけてしまいましたが、にこやかに対応いただき、ありがとうございました。

レセプションの社交場は、私はとっても場違い感が強く、端の方でN氏や先生とおしゃべりしているだけでしたが、正倉院の楽器を再現している方など数名N氏経由でご紹介いただいたので、何かの機会があったら、是非お話を伺いにいきたいものだ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/19 06:45 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
釣り糸カンタービレ
我が家には、人の数よりも若干多いバイオリンがある。
そこで、多少の実験的な試みも試すことができるのだ。

ずいぶん前に、kityのE線に釣り糸を使ってみたのだけれど、実は、そのとき、G線~A線も対応する釣り糸を買ってあった。kityで試したころは、弓を駒と平行に動かすことが全くできていなかった(今でもかなり怪しいが・・)ので、釣り糸のつるつるの表面では弓が滑って弾くのが難しかった。

あれから幾年月、苦節・・・ヶ月、そろそろ釣り糸弦にも対応できるほど弓さばきも上達したか?

疑問に思ったら実験である。

今回の実験器は、ヤフオクでケース込み千円で入手したセンである。もともと、センには、セット525円という安物弦を張っていたので、実験のために交換するのもあまり躊躇する理由もないのだ(笑)。

取り付けたところは、こんな感じである。

DSCN0485.jpg


駒のあたりをクローズアップすると、
DSCN0482.jpg


透明な釣り糸であることがよく分かる。


指板上の弦の感じはなかなかよい。これは、結構いけるか?
と、まずは音だし・・
釣り糸を張ったセンの音


音自体は、張りの合って明るく感じよいが、やはり、若干、滑りがよく(^^;)、まだ、私の実力では弾きこなしは難しい。

釣り糸、実は1m単位とかでは売ってくれないので、数十台分の長さは十分にある。もし欲しい方がいたら、小分けしてお譲りできますデス。張りのある明るい音色で、音色は好みなので、弾きこなせる人だったらお得かも?

せっかく張ったので、いくつかトライ。


釣り糸とくれば、Out On The Oceanだろう


海があるなら、山もある Mountain Road


最近のゆっくりセッション課題曲:Blackberry Blossom

さすがに多少苦しいので、いつもの楽器に持ち替えてみる。


アンダルシア君で弾く Blackberry Blossom


アイリッシュばかり弾いているように思えるが、次の火曜日はレッスン日なので、レッスン課題曲の練習も忘れていない。

アンダルシア君で弾くカバティーナ

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/17 20:29 】 | バイオリン練習 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
フレンチポリッシュ
バイオリン(寄せ書き君)の仕上げ工程はフレンチポリッシュを使うことにした。

フレンチポリッシュは、アルコールに薄く溶いたセラックニスに若干のオイル分を加え、タンポで塗装表面にすり込んでいく。

すり込んでいくと書いたが、実は、すり込むなんてお手軽な方法ではなく、相当の力を入れて、タンポを押し付けて、アルコールによって下地のニスを若干溶かし、表面を滑らかにする。それと新たに刷り込むニスが混ざってきわめて艶やかな仕上がりになる。

このオイル分が潤滑効果を出すため、タンポの傷を避けることができるのだが、オイルの割合が難しい。
下地のデコボコはタンポを強くこすることで消えていくが、オイルに対して強すぎるとニスに傷がつくし、弱いとデコボコが消えない。

い~ぐるはフレンチポリッシュの仕上がりが好きなのだが、この仕上げは一日一回しかできない上に、体力的にあまり広い範囲はできない(特に夏場は・・せいぜい一回に10cm角程度か・・^^;)。

仕上げの方法はフレンチポリッシュだけでなく、色々ある。

よくあるのが、細かな研磨剤で磨く方法だ。コンパウンドを使ったり、パミスを使ったりするが、いずれにせよ、ニスを削って仕上げるので、なんだか気に入らない。

cherryの時にやっていたのが、熱で研磨する方法だ。cherryの時には素手でやっていたが、ニスを手でこすって、火傷する寸前くらいの温度にうまく調整すると、ニスの表面が柔らかくなるので、表面を均して磨き上げることができる。この方法はニスを削らないのでフレンチポリッシュ並みにきれいにできるけれど、あまりに体力勝負なのと、頻繁に火傷する(^^;)ので、今回はパス。

そのほか、少し硬めのニスの場合には、パフがけしてもいいかも?

ワインレッドになるはずのバイオリン、20回を越えてもまだ白木のような色だ(^^;)。
やはり、ニスの色をもう少し濃くしないとだめかなぁ・・

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/15 22:53 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ゆっくりセッション
もう昨日のことになるが、新橋でゆっくりセッションだった。
仕事を早々に切り上げ、新橋に向かうが、
「鶴見駅付近で人が線路内に立ち入っているため停車します」
ということで電車が止まる!!
実は、昨日、品川出張の帰り、やはり、同じように鶴見駅付近で人が立ち入ったためという理由で電車が止まったのだ。

鶴見駅付近、なぜだか線路を愛する人が多いようだ・・

そんなこんなで、15分ほど遅刻してアイリッシュタイムスに到着。なんだか人が多い・・??

カウンターでエビスを頼み、知っている人たちに挨拶していると、はるさんから、「い~ぐるさん、奥に席ありますよ」と奥の方に案内してもらう。(ほんと、どうしようかと思った)
後で聞くと、モハーさんも電車が遅れ、私のすぐ後ろから店に入ったらしい。

とりあえず、お腹が空いたので、まずは腹ごしらえである(笑)

セッションのお供は、フラマンのマンタと、D管フルートだ。この狭いスペースでは弓は難しかったので正解だった。

モハーさんは、別のテーブルで飲みに入っているし、Kevinさんも遠くの方にいらしたのもあり、流れる曲はあまり知らないものが多い。

知らない曲ばかりではつまらないので、適当なタイミングで知っている曲を自分から始める。

D管フルート、家では全く練習していないが、今回はなぜか音が(多少は)出てくれて、珍しくフルートでも参加できた(が、あまりのひどい音に見かねたのか、はるさんが後ろから応援参加してくれた ^^;)

このセッション、

ゆっくりセッション


である。和気藹々とのんびり演奏を楽しむ場だ。

フラマンは多少力をこめて指板を押さえないと音がクリアに聞こえないので、早く動かすのは難しいが、ゆっくりセッションなので、ゆっくりがちょうどよい。

マウンテンロードを練習してきたというnoriさんに自分のペースで曲をスタートしましょうと促し、ゆっくりセッションを堪能する。途中で、わずかずつ(?)スピードアップをしつつ、繰り返すのだ♪

セッション終わってから、お店の前でしばし雑談。SAMIさんから、まい泉のハンバーガーというのをいただいた。
DSCN0468.jpg

「まい泉って有名なの?」と聞いたらnoriさんが「こういう人からは取り上げていいよ」と(^^;)

今日、帰ってからでも検索してみよう。(実は、今日も東京出張なのだが・・)

終わって、お茶をしてから、帰ったが、横浜でちょうど終電だった(^^;)

みなさん、お疲れ様でした。

PS: 喫茶店で、トイレに行こうと階段を上がっていくと、上から降りてきた女性が
「あの~、テーブルに水をこぼしちゃったんですが・・」
「えっ?はぁ~?」
と、言葉にならない反応をしたら
「あ、すみません、マスター然としていたんで・・」

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/13 08:02 】 | セッション | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
ストラディバリの謎
少し前に購入したSacconiのストラディバリの謎

Die ' Geheimnisse' Stradivaris

Die ' Geheimnisse' Stradivaris

  • 作者: Simone F. Sacconi
  • 出版社/メーカー: PPV Medien GmbH
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: タートルバック


は、かなりの大型本なので、なかなか読み進められなかったが、今日の品川出張で思い切って車内読書用に持っていった。
(重かった~ ^^;)

ちゃんと読めば、かなりの情報量なので、多少の重さをものともせず、しばらく持ち歩こうか・・

ちなみに、我が家の2kgまでのキッチン秤では目盛り振り切れで重さは分からなかった。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/11 22:12 】 | バイオリンの本 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
よんどころなき事情
今日は、たっぷり練習できるはずが、よんどころなき事情ができて、一日バタバタとしていた。

その上、ホームセンターにまで行く用事ができてしまい、夕方、ホームセンターに回る。

ホームセンターなんて、めったに行くところではないので、この際だから、少し見て回る。

と、SFPの2×4材が268円となっている。

SFPのSはスプルースっであり、バイオリンの材料に使えるんじゃないかって、昔から思っていた。だが、SPF材の多くは、心材であり、楽器には向いていそうもない。

いくつか見ていると、木目がきれいに走り、柾目とりができそうな材があった。


DSCN0462.jpg

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/10 00:25 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
タツノヤさん
今日は、五反田に出張だったが、バイオリン材の店で有名なタツノヤさんは東京のどのあたりかなぁと、検索してみると、恵比寿だった。五反田と恵比寿はきわめて近いので、ちょっとだけ早めに出て、恵比寿を回ることにする。

駅から、線路沿いを北に向かって歩くが、日陰がない(^^;)

DSCN0446.jpg


暑くて多少参ったが、思ったより近かった。
看板を見つけたが、よく見ると、お店じゃない?

DSCN0448.jpg


駐車場の中にいた人に、
「お店はあるんですか?」とたずねると、
「2階が事務所になっています」
と、微妙にずれた返事が・・(^^;)

車の脇の階段を上がっていくと、踊り場に楔形の見慣れた板が積み上げてあって、ここでよかったんだと安心する。

店内の写真は取らなかったが、お店のおじさんに、
「コーナーブロック用のスプルースが欲しいのですが」
とたずねると、
「これとか、これとか、こっちとか・・」と、いくつか出してきてくれる。一番大きなブロック材の木目をチェックしていると、どう使うのか分からないと思ったのか、
「これは1本分、ここを切って、トップやエンドブロックにして、残りをコーナーブロックにする」と教えてくれる。
はい、そうなんですが、気になっていたのは年輪の間隔がかなり広いってことだったんです。
「これは、×××円、こっちは×××円」と教えてくれるが、どちらも年輪間隔が自分の考えていたよりも大きい。
最後に見せてもらった一番小さな木片は半分は間隔が大きいが残りの半分はよい感じだったので、
「じゃ、これください」
とお願いしたら、「これ?これなら只でいいよ」と無料でおすそ分けしていただいた。

DSCN0449.jpg

会議の時間もあるので、ゆっくり見る暇はなく、お礼を言ってそのまま失礼した。

今日の帰り、平塚の人と一緒に帰ったが、彼は、昔、拓郎や泉谷の追いかけをしていて、ギブソンのギターなど5本ほどギターを持っていてるらしい。ブルーグラスも好きで、バンジョーも持っているということだ。

さらに、アメリカ出張の時に、ギター製作本を3冊ほど買ったことがあるということだ。

やはり、演奏の趣味が高じると多くの人は製作に移行するのだろうか(笑)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/08 23:13 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
ネックを削る
左手の持ち方を変えてから、初めてのエレキバイオリンによる夜間練習をした。今までも少しずつ調整はしていたが、夜間練習用のオールローズウッドのエレキバイオリン rose であるが、なんだかネックがしっくりこない気がした。

ので、削る

DSCN0445.jpg


大体納得いくあたりになったところで、練習だ。一通りやってから、この子でも録音して置いてあげようと思い立つ。

エレキバイオリンで弾くメヌエット


さて、バイオリンの型で、有名なのは、ストラディバリだろう。
DSCN0444.jpg


これは、1716年のLa Messie(メサイア)だ。
メサイアは弾かれることなく、オックスフォードの美術館に所蔵してる。(もったいないね)
写真の本は、下のもの

The Art of Violin Making The Art of Violin Making
Chris Johnson、Roy Courtnall 他 (1998/04)
Robert Hale Ltd

この商品の詳細を見る

この本、ストラディバリだけでなく、アマティやシュタイナーやガルネリファミリーなどの健康そうな楽器を大きな写真つきで紹介している。

この写真、真正面からきれいに取っているので、必要な倍率で拡大コピーすると、型紙の原本ができあがる。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/07 23:58 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(7) | トラックバック(0) | page top↑
分かっちゃいるけど・・
アイチ木材加工さんから、木材到着だ。
DSCN0443.jpg

着払いなので、宅急便のお兄さんにお金を払ったが、あらためて、こうやって到着した木を見てみると、


これでこの値段かよ~


と、思わずにはいられない、けちない~ぐるであった(^^;)

ホームセンターのSPF材の10倍以上の値段の価値が本当にあるんだろうか・・(もっとも、向こうは未乾燥だけどね)

木材調達は急ぐ必要なんて全くなかったので、もう少し調査をしてから検討すればよかったね~(←自戒)

寄せ書き君のクリア塗装と、ワインレッド君のニス塗りは継続中だ。どちらも、あまりに変化に乏しいのだけれど・・(^^;)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/06 22:50 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
レッスン64回目
予定の調整上、先週から一週間でのレッスンである。間が短いと練習をしきれないけれど、言われたことを忘れないうちに確認できるのはうれしい(←わすれるなよ・・

もう6月だ。すでに、我が家から徒歩10分のところにある蛍の出る沢では、蛍の時期は終わっている(ゲンジボタルなので早いのだ)。というのはともかく、4月以来、先生宅でのレッスンに変わって、早、5回目のレッスンだ。

かなりのチキンハートで、新しい場所では緊張しまくりの私も、5回目となるとさすがに少しはリラックスできるようになった。

そこで、いつもは、調弦の後、いきなりSEVCIKのアルペジオ練習からスタートするのだが、レッスンの前に、先日来気になっていた左手のことを相談してみる。

「最近、左手が気になって、悩んでいるんですが・・」
といったら、先生、わが意を得たりという勢いで、丁寧に教えてくださる。今までの持ち方

DSCN0441.jpg


では、手首が巻き込みすぎなことが多く、何度も注意を受けていたのだが、上から押さえるやり方では安定させるために、知らず知らずのうちに左手をネックの真下よりも前に出してしまう。

DSCN0442.jpg


E線、A線では、人差し指の付け根にネックが接触するくらいのでちょうどよいようだ。ただし、D線、G線は上から押さえないといけないので、弦によって少しずつ腕の位置を変えるときに、調整する。今の持ち方で「きれいですよ」と褒められた♪

重音アルペジオのスタッカート:OKで、次のステップに進むと思ったら、「後はみんな同じなので、基本に戻って全弓でのアルペジオをやっていきましょう。」とのことだ。毎回練習前には全弓アルペジオはやっていたので、やはりこれが基本ですね。

スケールとポジション移動:「やはり、FがF#になっちゃいますね。カバティーニの調がD durだからでしょうか。音程に気をつけて、弾いてください」ということだが、とりあえず、次のパターンに進む。「これは、4の指でのポジション移動の練習なので、中間音は最初のところだけです」ということだ。
また練習用MIDIパターンを作っておかないと・・

SEVCIK Ops1. No.14,No.5:どちらもOKで次の2小節に進む。

課題曲カバティーナ:8小節目でフラジオからグリッサンドで下がるところ、下がったところの音程が安定しない。フラジオからのグリッサンドは難しいので、グリッサンドなしでいいので、音程を安定させる。
16小節目、2の指のフラジオのDから4の指の実音のC#が難しい。先生と相談して、フラジオはあってもなくてもいいけれど、2の指でなく、4の指に変更。
19小節目、「あれ、今、2の指だけで弾いていませんでした?」「ここのスラー、真ん中で2を指定されているので、3音全部2の指でスラーにしたんですが・・」「指の指定は、ポイントだけ書かれているので、ここは後ろの音は3の指で」ということだ(^^;)
全体に音程のチェック。特に、54小節目以降の重音のオクターブや、59小節目からの開放弦から移弦したときの同音は目立つので注意すること。63小節目のF、E♭が低くなりすぎる。Gから全音ずつ下がるだけなので、下がり過ぎないように注意。
20小節目くらいまでは、ゆったりした感じでいいけれど、その後は、少し前に進む感じでメリハリよく弾く。
この曲はかなり短いテンポで表現が変わるので、強弱によく気をつけて。

というあたりが諸注意であるが、大体弾けるようになってきたので、次回、ピアノと合わせてみましょうということになった。

そろそろ次の曲を探さないといけないですね♪

帰りに深夜営業のスーパーによって、今日の食材として、半額になっていた刺身の盛り合わせを買って帰る。このところの夕食は、もやしとご飯を炒めただけの「もやしライス」だの電子レンジで温めたポテトを添えただけの「ポテトライス」などが定番になっていたので、久々にまともな食事を家で食べた気がする・・(笑)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/06 05:17 】 | バイオリンレッスン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
練習で注意すべきこと
実は、色々と指摘されているので、練習で注意しないといけないことはたくさんある。しかし、あれやこれやといっぺんには注意しきれない(^^;)ので、一つずつを片付けていこう。

今日の課題は、「弓を押し付けず、楽器をよく響かせる」ことだ。

響きに注意して練習:カバティーナ with eagle

えっ?音程が悪い?それは、今日の課題ではありませんから・・
えっ?響いていない?・・・それは、仕様です(爆)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/03 22:14 】 | バイオリン練習 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
グァルネリ カノン砲タイプの内型モールド製作
グァルネリのカノン砲から型を取ったモールドを作る。
DSCN0440.jpg


途中の経過は、木屑ブログの方に書いたので、興味がある方は、そちらをご参照ください。

コーナーブロックやエンドブロックはホームセンターで入手した蝦夷松を使おうと思っていたが、微妙に木目の方向が悪い(ちゃんと選んだはずなのだが・・^^;)ので、アイチ木材加工さんに発注をかけた。(今頃こんなことをやっているので、いつ着手するのかは不明 笑)

モールドの手前にぶら下がっているホワイト状態に見えるバイオリンは、ワインレッドになる(予定の)バイオリンである。すでにニスは10回以上は塗っているはずだが、なかなか色が浮かび上がってこない。

もっとも、ニスは不思議なもので、ある閾値を越えるといきなり色が濃く見えてくるので、40回程度のうちにはワインレッドになるんじゃないかと期待して、地味な作業を続けているのだ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/03 13:28 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
弓を駒と平行に
いつもながらの課題なのだが、前々から先生には「鏡を見て練習してください」と言われつつも、我が家の鏡の場所では練習しにくいので、ついついおろそかになっていた。

noriさんのブログに鏡を見てボーイングの練習と書いてあったので、やはり、まじめに取り組むべきかと、ダイソーに行って鏡を買ってきた。実は、ダイソー、100円ショップなのだが、売っているものは100円のものだけでない。鏡も100円のものから2千円を越えるものまでさまざまである。もちろん、い~ぐる的には、100円で何とかしたいところであり、一番安いもので、何とか使えないかと考えるのだ。

小さな鏡だと、体全体を写すことはできない。だが、今回はボーイングの確認のためなので、体を写す必要はないはずと、買ってきた鏡を使ってみると・・
DSCN0437.jpg


写真が小さくてわかりにくいが、駒の周りだけは、鏡に見えているので、これで弓が駒と並行かどうか「だけ」は何とかチェックできそう?

ということで、しばらく弓の動きを確認し、課題曲に取り組む。

前の記事に書いたように、左手を修正したので、音程が更にひどいことになっているが・・(爆)

課題曲:カバティーナ 20070602 with アンダルシア君

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/02 19:36 】 | バイオリン練習 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンの左手
左手の持ち方はずっと前からの疑問である。
運動の自由度から考えると、左手はなるべく指が自由に動くような構え方をするべきだと思ったので、今までそのように持ってきた。
DSCN0428.jpg


2年半にわたり、この持ち方ですごしてきて、先生からも特に注意されたりはしなかったのだが、肩当を使わなくなって以来、なんとなく不安定な感じが否めない。

そこで、今朝の朝練では、人差し指の付け根をネックに接触するようにしてみた。

DSCN0429.jpg


こうすると、楽器は大変安定するのだけれど、1の指を使うときには、少々窮屈で、ビブラートもかけにくい。

サイモンのBASICS
Basics / Fischer
を見ても、どちらとも言えないような書き方をしていて、疑問は消えない・・・

来週の火曜日にレッスンがあるので、先生と相談してみようかなぁ。

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/06/02 01:03 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |