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アイリッシュフルートの設計 その2
昨日、計算式を出したアイリッシュフルートD管だが、今日は、計算式どおりに試作して、夜だというのに音だしで確認(^^;)
KEY周波数(目標)周波数(実測)
C#11091075
B988958
A880893
G784807
F#740742
E659678
D587581


多少(3%ほど)の誤差はあるが、フルートは吹き口への唇の当て方一つで音程が変わるので、い~ぐる的にはこれ以上追求しても自分の演奏技術がついてこないし、加工精度も上がらない(笑)

ということで、バタバタと計算したりしていたが、フルート設計(D管)は終了である。
DSCN0374.jpg


このレベルでよければ、量産も可能なので、受注請け負いますデス。
(Kevinさん情報によると、輸入すると$300くらいそうなので、高級塩ビ管フルート、1本三千円程度で希望者いますでしょうか? 笑)

真の勇者のみ、下記リンクのクリックを許そう・・

新設計フルートD管で吹くサリーちゃん
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【2007/05/16 20:33 】 | アイリッシュフルート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
アイリッシュフルートの設計
少し前に、読んでいた楽器の物理学

のフルートの項目を参考にアイリッシュフルートを設計したが、なんだか音程が駄目駄目だった。
そこで、何がどう駄目かを確かめるため、もう一冊の楽器本



の理論式と、設計したフルートの実測データの突合せを行った。

試作フルートの周波数
管長・指穴周波数(目標)周波数(実測)周波数(計算値 new)実測との誤差
10.91108.81012.11022.91.1
12.8 987.8925.9917.8-0.9
14.9 880.0818.0823.90.7
17.3 784.0742.9747.30.6
18.6 740.0721.4713.1-1.2
21.4 659.2635.2627.5-1.2
24.4 587.4592.2592.70.1


問題は、吹き口の実効厚の計算で、唇の影響がどのように出るのかが不明な点だ。指穴の計算から、実測に合うように計算式をフィッティングして、もう一つ、半音の部分の指穴の不整合のフィッティングをして、実測とすり合わせをしてみる。この2点のフィッティングで、実測との誤差は最大1%程度と、い~ぐるのバイオリンよりはましな音程に収まりそうだ(^^;)
(もちろん、実測値は、い~ぐるの不安定な吹き方で本当にこの値でいいのかが大いに疑問なので、フィッティングが失敗している可能性もあるのだが・・特に半音部分の誤差^^;)

式のフィッティングの部分に理論がないので、実験的に長さを決めるのと大差ないが(^^;)、そのうち、この理論式から管長や指穴を計算したフルートを作成して再度データを取ってみよう。

理論式を触っていて気がついたが、唇の置き方で周波数(音程)は、かなり変わるので、やはり、フルートは難しい(^^;)
【2007/05/16 02:56 】 | アイリッシュフルート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
レッスン62回目
3週間ぶりのレッスンである。

出張レッスンができなくなって3回目だが、やはり、直前練習がないのは厳しいなぁ・・

今日は、職場を出るのが少し遅めだったので、運動公園の駐車場に車を置くと間に合いそうになかったので、教えていただいたあたりの路上に車を停めていく。

まずは、調弦から。A線をピアノに合わせて、その後、D線、G線、E線の順に5度調弦をしていく。5度調弦は調子がよいときには何てこともないのだが、音楽の耳になっていないときには、高いのか低いのか全く分からなかったりするのだ(^^;)
先生が、「もう少し高く」とか「上がりすぎ」とか指示してくれるので、基本的には言われたとおりペグを回すのだが、それだけでは、練習の意味がないので、自分も音を聞きながら調弦を試みる。

SEVCIK 分散和音のアルペジオ
 音程・音程・音程・・!

SEVCIK スケール練習 #10
 3の指などの特定の指じゃなく、「ファの音」だけが高くなる。これって、最近、ニ長調だのト長調だのをよく弾いているのが原因の一つか?(^^;)

SEVCIK オクターブ練習
 G♭から始まる練習だが、最初の音をきっちり取るのが難しい。今回は、一発で素直に音が取れた。

課題曲:カバティーナ

ボーイングや指番号が弾いていて分からなくなるときがあるので、もう一度、細かくチェック。

2分音符や付点2分音符からスラーでつながるような部分は、弓を節約し、次の音につなげる。

16分音符のフレーズは、丁寧に。

ポジション移動後の音程

付点のリズム

和音の音程

4分音符を含め、できるだけビブラートをかけて弾く

などなど、まだまだ色々問題山積である。

細部にまで気を抜かず、きっちりと楽譜を追いかけながら、音程にも気を使いながら、弓にも注意を払うって、考え始めるとすぐに行き詰りそう・・(^^;)

テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/05/16 01:26 】 | バイオリンレッスン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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