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GW最終日の熱狂
いまや国民的行事となった、熱狂の日音楽祭。
有楽町で行われるこの行事、チケットがなかなか取れないこともあって、参加するには計画性が必要である。

ということで(笑)、今まで一度も行ったことがなかったのだが、晴れ女さんに、計画的にチケットを入手いただき、はじめての参加である。(しかも、3コンサートも!)

残念ながら大雨の予報だったのだが、屋内と地下道ばかりの一日で、傘をさしたのは、行きに二宮駅まで出る時だけというラッキーさだ。

はじめて行った感想であるが、観衆の平均年齢がいつも行くようなクラシックコンサートに比べてずっと低い気がしたのと、いったいどこからこれだけの人間が沸いて出たのかというほどの、ヒトヒトヒトである。

今日参加した最後のコンサートのホールBは、コンサート用ではなく、多目的ホールなので、展示会などにも使うのだろうが、国際フォーラム、コンサートホールがこれだけあって、普段は何に使っているのだろう?というのも疑問である。

世の中、い~ぐるが思っているよりもずっと、クラシックファンは多いのかも?(だとしたら、バイオリンやフルートは、案外、生活できるほど売れるか? 爆)

少し早めのお昼にしたので、まだレストランの席もあったが、食事一つにしても、かなり大変なのだ。

コンサートが終わってから、話の種にでも、新丸ビルで食事をしようと行ってみたが、ほとんどのレストランに行列ができており、かつ、その値段が、我々の想定外の高価格である(^^;)。歩き回って、かなり疲れてはきていたが、断念して、東京駅にでも向かおうかと話をしているところで、何とか手が届きそうな蕎麦屋が見つかり、無事食事にありついた。

実は、昨日調整した、G管フルート、会場の空きスペースででも、吹いてもらえるかと持っていったが、固く固辞され、残念ながら出番なしであった(笑)
次のセッションにでも再度トライしてみよう♪

今日の移動中読書は、
響きの考古学 増補―音律の世界史からの冒険 響きの考古学 増補―音律の世界史からの冒険
藤枝 守 (2007/02)
平凡社

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である。この本、音律の出現と発展の歴史的経緯をまとめてあって、世界各地の音律のからみが面白い。個人的に印象深かったのが、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」の曲の平均律は実は誤訳であったということ。確かに、英語を読んでも、ドイツ語を見ても(←読んではない ^^;)平均律とは読めない。バッハが考案した音律でこの曲を弾いたものをぜひ聞いてみたいものだ。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/05/06 22:48 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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