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録音・録音・・
昨夜、セットアップを終えた寄せ書き君を使って音の録音をする。

まずは、いつものリファレンスパターンより。

5月3日の寄せ書き君
比較のための、バスバー調整前の音は下記。
3月31日の寄せ書き君

パソコンのスピーカーではほとんど違いらしい違いは分からないが、暴れる弦を押さえ込まなくてもよくなった分、弾きやすさはだいぶ向上した(気がする ^^;)ただ、期待に反して、ウルフは消えてはいなかったが、実用上問題ない程度だ(と思う)

寄せ書き君をフューチャーして、アイリッシュを録音してみよう。(ノートPCのスピーカーだとバスドラやベースは聞こえないので、真の勇者はヘッドホンで聞いていただきたい。なお、例によって、君もしくは君の仲間にいかなる事態が生じようとも当局は一切関知しないので、そのつもりで)
Dowsy Maggie (寄せ書き君×2 マンタ×2 ギター ベース パーカッション)

この録音、パーカッションは、ずっと前に中古で2千円くらいで購入したYAMAHAのDD-7という電子パーカッションを用いている。
DSCN0365.jpg

YAMAHAにはDD-55というMIDI対応の電子パーカッションがあって、同じシリーズなので、詳しい仕様を調べないまま、MIDIのパーカッション入力用として使えると思って買ったのだが、このモデルにはMIDIがついてなく(^^;)、長らくお蔵入りしていたのだ。

アナログ録音するのであれば、出力端子から単にオーディオを取り出せばよいので、ケーブル一本で接続でき、DD-7でもなんら問題なかった。

寄せ書き君の音質チェックには、これだとならないので、もう少しシンプルな構成の曲を

Clarke: Trumpet Voluntary 寄せ書き君×2


Corelli: Gavotte 寄せ書き君×2

例によって、ろくに練習していないのに録音しているので、演奏がひどいのは言うまでもない(笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/05/03 13:46 】 | バイオリン練習 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
寄せ書き君、再セットアップ
昨日、表板とネックを接着していた寄せ書き君だが、
DSCN0356.jpgDSCN0357.jpg

まる一日、膠を乾燥させたので、今日は、帰ってからセットアップをしていた。

バスバーの付け直しとともに、板も多少削っているので、まずは、魂柱を作り直す。魂柱の初期の長さを求めるのに、魂柱キャリパーという道具も売られているが、めったなものには手を出さないのが信条の い~ぐるである。手持ちの針金で真似事をしてみる。
DSCN0358.jpg

結果的には、こんなものを使わなくても、いつものように、f字穴の上の穴からの距離を元に概算の長さを出すだけでよかったような・・(^^;)
魂柱の長さは概算でいいが、切り口の角度は正しくありたい。そこで、バイオリンの外側から、板のカーブを推定する。
DSCN0359.jpg

これが成り立つのは、板の厚さがほぼ均一になっているという前提があるからなのだが、魂柱のあたりは多分大丈夫だろう。

魂柱の長さは、少し長めの概算値としているので、当然だが、最初は魂柱は斜めになる。
DSCN0362.jpg


垂直に立てるために、必要な補正量はピタゴラスの定理から、簡単に求まる。
魂柱の長さをLとして、垂直からずれて、裏板のところでずれた量をQとする。Lの2乗からQの2乗を引いた値の平方根を取ると、あるべき魂柱の長さが求まるので、この長さまで魂柱を短く削る。そうして、立てると、

DSCN0363.jpg


魂柱さえ立ってしまえば、後は、普通に弦を張るだけだ。
DSCN0364.jpg


とまぁ、2度目のセットアップは無事終了。

えっ?音源? こんな夜中に弾けません~

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【2007/05/03 00:20 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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