2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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この4月から、先生は出張レッスンができなくなったので、今日は先生宅でのレッスンである。
仕事を早めに切り上げて、東に車を走らせる。 先生宅には始めて行くので、念のため、GPSと地図ソフトを持っていくことにした。出発前に、ソフトの経路検索機能を使って、お勧めコースを探すと、どう考えても普通は通らない、遠回りの高速道路経由が表示される。先生の家の方に行くには、普通に考えれば、134号線をまっすぐ東に走るはずなのに、わざわざ町田から横横道路経由が指示されるのだ。 いつも渋滞する134号線を懸念して、余裕を見て約束の2時間前に出発したが、思ったよりも渋滞は短く、30分ほど前に到着した。あまり早く行っても失礼なので、車を置く場所を探してしばらくうろうろしたが、近くの駐車場は見つからず、来る途中で道に迷ったついでに見つけた公園の駐車場まで戻り、車を置いた。車で来たときにはすぐ近くのような気がしたが、歩いてみると、思ったよりずっと距離はある・・(^^;) 今日持ち込んだ楽器は、アンダルシア君である。ニス塗り開始前にできるだけ弾き込んでおこうと言う魂胆だ。 レッスンの前に調弦であるが、最近、チューナーでばかり調弦している私は、音とうなりであわせるのが下手になってきたかも? 分散練習:最初の数小節弾いたところで、先生が「あれ??」という顔をして、楽譜を見る。 「これ、2回ずつではなく、1パターン1回ですね」 スケール練習:4の指が高く取りがち。全体に音程に問題。直前練習なしで、この課題は難しい・・ SEVCIK:「どんどん行っちゃいましょう」ということで、二つの課題とも次に進む。 ビブラート:G線の時、指が寝るので、もう少し指を立てて弾く。それ以外は全体にいい調子ということだ。 ユーモレスク:音の強弱はOK。はじめの部分のパターンでは、弓を置いてから弾く、音の終わりに弓を上げて、弦を響かせると、前にはできたはずだが、注意注意。和音部分の音程、一音ずつしっかり練習して音程を合わせること。フォルテとなる転調部分、しっかりと弾くこと。 とまぁ、色々と課題は山積している。一つには直前練習ができないというのが理由ではあるが、普段の練習で注意しきれない部分も多い。 それでも、かなり弾けるようにはなってきたので、次はピアノの伴奏をつけて、終了にしましょうということになった。 「次にやりたい曲はありますか?」 と問われ、 「バッハの無伴奏ソナタIのフーガがいいですね〜」 「あれ、かなり難しいですよ〜」 「やっぱり・・自分でも無理かもとは思っていたんですが ^^; 他には、カバティーナをやりたいです」 「これ、すごくいい曲ですよね。」 ということで、次回、ユーモレスクが終了したら、カバティーナを始めることになった。 品川に出ることも増えることが予想される今後のい〜ぐるであるが、レッスンが平日夜となると、練習は平日夜に集中してやらないといけないので、やはり静音バイオリンがほしくなる。 昨夜、手持ちのエレキバイオリンで、練習したのだが、重たいエレキでは長時間の練習ができないし、第一、ボディの厚さが通常のバイオリンと異なるため、弓の角度など微妙に違ってよろしくない。 ミュートバイオリンを作ろうと、何度かオークションでジャンクのバイオリンを仕入れたが、仕入れるたびに、ちゃんと使えるようにしてしまうと、穴を開けてミュートバイオリンにするのがかわいそうになってしまう(^^;) ということで、静音バイオリンは材料からそのつもりで作るのが一番という結論になりつつあるのだ。夜間練習用静音バイオリンと割り切れば、スクロールが不細工でも、バイオリンペグの代わりにマシンヘッドにしても全然問題はないので、大胆なデザインが採用できる(はず) 今日は、留守録にデジカメ修理完了というメッセージが入っていた。長かったねぇ・・ |
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