2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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昨日、仮セットアップのために、ネックの膠付けをしておいたので、
![]() 今日は、ペグと駒と魂柱を加工して演奏可能な形に仕上げた。 ![]() 顎当てはなしでもいいのだが、とりあえず、センのものを借用。 駒は仮セットアップなので分厚いままだ。駒の上端は2mmもあって、かなり音を殺している可能性もある。 ![]() 思ったよりも苦労したのが、ペグである。 なぜか、長さも太さもまちまちの上、ペグボックスのペグ穴は方向もまちまちである(^^;)ペグボックスの修正は大修理になってしまうので、今回は見送り、音が出せることを優先。 テールピースのファインチューナーは、寄せ書き君についてきたものは、ナットがついておらず使えないので手持ちのチューナーで代用。弦は、SuperSensitiveのRedLabelである。 ![]() 夜の作業なので、当然ながら、普通の人間はバイオリンの音出しなんぞしないのだが、そこは、い〜ぐるである。少しくらいは平気だろうと楽観して音出しをしてみる。 寄せ書き君の音 20070329 よく響くのだが、D線Gの音がボディー振動と干渉し、ウルフ音がでる。これって、魂柱調整で直るのか、ウルフキラーをつけなくてはいけないのかは不明。気になるのはテールピースだ。ずいぶん軽い上に、テールガッドは長さの調整ができないガットを使っているので、ウルフの調整には不足かも? 今後の調整の中で、時間があるときにでも、いくつかの対策を試してみるつもり。 もう少し違う曲たちも録音してみよう。 寄せ書き君でバタフライ 寄せ書き君でセントアンナ cherryのニス補修も今日からスタートである。これは、一日一回しかできないので、日々の作業は極わずかである。 ![]() 傷の周りをスクレーパーと鑢で削り、 ![]() アルコールでシーラーを拡散し、 ![]() 色ニスを塗って乾かす(乾燥は各工程1日) まだ初日なので、ニスを塗ったcherryはバイオリンかけに吊るす。 |
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