FC2ブログ
一度ならずも・・・二度あることは?
昨日、膠の準備ができずに、ドライランだけで終わったアンダルシア君の膠だが、水を入れて一日ふやかして、今日は膠付けの予定だ。

湯煎器として使っている炊飯器にお湯を入れ、膠の瓶を置く。
瓶が温まってくると、膠はきれいに溶けてくる。パーフリングチャネルに膠を流しいれるために、パテナイフを使って・・・と作業をしようとすると


コテッ


げげっ、膠の瓶が倒れた。
同じようなことは前にもあって、その時には、4倍希釈の膠を無理やり使って組み立てをしたが、今度は、何倍か分からないほど大量のお湯で薄められてしまった(;_;)

さすがに、これでは使えないので、お湯を減らして、瓶に膠の粒を入れて、湯煎器の中でパテナイフでかき混ぜながら溶けるのを待つ。

完全に溶けるには時間がかかって待ちきれない(^^;)ので、適度に溶けたところで作業を開始する。

膠


我が家には背後霊がいないので、これはセルフタイマーをかけながら手持ちで撮影したが、一眼レフだと、タイマー中はファインダーが見えないのは誤算

なんだかんだと表板のパーフリングを全て膠付けした。
これが乾いたら、バイオリンのエッジを出すように表板を彫りこんでいくが、これには、豆カンナが欲しいところ。
丸ノミだと、一様な深さで彫りこむのが難しいのだ。
HIROさんが豆カンナを作っていたが、もう少し簡単に出来ないものかな・・(笑)

膠が乾くまで表板で作業することはないので、裏板のパーフリングチャネルの彫りこみにも着手

裏板


表板のスプルースでは木目の部分でナイフがすべりきれいに削れなかったが、裏板は表よりは作業しやすいので、もう少しまともなチャネルが出来そうだ。

が、楓は堅い(←常識?)ので、作業ペースはのんびりである。

膠倒し、二度あることは・・・だとすると、すでに特技の段階に入りつつあるのかも?
スポンサーサイト



テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/02/08 23:10 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |