2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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17時に職場を出ないと、セッションには間に合わないのだが、職場を出ようとしたところで呼び止められ、結果、多少遅れることに。
持って行く楽器はセンにするか、チビにするか迷ったのだが、チビ(1/8)では早いフレーズが弾けないので、結局、センを持っていくことに。この楽器、本体は1,000円で弦は525円で買ったものだが、値段の割りによく響く抜群のコストパフォーマンスである。 久々に「ゆっくり」セッションらしく、のんびりサリーちゃんをみんなが演奏するところに到着。 大渕さん(名前あっているのかな?)の隣の席に座り、フィドルを弾くときの弓さばきの軽快さを堪能させていただきました。A型マンドリンも弾かせていただき、ありがとうございました。 その向こうにはnoriさんが、なぜか、笛を吹いている? 楽譜がないとあやふやな記憶で弾くことになり、外しまくりだが、細かなことに文句を言われないというのが、このセッションの嬉しいところ。 相変わらず曲を知らないので、参加できない方が多いのだが、弾けないときには食べるほうに専念するのだ(笑) 家に帰ると、妹からDVDが届いていた。 ぉお、ストラディバリのDVDだ。持つべきものは、妹だ(と、持ち上げておこう 笑) |
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職場の図書館から借りているフィドルの本
に、よくセッションで弾かれるリール曲として セント・アント・リール というのが楽譜つきで紹介されていた。 セント・アント?と、大森さんの楽譜にも、い〜ぐるの持つ本にもないので、検索したけれど分からない。 むむ・・ セントとリールで探すと、 セント・アンナズ・リールというのはよくヒットする。 で、楽譜を探すと、同じ曲だった(笑) ということで、朝練の時間にちょこっと弾いてみる。 楽器は、このところの定番のアンダルシア君である。 セント・アンズ・リール 20070226録音 アンダルシア まだ、少し早いが、時間がかかるものもあるので、準備を始める。 ![]() |
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アンダルシア君の裏板のニスをはがし、
![]() アーチの修正を行う。 大まかな修正は、彫刻刀とヤスリで行ったが、微妙なアーチは、スクレーパーを使う。 スクレーパーは、OLFAの替え刃をグラインダーで削って作る。右が元の替え刃で、左が削って作ったスクレーパーである。 ![]() 替え刃をそのままスクレーパーとして使うと、角の部分で木に傷がつきやすく、微妙な細工には向かないのだ。角の丸さは、好みであるが、数種類が1枚のスクレーパーで使い分けられるように、角ごとに丸さを変えて作成した。 スクレーパーの形が出来たら、砥石で平面を出し、ドライバーの軸などで歯をつける。板を削ると、鉋屑のような削りカスが出る。 ![]() 裏板は、エッジを作るために周辺を彫りこんだので、アーチは、エッジに自然につながるように削る。目で見ても木の模様に惑わされるので、手で触ってカーブに違和感がないように調整するのだ。 ![]() ![]() アンダルシア君、ダイエットの結果は、現状で442gである。削り始める前は、確か、467gであったので、25gのダイエットとなった。もちろん、ニスの重さもかなり入っているので、板のダイエットがどの程度かは不明。 この状態で、音を録音 2月25日のアンダルシア 比較のため、一連作業の最初の頃の音は下記 1月31日のアンダルシア ついでに、曲も弾いてみよう。 アンダルシアでDonegal 顎当ても肩当もないアンダルシア君であるが、なれてくると案外平気である。 たとえば、私が習った曲の中でも、結構ポジションチェンジが多い曲として、 クライスラー:愛の悲しみ 20070225録音 アンダルシア なんかでも、(い〜ぐる的には)普通に弾ける。 ま、たまに、楽器が不安定になるときがあるので、顎当てはあった方が安心かもしれない(笑) この後であるが、表のニスを剥がすには、弦や部品を外す必要がある。やはり、どこかで思い切らない限り先には進まない(笑) |
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先週に引き続き今週もレッスンである。
一週間はとても短い。課題を何とか譜読みするだけで精一杯だ。 お預かりしていた先生の友人のバイオリンをお返しし、修正箇所の説明をする。 「駒の溝がたくさんあって、どこにあわせたらいいのか分からなくなるんです」 という先生に、駒のテンプレート(弦の位置が書かれているもの)のコピーをお渡しし、 「まよったら、これに合わせてください」 修正途上のアンダルシア君であるが、 「表と裏の板を修正して響きをよくしたので」 と、少しだけ弾いてみてもらう。 「よく響きますね! 私、この音、好きかも・・」 ふふ、アンダルシア君、なかなかやるな・・ さて、レッスンである。 ・分散和音のアルペジオ 今の課題は、2音ずつのスタッカートでのアルペジオだ。 「音程はいいですね」 弓の角度に注意される。楽譜や左手に注意が行くと、どうしても右肩が前に出やすいのだ。 今のパターンは合格、次のパターンに進む。今度はテヌートである。 ・スケール練習 「1の音程はよくなりましたが、まだ、4が低めに取りやすいので、4に気をつけてください。」 「これ長いですよね?」 そうなのだ、多分、半年はやっているんじゃないかな?(笑) 「じゃ、次に行きましょう」 ということで、スケール練習も次の曲に。 ・SEVCIK Ops1 No.15 オクターブの練習である。G線のシの♭から始まるのだが、最初の音からして怪しいのだ(^^;) 「もう少しやりましょう。」 ・SAEVCIK Ops1 No.5 A線のミが多少低い。音程に注意だが、たくさんあるので、次に進む。 ・課題曲:ユーモレスク 出だしの部分、軽く弾くこと。32分休符は後の音についているが、前の音も短めに。 開放弦よりも、4の指を使って音をつなげるように。 Poco piu mossoから、運弓変更 重音の音程、一音ずつ確認していく Un piu mossoから、フォルテの部分であり、前までと違い、重く弾く。運弓指定追加。 重音の音程、同じく・・ そうこうするうちに、一時間のレッスンはあっという間に過ぎ去るのであった。 |
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ヤマハのバイオリンは前から売っていたシリーズに上位のシリーズArtidaが加わったらしい。
「よろしければ弾いてみてください」 という勧めに945,000円の最上位のストラディバリモデルを弾かせてもらった。 このモデル、ストラディバリ5/100mm単位でNCルータで再現したり、エージング加速したりして、かなり気合が入っている。 この手法って、私が高校生の頃、浜松のTOKAI楽器がエレキギターに応用したのと、よく似ている。コンピュータ制御で完全再現というのに、当時は憧れたものだ。 もちろん、NCルータには1枚1枚の板の特性の違いなんて理解する術はないので、金管楽器のように素材を完全制御できるのでない限り、的外れな気がするが・・ 大勢の人がたむろする場所なのに、誰も弾く人がおらず、静かなフロアで い〜ぐるが弾いた曲は、 ・Dennis Murphy's Polka ・O'caloran's Draught ・Down by th Sally Gardens ・Inisheer であった(笑) 音色は、明るくよく響く好ましいものに仕上がっていた。 安物買いのい〜ぐるとしては、3万だったら買ってもいいけど、945,000円は出す気になれないデス。 |
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地球ドラマチック:ストラディバリウス〜究極の音色を求めて が、2月24日 16時〜 NHK教育テレビで放送されるようです。
世界中のストラディバリウスの聴き比べもできるという番組キャッチに興味深々だけれど、残念ながら、い〜ぐるは見られない。 (聴き比べても区別が付かない可能性大だけれど・・ ^^;) 実家の妹にDVDに録画してもらうように頼んでみようかな・・ |
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今週の出張の帰り、ふと、横浜の本屋に立ち寄り、
を買った。 これ、アップルハウスというチェーン店のオーナーの本である。 出張の道中に読んでいたのだ。 い〜ぐるの住む、二宮町には楽器屋がない。一番近い店まで15kmはある。そこには、バイオリンの弦はドミナントしか置いておらず、しかも定価売りだ。 そこで、二宮に小さなバイオリンショップを作ることを考えてシミュレーションしてみよう。 二宮の人口は約3万人である。おそらく世帯数にしたら、1万世帯か? 世帯の1%がバイオリンをアクティブに所有すると仮定する。(甘い仮定だが 笑) すると、100世帯に100丁のバイオリンがある。 彼らが、2年に1回ずつ弦を交換するとしよう。すると、1年間に50回は弦が売れる。弦の利益を1セットあたり1,000円とすると、年5万円の収益である。 弦だけでは食べていけないので、楽器も売ることになるだろう。が、楽器が何台も必要な人間は、某氏とか極々限られた一族だけなので、世帯当たり2丁がせいぜいであろう。 楽器の寿命は300年なんて仮定すると全く売れないことになるので、少なくとも世帯の世代交代にともなって「自分の楽器」を望む人がでるとする。 すると、約30年ごとに各世帯に1丁ずつバイオリンが売れるので、年間3台である。 高い楽器はあまり売れないだろうから、1台あたりの利益を3万くらいとすると、全部で年に15万円程度で生活しろと・・・ やはり、小さな町で専門店経営はできそうにない(笑) |
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早いもので、次の日曜にはレッスンである・・
いつもこんなペースではレッスンはこないので、ちょっと焦り気味で、出勤前に早めに時間を取って朝練。 といっても、一朝一夕にうまくなるわけはなく、気持ちだけであるが(笑) 昨日、裏板の削りもしたアンダルシア君だが、今朝の朝練時に、音も採録した。 2月22日のアンダルシア君 が、E線、A線が出すぎている気がして、気に入らず、ついでに魂柱をいじる。 2月22日魂柱調整後のアンダルシア君 少しおとなしくなり過ぎか?とも思うが、弦間のバランスがよくなったので、まぁ、こんなものか・・ ちょこっと遊び曲を収録 アンダルシアでメヌエット あれ?案外いけている?と思って、kityと比べてみたら、まだkityの方がずっといけていた(笑) 職場にペリカン便が届く。アマゾンからである。
どちらも薄い本だが、さっと流し読みすると、面白そうなことも書いてある。特に、最初の本、弓の毛替えがかなり詳しく解説されていそう・・・(まだ流し読みだけデスが) |
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最近、職場の環境がどんどん悪化の一途をたどっている い〜ぐるである。4月以降は、東京で夜遅くまでかなりの頻度で仕事が入る可能性が高く、家に帰りつけないときのため、もう少し近いところにワンルームマンションでも検討してもよいかと考えながら、住宅情報を見ていたら、事務所にもよいというキャッチの比較的広めのところがあった。
駅に近く、広めのワンルームであれば、防音室を設けて、バイオリン教室として、昼間貸し出すのもいいか?片隅に工房を開いて、作業も出来るようにしたり・・などと考えたりしていた。(考えるだけはタダだから 笑) 関連の情報を色々とネットでの検索をしていると、前に訪れたことがあった、一畳バイオリン工房のもやしさんのブログが検索にかかった。彼の工房は、玄関先の1畳のスペースということで、よくがんばっているなぁと思っていのだが、検索サイトの文にあれ?と思うことがあって見に行くと バイオリン工房 開業 らしい。 彼もアマチュア製作家なのだが、思いつくことは似ている?(^^;) 行動に出る分、彼のほうがずっとすごいデスね。 |
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今日の作業で、とりあえず、裏も一周パーフリングが回った。
![]() まだドライランであり、膠はつけていない。 こう見ると、一見うまく行ったように見えるが・・ ![]() 途中の経過写真を注意してみると・・・パーフリングが埋没している? 実は、パーフリングチャネルを調子に乗って彫りすぎて、パーフリングの高さとぴったりになってしまったのだ(^^;) ぴったりだと、上から叩けないので、チャネルの幅一杯にパーフリングを広げることができないので、スカスカパーフリングになってしまうのだ。 う〜む、どうしよう・・ 溝に詰め物をすればいいので、何かの粉を詰めようかな。それとも、膠をたっぷり流せば、つまって見えるかな?と悩み多き日々は続くのだ。 パーフリングを曲げるのは、ベンディングアイロンであるが、例によって、ヘヤーアイロンを使っている。前回、ヒーターが下側で曲げに苦労したので、今回は、ヒーター側を上にした(^^;) ヘヤーアイロンは、温度設定が135℃になっているが、これが絶妙な温度である。セルロースは100℃で軟化するので、135℃ならばゆっくり熱をかければ曲がるし、この温度なら、時間をかけても木が焦げない。 スローハンドの私のためにあるようなアイロンである。 ![]() 後に見える炊飯器らしきものは、膠湯煎機ではなく、今回は単なるバケツとして水を入れるのに使っているのだ。 ここからは、勇者限定 ユーモレスクの練習を始めた い〜ぐるであるが、例によって、課題曲の先行録音をしている(爆) ドボルザーク:ユーモレスク 20070219 eagle 案の定というか、当たり前というか、重音・ハイポジションは鬼門であり、酷い演奏だ(^^;) ユーモレスク、私が卒業した小学校の下校の音楽であった。なので、これを聴くと家に帰らなくては・・・と思うわけないか(^^) |
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今日は、明日のレッスンに備えた練習をするが、ずっと練習すると飽きるので(^^;)、他のことにも手を出す。
パーフリング作業中のアンダルシア君であるが、前にも書いたとおり、板厚がかなり厚い。そこで、ちっとやそっと削ってもびくともしないのだ(笑) センター付近の板厚は外からは測りようがないが、この厚さときたら、もしかしたら、パガニーニのバイオリンCannoneとためを張れるかもしれない(^^) 音響的にはともかく、作業するには、この厚さがマージンとなって、便利なのだ。 板厚が厚いときには、表板の振動モードは高音側にシフトするはずであり、イトカワ号のようにE線に特徴を持つバイオリンになっているのかな?パーフリングの周辺を彫りこんだことで、少し高音側が下がる効果もあるし、音を聞いてみなくちゃわからないか・・と、気になったら確認である(笑) 2月17日のアンダルシア この音を聴くと、バッハが似合いそう?ということで、初見の楽譜を3〜4回練習し、無伴奏パルティータ1番から バッハ:Double 20070217 アンダルシア エフェクタで少し残響を入れてみました。 板厚が厚く、パーフリングが手書きだったアンダルシア君だが、当然ながら、f字孔の周辺ものっぺりしている。 ![]() どうせなら、このあたりも少しいじろう・・ ![]() これらの作業、ダイソーの100円彫刻刀での作業である。鉋があった方が仕事は早いしきれいにできるだろうが、まずは練習である(こればっかだ)。最終的には、ニスを全て剥がしてから、スクレーパーとヤスリで細かなところを整えるので、今は大まかな形だけ削れていればいい。 裏のパーフリングチャネル彫りも大詰めである。 一番難しいのは、コーナー部分だ。 ![]() 私は持っていないが、パーフリングカッターなんて名前の工具がバイオリン製作には使われる。昔、この名前を見たときに、パーフリングの溝をきれいに切ってくれるものと思ったが、実は、単なるケガキであって、溝を切るのはナイフでやるのだ。考えてみれば当たり前なのだが・・ 私は、アメリカの工作サイトによく出てくるXactナイフというのを使ったが、ようするにクラフトナイフである。
ただ、ダイソーの4本100円の彫刻刀セットに入っていたナイフの方が歯がしっかりしていて、木の木目を切るときなどは安心して力を入れられるので、二つを併用しながら溝きりをした。 アンダルシア君で散々練習して、 この作業はせっかちには向かない ということを学習した(^^;) |
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メニューインの本
ヴァイオリンを愛する友へ / イェフディ メニューイン を返し、ふと、他に何かあるかなと、書棚を見ていたら
と が見つかった。後の本は、先日購入した の日本語訳なので、手持ちの本と重複するが、日本語訳は折込のパターンが原寸大なのがいいかも? (もっとも、ストラディバリモデルは外枠モールドなので、そのままは使えないが・・) 借りていたメニューインの本の方法で、肩当なしでもバイオリンが保持できるようになったのだ。これには大変感謝している。 ところで、い〜ぐるは、集合住宅住まいである。 鉄筋コンクリートの住宅ではあるが、さすがにあまり遅い時間にバイオリンを弾くのは気が退ける。そこで、早い時間に帰ったときにだけ夜の練習は出来る。 今日は、20時ごろだったので、少しだけ練習だ。 メヌエット 20060216 eagle ところが、さすがに22時を過ぎてバイオリンの音を出すのははばかられるので、レッスンの日までカウントダウン体制に入ったらエレキバイオリンで練習するってのも選択肢の一つである。 私のエレキバイオリン(rose)は、オールローズウッドという、外見重視仕様であり、とてつもなく重い(750g) そのため、バイオリンを始めた頃は、中々楽器の持ち方が安定せず苦労したものだ。 しかし、メニューイン方式をマスターしつつある今なら、もしや肩当なしでも、このヘビー級エレキバイオリンを使いこなせるか? と、気になったらほったらかしにせずに、すぐに確認しよう(笑) ![]() ローズでロスマリン 20070216録音 |
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なんと、もうDVD販売が予定されているらしい。
実写版のドラマもDVD化が予定されているらしい? のだめカンタービレ (出演 上野樹里、玉木宏) / |
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次の日曜は
それに備えて、今朝は、長めの朝練をした。 よく言われるように、頭で考えるようには体は動かないものだ。 ところが、私の場合、先生に言われたことを頭で理解するにも時間がかかるのだ。 たとえば、移弦の時の右腕の動きであるが、最初の頃から指摘されていたことが、2年以上経ってようやく何となく体の動きとして実感してきた今日この頃である。 ところが、頭では理解していても、まだ体は動かない(^^;) 長めの朝練の最初のメニューは、分散和音での移弦の練習だ。 これに、たっぷり20分はかけて、腕の動きをゆっくり確認して、「こんな感じかなぁ・・」と思ったところで、違うフレーズを弾いてみると、もう駄目なのだ(笑) 音程にもリズムにも課題が多いので、今日の曲練習はメトロノームを使って、とりあえずリズム練習である。 しかし・・われながら酷い演奏だ(笑) そもそも、メトロノームなんかに頼るからいけないのか? ということで、走る稲妻バージョンロスマリン アンダルシア君の裏板のパーフリングチャネルを一周彫りこんだ。が、まだ深さは未調整で、とりあえず、一周彫ってから徐々に深く彫りこんでいく予定 ![]() |
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バレンタインデーってのは、バレンタインさんの命日なんだそうな。
日本人はあんまり命日を祝う習慣はないのだけれど、祭好きなんで、誰かが祝っていれば相乗りするのだろう(笑) 実は、私は、幼少の頃からバレンタインデーが苦手である。実家にいた小学校から高校まで、毎年、「もしや今年はもらえたりしないかな?」と期待半分あきらめ半分で学校に行っては敗退する日々であった。 (ようするに、お前はモテナイだけだろう・・・^^;) 一度か二度、妹から義理チョコをもらった以外、高校までの十数年間一度もチョコをもらえなかったなんて奴も珍しいのかもしれない。 などと、過去のトラとかウマとかに思いをはせていると・・ ぴんぽ〜ん 「××急便です」 えっ? バレンタインデーに宅配便? これって、もしや・・・ と、い〜ぐるの、小さな心臓は鼓動を早め、薄い胸を期待でふくらませるのであった。 |
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今朝、「SL024の発送の準備が出来たけれど、まだ必要か?」というメールが、クレアから来た。
実は彼女のメール、自動振り分けソフトで迷惑メールに振り分けられていたし、本の題名を書かずに、単に資料番号だけ書くから、一瞬何のことだっけ?と途方にくれたのだった(^^) このメール、昨年、ストラディバリのカレンダーを頼んだイギリスのショップからだ。このショップにはカレンダーと同時にSacconiの「ストラディバリの謎」という本を頼んでいたが、全く音沙汰なく、私もすっかり忘れていたが、今日、ようやく準備が出来たらしい。 ぉ、これは、もしかして、自分向けのバレンタインプレゼントか?(笑) |
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土日と働いて、3連休は1日しか休みのない い〜ぐるであるが、休日は少し作業の手を休め、フィドラーとなる。
いつの間にやら、我が家にはバイオリンが5台もある?(1/8のチビを含む)が、今日(というか、ほとんど)のメイン楽器はeagleである。kityはそれについでよく弾くが、その他の楽器たちはお休みが多い。 にも関わらず、押入れには、STEWMACのバイオリンキットだの、バイオリン用木材だの、3セット分の材料がある。 (この他にマンドリン用の材料セットやら、作りかけのマンドレレやら・・) 弾く人間は一人なのに、どうするんだこれは・・(^^;) というのは、ともかくとして、今日のeagleは何だか気持ちよい音がしている? 弾いて嬉しくなる音色なのだ。 前に魂柱調整をしてから約2週間だが、そろそろ楽器が今の状態になじんできたのかな? ちょこっと、エアーでも弾いてみますか・・ Air2曲 20070212 eagle 楽器の音は良くても弾く人間が・・・(^^;) |
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今日は仕事で職場に出ていたが、思ったより早めに終わったので、帰ってから明日締め切りの別の仕事をするが、仕事ばかりでは、飽きるので(笑)、少し音楽活動もしておく。
1,000円で入手したジャンクバイオリンのセンは、値段の割には(笑)、よい音だと思うが、少し高音がキンキンと出すぎだったので、魂柱を動かして、少しおとなし目の音に調整した。 2月11日のセンの音 2月7日のセンの音 僅か2〜3mm後に動かしただけだが、い〜ぐる好みのよい音になった(と思う 笑) 調子に乗って、またまた録音である。 パッヘルベル:カノン 20070211 セン |
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アンダルシア君のエッジの彫りこみしてきたが、パーフリングに沿ってほぼ一周彫り込んだ。
![]() この彫り込みを基準に表板のアーチの調整をするのだが、彫り込みの深さを測ってみると、0.8mmであった。かなりがんばって彫ったつもりでいたが、目標の1.5mmの半分しか彫れていない。 評価は完成してからというのが、普通の人の考えるところだが、気の長い い〜ぐるは、ちょっと進むとすぐに確認するのである。 ということで、まずは、例によって音色確認音源 2月10日のアンダルシア 比較対象は2月6日のアンダルシア君である。 2月6日のアンダルシア 板の周辺部分を彫って、薄くすることで、板の固有周波数を下げる働きがある。弾いた感触では、全体におとなし目の音になった気がする。センター部分は一般的な厚さよりもかなり厚いままなので、全体の音量はまだまだ低い気がするが、どうかな・・ 録音ついでに、曲も弾いてみる。 クライスラー:美しきロスマリン 20070210 アンダルシア クライスラー:愛の悲しみ 20070210 アンダルシア |
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アンダルシア君のパーフリングだが、とりあえず、一周完成させた。
![]() 後は、これを膠で接着するのだが、膠を準備していなかったので、膠接着は明日以降となる。パーフリングが入ると(って、まだ成形していないが)、引き締まって見える(気がする) 今日、ひとつ郵便物が到着した。 ![]() この見るからに・・・な小包は・・ 買った苦労である(爆) ![]() ![]() ![]() 実は、オークションで、テールピースのないジャンクバイオリンに入札し、競合が現れずに最低価格の1,000円で落札したのだ。(1,000円のジャンクバイオリン?長い名前だね、お前はセンでいいよ ^^;) 付属の駒は鑑賞にたえない加工がされているし、ペグはトルクコントロールつきという怪しげなものだが、一応、指板はエボニーっぽいし、楽器自体は塗装もまだまだきれいだ。軽く叩いてみても、木の状態は良さそうだ。 実は、こいつは、ビオラチューニングにしてしまおうかと思って落札していたのだが、とりあえず、手持ちの部品を追加して音だしだけしてみる(ビオラチューニングすると、自分では弾けなくなるので・・ ^^;) 欠品だったテールピースは、手持ちの在庫から、弦は底値楽器屋さんから購入したボールエンド弦セット(525円)を用いる。ファインチューナも手持ちから提供。 ![]() で、とりあえずセットアップしてみよう。 (駒は、酷いけど、そのまま利用) ![]() 軽く音出し センの音 もう一つ センでアイリッシュ 明るめの、よく響く音だ。これで1,000円なら悪くない(というか、上等だ 笑) ラベルを見ると、ROMANZA RV-200となっている。これは、HOSCOからアウトフィット2万くらいで売られていた楽器である。 ![]() トルクコントロールのペグはかなり使いにくいので、交換した方が良さそうとか、ナットの切れ込みが何となく不ぞろいで、弦の間隔がまちまちだとか、駒はやっぱり作り直したいとか、 苦労のネタには尽きない のだった(爆) |
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苦労すると立派な人になるらしい。 だが、立派な人って何した人なのか、中々話は伝わってこない。 たとえば、二宮金次郎さんは、全国の小学校に銅像が建つくらい立派といわれる人で、子供ながら薪を担いで働きながら本を読んだらしい(今時、そんなことしたら、交通事故にあいそうだが・・)。 が、二宮金次郎さんが何をした人 |









































