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アンダルシアの戯れ
オークションで入手した低音の貧弱なアンダルシアであるが、駒も曲がっていて酷いので、ちょっといじってみることにした。本当なら、板厚調整をちゃんとするのが筋だろうけれど、箱を開けずに出来ることをまずやってみようという狙いだ。

まずは、前にeagleで使っていた駒に交換である。偶々、高さがほぼ同等(というのは、低すぎであるが 笑)だった。駒足は全く触ってないので、もちろん、接地はいい加減だ。

次に、手書きパーフリングの線に沿って、ナイフでパーフリングチャネル部分を3mmほど掘り込みをしてみる。これは、将来的にはパーフリングをやり直すつもりなので、掘ったっていいのだ(笑)ただし、全部掘るのは大変なので、木目を切る方向への掘り込みだけにとどめる(トップとボトム)

良い子は真似をしないように!

パーフリング彫りこみ


弦が低いとテンションが弱く、表板が振動し切れない可能性があるので、未加工の駒も付けてみて、音の変化の方向を見る。(本当の音を調べるには駒をフィッティングさせる必要があるが、とりあえず、実験なので、購入した未加工駒を高さも足も何も加工せずに取り付けるのだ)

駒


これらの一連の過程で、一応音の録音もして記録に残してみた。

入手時点の状態
駒をeagleのものに交換
パーフリングチャネルに切れ込み
未加工駒に交換

未加工の駒は重すぎて、ミュート効果が出てしまったが、ちゃんとすれば、この楽器、中々ポテンシャルはあるのかも?

顎当てがないと、さすがの私も弾きにくいが・・(^^;)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/01/21 20:27 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
レッスン55回目
今年2回目のレッスンである。
昨日の荒れた天気は上がり、うっすらと日も差すようになって、良かった(何しろ、レッスン日には雨が多いので、心配していたのだ)

前回の時、eagleの弦高の低さを言われていたので、調整後のeagleの試奏をしてもらう。

「弦高はこのくらいの方が弾きやすいですね」
「あれ?これって、2作目でしたっけ?」
「いえ、1作目です」

と、ここでkityも弾いて、弾き比べ

「2作目の方が良く響いていたと思っていましたが、音、よくなりましたね」

ということで、駒、魂柱調整後のeagleの評価も上々である(^^)

先生の友人(音楽やっていない人)が、子供にバイオリンを習わせていたけれど、本人もやりたいという話をしているらしい。そこで、ハード?(ブックオフ系らしいが)で売っていたセットで5,000円ほどのバイオリンってどうなのでしょう?と、聞かれたらしい。
先日の、入門楽器と初心者向け楽器の話をして、何かあったときに楽器屋さんに持っていけない楽器は、自分で楽器の調整が出来ない人には難しいんじゃないでしょうかと・・。

レッスン内容:

分散和音:音程に注意して、もう少しやりましょう。
スケール練習:これも、4の指の開きが不足するケースが多く、音程に注意、全体にシの音程が下がりやすい
SEVCIK Ops1 No.15:2小節OK
同No.5:2小節OK

美しきロスマリン:
・シャラシャラ弾かず、しっかり1音1音発音する
・右手と左手のタイミングが狂わないように
・8分休符で音が出ないように、また、長さもしっかり休む
・付点4分音符の長さが不足
・付点4分音符の後の8分音符が16分音符くらいに短くなっているので、短くしすぎないように音をきちんと出す。(走らないように)
・下降音程の特にG線のレからドは全音なので、指をしっかり開き、ドが上がらないように
・音程注意の箇所いくつも・・・(^^;)
・弓の持ち方 もっと柔軟に動けるように

と、まぁ、指摘箇所はたくさんあるのだが、
「あ、でも、案外早く終わりそうですね~」
ということだ。がんばろう(^^)


練習のガイド音は電子ピアノをMIDIで鳴らしているのだが、
昨日から、MIDIシーケンサとして使っていたHP200LXというパームトップパソコンの電源が入らなくなっている。かなり便利に使っていたので、動かないと練習にも困るなぁ・・
どうも接触不良っぽいので、筐体を少しねじったり、キーを強めに押したり色々していたら、何とか立ち上がるようになったが、いつまた駄目になるか分からない。これ、94年ごろ購入したので、そろそろお疲れかも?(笑)

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【2007/01/21 12:11 】 | バイオリンレッスン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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