以前、バス停の掲示板でポスターを見かけた、アンサンブルラディアントの定期演奏会を見てきた。

二宮町のラディアンは500人強の収容人数のホールであるが、ほぼ満席状態であった。
これというのも、天満敦子さんと上田誠さんをゲストとして迎えるというのが効果大なのだろう。
取ったチケットはCの3列目というのは、ステージから3列目の席であった。が、ミューザ川崎と違い、ステージの高さはかなり高い。(目測で1mくらいだろうか?)
ポスターだと、各パート1人ずつかと思いきや、用意された譜面立ての数がずいぶん多い。その上、椅子がない?
開演すると、ぞろぞろと大勢の出演者が出てきた(^^)。
実は、ポスターに名前の出ていた4人は各パートのリーダーらしい。
今日の演目は
・バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第3番 ト長調
・芥川也寸志:弦楽のためのトリプティータ
−天満敦子を迎えて−
・ボッテジーニ:ヴァイオリンとコントラバスのための「デュオ コンチェルタンテ」
・ポルムベスク:望郷のバラード(無伴奏)
・山本正美:ねむの木の子守歌
・バルトーク:ルーマニアダンス組曲
−アンコール−
・ボッテジーニの一部
・モンティ:チャルダッシュ
である。
昼食後の時間、薄暗い会場で、上を見上げる形で始まったコンサートであるが、見上げていると、ふと気の遠くなる瞬間が訪れる(^^;)
天満さんが出演してからは、見るべきところが一人に絞られ、しっかり観察してきた。
それにしても、とても機械的に右腕を動かしているように見える、天満さんの弓使い。
あんなふうに弾くには何年かかるのだろう・・
地元の文化活動の一環として、こういったコンサートを開いてくれる白井英治さんに感謝である。
天満さん、「来年も呼んでください」と言っていたが、来年も来てくれるのなら、ぜひ見たいものだ。
(が、今度は、もう少し、後の席のチケットを取ろう 笑)