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バイオリンの音色
今週は、今日から三日間に渡り、日帰り出張の日々である。
今日は、会議の後に懇親会があったのだが、「飲み放題だから、たくさん呑んで帰ってください」というA氏の勧めで、多少余分にワインを呑んで帰った。

先日到着した郵便物の中のCDであるが、クレモナにある著名なオールドバイオリンを用いてクライスラーの曲をアッカルドが演奏しているのだが、その中の一曲に「美しきロスマリン」がある。これは、ちょうど今やっている曲なのだが、私は、クライスラー自身の演奏を含め数曲のCDを保有している。
アッカルドの演奏は「クレモネーゼ」というストラディバリを用いているが、この音がどうも今ひとつなのだ。

ストラディバリの音が悪い

なんていうと、おそらく業界では生きていけないだろうが(笑)、私は音楽業界とも楽器業界とも無縁な人間なので、平気で言ってしまうが、アッカルド+クレモネーゼの音はざらついた感じで色気が全くない。
クライスラー自身の演奏は、思い切りクネクネな色気たっぷりなのに・・

例の出張の友、
The Violin Explained: Components, Mechanism, and Sound The Violin Explained: Components, Mechanism, and Sound
James Beament (2001/03/15)
Oxford Univ Pr (Sd)

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の5章には、BBCラジオが実施した、ストラディバリ・グァルネリ・19世紀のフランス製・モダンバイオリンの新作を使ったブラインドテストで、二人の著名バイオリニスト、バイオリン鑑定家などが全く音の区別が出来なかったという結果が載っていた。バイオリニストたちは、(楽器自体は見えないようにしたが)演奏することさえ許されていたというのにである。

やはり、バイオリンの音の評価は難しいのだ(笑)

ところで、駒の調整の話を検索中に、糸川さんのバイオリン、3機目の習作のリメイクというのを
すみや氏のHP
に発見。糸川氏は一体何機のバイオリンを製作したのかな?
少なくとも、キット2機の私よりは多いのは確かだ(笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/01/17 23:50 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ゆっくりセッション@新橋
今日は(って、もう日付は変わっているが・・)、恒例のゆっくりセッションである。
5時に職場を飛び出し、家に戻って楽器を抱えて自転車で駅に走る。
電車に飛び乗って、新橋に到着だ。
ほぼ同時刻に到着のnoriさんと、Irish Timesに向かう。

今日は、昨年の忘年セッションと同じ奥の場所での開催だった。もうほとんど席は満席で座る場所はなさそう・・・
とりあえず、楽器とカメラを出して・・
しかし、今日はなんだか楽器が多い。はっきり言って、楽器を出さなくても充分弾く楽器はそこかしこに転がっていた。
が、とりあえず、eagleの弾きこみをする必要もあるので、自分の楽器を中心に弾く。

セッション1


今日は、お年玉レンズを装着しての撮影である。このレンズ、オートフォーカスで楽チンではあるが、F3.8と多少暗いので、ISO感度を上げても手ぶれ限界を大幅に下回る1/10秒くらいのシャッタースピードしか得られない。


相変わらず、「どこがゆっくりやねんセッション」の様相である(^^;)
珍しく、モハーさんがEgansをゆっくり始めたかと思うと、途中からガンガンスピードアップして煽りまくるのだった。

今回、特筆すべきは、Kevinさんのダンスであろう。

ダンス


残念ながら、写真では、動くKevinさんはぶれてしまっているが、中々のダンスであった。

あまり自由にあちこち動ける場所でもなく、カメラは限定された場面しか写せないので、写らなかった方々、ごめんなさい。

セッション終了後、喫茶店でおしゃべりタイムである。
ブレンドコーヒーを頼んだ い~ぐるの元に、
「ブレンドのお客様」と差し出されたものは・・
コーヒーカップ


空のコーヒーカップであった・・・
これは、きっと正直者にしか中のコーヒーは見えないのではないかなどと、噂をしつつ歓談は進むのであった(笑)

今年のゆっくりセッションも、私は、相変わらず、まったり参加させていただきますので、よろしくお願いします♪

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【2007/01/17 02:05 】 | セッション | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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