2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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今週は、今日から三日間に渡り、日帰り出張の日々である。
今日は、会議の後に懇親会があったのだが、「飲み放題だから、たくさん呑んで帰ってください」というA氏の勧めで、多少余分にワインを呑んで帰った。 先日到着した郵便物の中のCDであるが、クレモナにある著名なオールドバイオリンを用いてクライスラーの曲をアッカルドが演奏しているのだが、その中の一曲に「美しきロスマリン」がある。これは、ちょうど今やっている曲なのだが、私は、クライスラー自身の演奏を含め数曲のCDを保有している。 アッカルドの演奏は「クレモネーゼ」というストラディバリを用いているが、この音がどうも今ひとつなのだ。 ストラディバリの音が悪い なんていうと、おそらく業界では生きていけないだろうが(笑)、私は音楽業界とも楽器業界とも無縁な人間なので、平気で言ってしまうが、アッカルド+クレモネーゼの音はざらついた感じで色気が全くない。 クライスラー自身の演奏は、思い切りクネクネな色気たっぷりなのに・・ 例の出張の友、
の5章には、BBCラジオが実施した、ストラディバリ・グァルネリ・19世紀のフランス製・モダンバイオリンの新作を使ったブラインドテストで、二人の著名バイオリニスト、バイオリン鑑定家などが全く音の区別が出来なかったという結果が載っていた。バイオリニストたちは、(楽器自体は見えないようにしたが)演奏することさえ許されていたというのにである。 やはり、バイオリンの音の評価は難しいのだ(笑) ところで、駒の調整の話を検索中に、糸川さんのバイオリン、3機目の習作のリメイクというのを すみや氏のHP に発見。糸川氏は一体何機のバイオリンを製作したのかな? 少なくとも、キット2機の私よりは多いのは確かだ(笑) |
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